ジェネリック医薬品の効果と問題点は?

ジェネリック医薬品の効果と問題点は?

ブログライターkomichiです。

今回のテーマは、「ジェネリック医薬品の効果と問題点は?」です。

ジェネリック医薬品という言葉を聞くようになってから随分経ちますが、結局なんだろうと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

個人的にも、特に持病があるわけでもなく、健康なのでジェネリック医薬品という言葉は知っていても、一体どんなものかは分からないと感じていますので、こちらの情報をまとめていきながら、自分自身も学んでいきたいと思います。

ジェネリック医薬品とは?ジェネリックの意味は?

ジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品という言葉の意味などについて、まずは理解を深めていきたいと思います。

2016年7月現在、この記事を書いている時点で、日本で使われている薬には、新薬とジェネリック医薬品2種類があるのです!

新薬は先発医薬品と呼ばれていて、日本で最初に発売された薬になります!

特許を出願し、20~25年で開発したメーカーが、独占的に製造し、販売することが出来る仕組みになっています。

それでは、ジェネリック医薬品とは一体なんでしょうか?

こちらは、新薬の特許出願期限が満了した後、厚生労働省の承認を得られて製造し、販売されてる薬のことをこう呼びます。

新薬にかかる資金はかなりの額になりますが、ジェネリック医薬品は新薬を作るよりも大幅に資金を削減できるため、新薬と同じか、もしくは同等の効き目があるけれど、価格自体を抑えることが出来るので、患者の負担が減るだけでなく、国の負担も楽になるという薬になります。

新薬の特許が切れた後に約3年ほどの研究で作られるジェネリック医薬品は、新薬に比べて開発費だけでなく時間も短縮されるので、非常に効率よく使える医薬品になります。

ジェネリック医薬品の説明

ご存知の通り、例えばとても症例の少ない病状を持った方にとって、その薬はかなり金額が高くなるのです。

知り合いに、目のとても珍しい病気を患った方がいて、薬一本がなんと数万円もするということで、頭を抱えていた方がいましたが、まさにこういう状態では、まさか自分がそんな病気になるとはという現実をつきつけられるので、とても金銭的にも大変になってしまいます。

ちなみにジェネリックという言葉の意味は、一般的なになりますから、特別に高くなる新薬ではなく、もっと一般的な価格で患者が費用を気にしすぎることなく使える、新薬と同じ効果がある薬がジェネリック医薬品と呼ばているものになります。

それでは、医師にジェネリック医薬品を使って欲しいという思いを伝え、新薬と同じ効果があるのだから、出来るだけ安い価格で治療できる方法にして欲しいと伝えるにはどうしたらいいのでしょうか?

直接医師に対して、自分はジェネリック医薬品にして欲しいとお願いをするか、もしくは「ジェネリック医薬品お願いカード」というものがありますので、そちらを使って言い難い場合は意志を伝えることが出来ますので、ご自身で選べるということを理解し、医者任せから、病気は自分も参加して治療していくのだという思いを持っていだければと思います。

ジェネリック医薬品お願いカード

個人的経験ですが、母親が癌を患い、自分の意志がまだ通らない時代だったため、まさに医療任せになってしまい早世した経験から、当時はこれはなんだかおかしいなという思いを強く抱いていました。

患者側の意志や考え、そして情報をもっと医師側も提供し、お互いに納得のいく治療法をするのが合理的ではないのかと、まだ20代前半の生意気盛りの小娘だったので、そう強く感じたことをよく覚えていますが、まさにそんな思いが通ったような世界観が広がっているのが、ジェネリック医薬品という選択肢が出来た現実でもあるようです。

病院以外の薬局でジェネリック医薬品を貰いたい場合は、薬剤師に相談されると対処してくれるようです!

こうやって、これまでは専門医がどうしても素人相手ですから、一方通行で処方してきた薬の種類を、患者側も選べるようになったのは非常に驚きの動きでもあります。

選択肢が増えることは、治療を受けたいのだけれど金銭的に厳しいという方にとっては、嬉しい変化でもあります。

日本は世界に比べても、薬大国だと言われてきました。

治療に必要な薬を飲むために胃を守ることも必要で、同時に胃薬なども処方される場合もあり、多くの薬を一人の患者が飲んでいる現実がありますから、薬代の負担が軽くなるのは、患者にとっても病気を抱える家族を持った人にとっても効果的に家計を守ることが出来る、嬉しいシステムでもあります。

そして、薬によっては、なんと新薬の半額でジェネリック医薬品を使うことが出来るものもありますので、これは非常に嬉しい変化です!

ジェネリック医薬品の効果

ジェネリック医薬品の効果について

ジェネリック医薬品は、新薬と同じ効果があり、さらに安全であることが厚生労働省から認可されなければ発売されないため、品質に対してもかなり期待出来る薬であるといえます。

すでに書いている通り、新薬の特許が切れたものを、ジェネリック医薬品となるようにさらなる研究を重ねて開発に時間やお金をかけずに同じ効果が得られるので、安心で安全なものであるとは言われています。

国は厳しい検査を行い、人間の体に使う薬について判断をしていますから、それを元々クリアしている新薬を、ジェネリック医薬品にして使用しているだけなので、心配するようなことは特にないと考えて大丈夫であるといわれていますが、この後問題点なども書いてありますので、そちらも読んで判断材料にされてください。

ジェネリック医薬品の効果をより分かりやすく説明していきたいと思います、これが新薬と変わらない効き目であるということをしっかりと確認するために、厚生労働省は次のような検査を行っていますので、効果について不安がある方は、こちらの情報を見ていってください。

● 溶出検査・・・人間が薬を服用した後、それが体内で吸収されるためには、消化器官の液に溶ける必要があり、この検査では、成分がどれだけの速さで溶け出すか、濃度はどれくらいかを調べるものになります。

新薬と同じ速度で溶けるかどうか、しっかりとチェックしていますので、ジェネリック医薬品の効果は新薬と変わらないことを確かめられます。

● 生物学的同等性・・・健康に問題のない成人が、ジェネリック医薬品を飲んで、有効な成分が血中に溶ける速度や量を測定する検査です。

結果が同等であれば、効果は変わらないことが分かります!

その他、ジェネリック医薬品を扱っている製薬会社は、効果についてもしっかりと品質を守ってくれているだけでなく、錠剤の飲みにくさや、さらには保管の方法について、使用する患者側がなんらかの意見やアイデア、こうして欲しいという要望がある場合、その声を拾い上げてジェネリック医薬品に反映していますから、患者側もただただ言われるままに薬を飲み続けるだけでなく、より飲みやすいものをと、一緒になって開発をしていく気持ちを持って声をあげていけるのです。

薬剤師と患者が向き合い、しっかりと治療効果をあげていこうというのが、ジェネリック医薬品が出来た所以でもありますので、一方通行になるのではない、新しい治療法として現在現場で活躍をしています。

このように、ジェネリック医薬品の効果は、病気治療だけでなく、患者の経済的負担、そして国の財政の負担などを減らせる効果もあるので、医療費が年々増え続けている日本の財政を助け、さらに高齢化が進んだ日本に住む患者自身も、治療に積極的に参加していく時代となったという面からも、大きな期待がかかっているのです。

2016年7月のとある日に、ラジオ日経を聞いていたら、今後は患者を長期入院させるという方法ではなく、早く退院させるシステムを作り上げ、こうすることで、現場で働く人を減らせるので人件費が少なく済み、さらに、回転率が高まることで逆に医療の現場ではこの方法のほうが経済効果が高いという情報を聞き、なんだか現場の動きが変わっているのが嬉しく感じられました。

親は癌になって、やはり長期入院させることになり、個人的にも仕事を辞めなければならなくなった経験から、このように回転率の高い医療現場が実現することは、患者だけでなく、その家族の負担を減らすことにも繋がるだけでなく、病院側の経済効果も高まるのなら、日本経済の発展にも繋がっていきますので、ジェネリック医薬品などの発展や効果は、今後さらにいろんな分野と連携しながら、さらにより良い社会が出来るという面でも、始まりにすぎないけれど、可能性の高い分野なのではと個人的には思いますが、あなたはどう感じますか?

ジェネリック医薬品の問題点(デメリット)は?

それではここからは、ジェネリック医薬品の効果よりも問題点について情報をまとめていきたいと思います。

人間にも良い面悪い面があるように、この世は陰陽がありますから、ジェネリック医薬品にも効果ばかりでなく問題点が眠っているわけです!

すでに書いてありますが、ジェネリック医薬品は特許が切れている薬で、同じ効果があるものであるという説明をしましたが、実はこれ、一部は真実であり、一部は嘘になるのです!

理由は簡単な話なのですが、薬の特許が完全に切れたわけではないからであり、さらに、有効性の試験はありますが、安全性の試験は行っていないのです。

まず特許が完全に切れたわけではないという話からご説明をしていきましょう。

ジェネリック医薬品に使われる特許が切れたという薬は、特許が切れているのは物質的な部分の話で、薬の本体、つまり有効成分のみになります!

薬の特許にはもう一つ製剤特許というものがあり、これが切れていないと、薬に同じ添加物を加えることが出来ないのです。

添加物が変わってしまうと、体内で薬がどのように溶けて、速度はどれくらいで溶けるのかが変わってしまうわけです!

製剤特許が切れていないと、同じ錠剤を使用することが出来ず、同じ錠剤であったとしても、薬の成分やコーティングの仕方が変わってしまいます。

新薬とジェネリック医薬品の違い

薬の添加物が変われば、体内でどう吸収されるのかといった安全性の検査はされていないので、ジェネリック医薬品の問題点は、薬が効き過ぎる=副作用の心配がある、または、効きが悪すぎてまったく使えないという問題も起こってしまうのです。

もう一つの問題点である、安全性の検査はされていないというものですが、こうなると、先発品に比べて、その製品に対しての情報量が圧倒的に少ないという話になります。

厚生労働省が行っている検査は、要するに統計学的には先発品と差がないという認識程度のものになりますから、統計学的にはプラスマイナス20%の範囲(もっと正確に表現すると、ばらつきなども含めて、80~125%の範囲)であれば差がないと判断されます。

ということは、風邪薬などならまだしも、不整脈や抗癌剤など、命に関係するような病気を抱えている人にとっては、ジェネリック医薬品のこの問題点は、非常に危険でもあると考えることが出来ます。

このような面から見ると、ジェネリック医薬品の問題点は、小さいものではないことが分かります!

個人的にもジェネリック医薬品という言葉は知っていても、内容についてこの記事をまとめるまではあまりよく理解していなかったように、日本ではこれがあまり現場で浸透していません。

その理由は、アメリカと違い、日本は医療保険制度が充実していて薬もよほどのことがない限りは、高い金額になることがないことなどであると考えられています。

そもそも、新薬よりも、ジェネリック医薬品に効果が高く、安いのなら、医師のほうが積極的に使用するのではといった見方もされていますが、治療される側にとって安いという利点は、医者にとっては収入減になるという意味もありますから、このあたりせめぎあいな面も否めません。

ここからは、個人的見解を少し書かせて頂きたいのですが、あなたは代替医療や東洋医学的な治療法をご存知ですか?

そして、よく聞かれるようになった話ですが、ロックフェラー一族などは薬を一切信じておらず、自分たちは一切飲まないで、ホメオパシーを主治医としている話は徐々に広まりを見せています。

そして、西洋医学は、まだまだ歴史の浅い医学です。

ここを理解されていない方は多いのですが、薬信仰が根強い現代社会では、病気になれば医師の元へ行き、指導された通り薬を飲み、治療するという方法が当たり前のように行われていますが、これに疑問を持ったことがある方はどれほどいるのでしょうか?

個人的に、幼少時代から、子供のカンみたいなもので、親が風邪薬などを飲ませようとしても、出来るだけ頑なに拒み続け、この子は頑固な子だと誤解されて育ったのですが、何故子供心に薬を飲むのを拒否していたのか?

理由はシンプルで、子供心に、誰から教えてもらったわけでもないのですが、薬に対する不信感をどこかで強く感じていたからです。

そして、小さい頃から黒いお米が食べたいと感じていて(大人になって理解しましたが、これは玄米のことでした)、野菜もどちらかというと柔らかい葉先よりも、芯などの硬い部分を好む、ちょっと変わった子供でした。

成長し、精神疾患を患ったときも、心の奥底から強く「薬は違う」という思いが湧き上がってきたため、非常に大変ではありましたが、代替医療や東洋医学を中心に自分で学び、実践し、生活習慣を変え、運動を始めて食事の内容を見直し、認知の歪みを整えるために書籍などを多方面から(経済、健康、脳科学、スピリチュアル系、社会学などなど・・・)手にとって読み続け、自分の中の内側を変えていきながら、結果的に難病指定をされている症状を自分で治した経験を持っているのですが、このような方面で自分の健康を考える選択肢をあなたはお持ちですか?

西洋医学は、東洋医学に比べると、数百年ほどしか歴史がないので、赤ちゃん医学という言われ方をしてはいますが、個人的に思うことは、最終的には、東洋医学、西洋医学のいいとこ取りをしていけばいいのではと考えています。

個人的に薬を使わなかったのは直感でもありましたが、結果的にその後、精神薬系の副作用などの情報がどんどん出てきましたし、薬を飲んでいる同じ疾患を抱えた女性と知り合って話をし合ったことがありますが、薬の影響で意識が朦朧としていただけでなく、なんだか使っていない私よりも治っている感が感じられなかったのです。

あくまでも個人的経験&見解ですが、症状によって、使わないほうがその人の予後によい影響を与える場合もあるのではと思いますが、あなたはどう考えますか?

どんな治療法を選ぶのかは、体の持ち主ですから、個人的な経験や知っている話をシェアしているだけに過ぎませんので、一つの見解であると考えて記事を読んでください。

食べ物を、生活習慣を、考え方を変えるだけで、運動を日常的に取り入れるだけで、もしかしたらあなたの発症した病気は治ってしまう可能性があるのではないでしょうか?

もしそうではないのなら、医学の発展は、もちろん人間の命に貢献してくれている面も大いにありますので、頑なにこばむのではなく、良い所どりができるのなら使えばいい。

内臓系の病気で、生まれつきではなく、生活習慣や食生活が原因となっているものなどは、それを変えていけば劇的に変化するのでは?

このような視点を持って、病気に向き合う姿勢も大事なことではないでしょうか?

2016年になる現代では、自分の気持ちに正直に生きるようになっただけで、うつ病から開放された、女性特有の病気が自然に治った、癌だと言われたけれど、治ったという方も増えていると言われています。

薬を使うことだけが、本当に治療法なのかどうか、一度自分で情報を色々と調べていきながら、考えなおすことも必要ではないでしょうか?

最後はあくまでも自己責任になります、それでなくても、病気だと言われれば、人は不安でしょうがなくなります、命に関わることでもある場合、さらに不安は増すことになりますので、この辺りは家族とも相談しつつ、冷静に考えながら、ご自身が悔いのないように、治療方法を選択されてください。

個人的には、例えば事故にあってすぐに手術が必要だとか、外科的処置が必要な状態の場合以外は、出来るだけ代替医療などを使っていきたいなとは思っていますが、どんどん再生医療などの西洋医学の技術も進んでいますし、さらに科学と精神世界の融合がされている現代では、逆に医学の進歩で、こちらのほうがより画期的な治療法を生み出す可能性が高くなっている現実を見ると、変化に合わせて柔軟に対応していければと思っていますが、その前に生活習慣や食生活を改善してきましたので、病気にならないというのを前提に生活するように気を配っていますが、これもガチガチにやりすぎないようにやってバランスを取っています。

ジェネリック医薬品などの問題点、効果などもよく理解できましたが、これらを使わないという選択肢もあるという面にも目を向ける、こんな視点も持っていると、治療方法の幅が広がるのではないでしょうか?

自分の体の自然治癒力を上げていくだけで、ジェネリック医薬品などを使ったりせずに、食事の内容の見直し、運動を取り入れる、生活習慣を見直すだけで、劇的に症状が改善される場合もありますので、西洋医学一辺倒にならないように、様々なところから情報を取り入れていき、自分が治すんだという意志もしっかりと持たれることも大事なポイントになるかと思います。

今回は、ジェネリック医薬品の効果や問題点などについての情報、そして西洋医学だけではない他の治療法についての個人的見解などもシェアしてきました。

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