日本人が海外で働く方法は?

日本人が海外で働く方法は?

ブログライターkomichiです。

今回のテーマは、「日本人が海外で働く方法は?」です。

海外で日本人女性が働く方法は?

日本で生まれて育ったけれど、一度は海外で暮らしてみたい、違う国で働く生き方をしてみたいと考えている方も、働く女性の中にいるのではないでしょうか?

今回は、海外で日本人が働く方法について、一体どうやったらいいのかといった情報をまとめていきます!

海外に出て、日本人としてやれることをやってみたい、働く経験を、他の国でもしてみたい、そんなチャレンジ精神のある人に、次のような海外で働く方法があるので、こちらから情報シェアしていきたいと思います。

● ワーキングホリデー
● インターシップ
● 青年海外協力隊
● NPOやNGOでボランティアをする
● 日本企業の駐在員
● 国際NGO・日本政府関連機関・地方自治体の駐在員
● 会社経営
● フリーランス
● 現地の企業に就職をする
● 国際公務員になる
● 現地および日本企業の海外要員になる
● 国際結婚をする
● 知り合いや友人、親戚や家族が海外にいる場合、その人達のつてを使う

これらの方法で、日本人が海外で働くことが出来るようです。

まずは一つ一つ、どのような働き方、方法になるのかご紹介していきましょう!

ワーキングホリデーは、18歳~25歳、もしくは30歳までの人たちが使える制度で、各国に対して、生涯に一度しか利用できない特別な制度になります。

異国間の協定に基づいて、違う文化を持つ海外のある国で、休暇を楽しみつつ、滞在期間中の生活費を賄うために働くことが出来るという制度になります。

これは、制度内容がどんどん変化するので、各国の大使館やイミグレーション(出入国管理)が開設している公式サイトで、情報をきちんと調べることが大事なポイントになります!

ワーキングホリデーは、旅をすること、働くこと、そして学ぶ、海外で暮らすという経験をさせてくれる制度になり、あくまでも働くことについては、許されているという程度の認識になるので、働くことがメインになるというわけではありません。

ワーキングホリデーで海外で働く方法

そして、2016年現在、日本がワーキングホリデーを協定している国は16カ国となってますので、ご紹介していきましょう!

まずはアジア、韓国、香港、中華民国(台湾)となっています。

次に、北アメリカのカナダとなっていて、ヨーロッパは、英国、フランス、ドイツ、アイルランド、デンマーク、ノルウエー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オセアニアとなっています。

英国は、日本人に就労査証が渡されます。

他には、オーストラリアとニュージーランドとなっていて、意外ですが、アメリカは入っていないようです!

そして、現在、イタリア、イスラエル、スペイン、ハンガリーが、海外で働くことを望む日本人のために、この制度を導入して実現しようと動いています。

そして、ベルギーも、制度導入に興味を持っていますので、今後さらに海外を旅しながら働くことを希望する日本人のために、経験出来る国が増えていくようです。

これは、海外で働くための制度ではありませんから、、注意が必要となるのです。

海外の人たちと交流することが目的の制度ですので、1年間働かずに遊び続けてもいいというものになります。

どんな仕事をしている人が多いかというと、おみやげ屋、レストラン、貴金属店、農畜産関連産業、ツアーガイド、免税店、ブライダルカンパニーなどです。

現地にある、無料サポートをしてくれるオフィスの掲示板や新聞、日本語新聞などで働くところを探すのが一般的だと言われています。

いきなり海外に出ていくというのではなく、ワンクッション置きたいなと考えている、この年代の方なら、この制度を使ってみて、自分に海外での生活があっているのかどうかを試してみるのも良いのではないでしょうか?

次は、インターシップですが、これは、学生が企業などで研修生として一時的に働く方法です!

これは、斡旋してくれる会社があるので、そこへ申し込みをして、希望の職種に就けるようにしてもらうのですが、基本的には無給になります。

そして、斡旋してくれる会社に費用を払うことになるので、逆に出費がかさみますが、本人に職務経験および、高い語学力があれば、有給の仕事もあります。

海外青年協力隊は、日本政府が行っている政府開発援助で、外務省が所轄している、独立行政法人国際協力機構が実施している海外ボランティア派遣制度になります。

募集年令は20~39歳で、40~69歳の人には、シニア海外ボランティアという、同じ制度があります。

教育文化、農林水産、スポーツ、保健衛生という分野で現地の活動をサポートするのです。

派遣される期間は2年間で、試験選考があります。

職種は120種類にも分類されているので、かなり数多くあるようです。

海外青年協力隊で働く女性

渡航費、住居費、現地での生活費などが支給されるので、自己負担がない状態で、最低限の生活が保証されている制度になります。

応募資格があり、日本国籍を持つ20~39歳の、心身ともに健康な男女で、春の4~5月、秋の10~11月に募集が行われています。

現地の治安状況によっては、男性限定の職種もありますので、女性では働くことが出来ない場所もあります。

人気延長が可能なのは1年間になります。

NPOやNGOでボランティアをやるという方法は、NPOやNGOなどが行っているプログラムなどに参加したり、開発途上国で、農作業を手伝ったり、福祉施設でケアを行うボランティア活動をします。

こちらはお給料は出ません、現地で暮らす家を提供してくれる場合もあります。

日本企業の駐在員は、海外に支店や支社がある企業に就職して、海外駐在員に認めてもらうという方法です。

海外で働くことが夢、やってみたいという方で、絶対そうしたいと考えている方にとっては、絶対に希望通りになるという保証のない方法なので、このような働く方法があると認識していただければと思います。

海外での事業を、かなり力を入れてやっている会社に就職するのがポイントで、しかも小規模な会社ほど、自分をアピールできます。

国際NGO・日本政府関連機関・地方自治体の駐在員は、企業以外で海外に駐在員を置いている団体のことです。

国際NGOや、JICA(国際協力機構)などの、政府関連機関があり、他には、都道府県などが、海外駐在員を置いている場合もあります。

自治体国際化協会や、国際協力NGO協会、英語タウンなどで情報を探す方法になります。

会社経営は、日本で働く人にとってもハードルが高いかと思いますが、輸出入ビジネスや、日本の飲食店などを出店する方法などが一般的です。

各国の大使館には、商務部というところがありますので、そちらで情報提供をしてもらったり、JETRO(日本貿易振興機構)で情報提供されています。

海外で働く方法で、フリーランスとは、例えばカメラマンやジャーナリスト、アーティストなどがフリーランスで働くという場合の方法になります。

フリーランスになって海外で働く女性

こちらは、観光ビザで働くことは違法となっていますので、海外に行く前に、出かける先の国の仕事のあてと、労働ピザの取得をすることがポイントになります。

海外でフリーランスで働く方法は、かなり狭き門になっていると言われていますので、一般的な方にはハードルが高すぎるかと思います。

ちなみに、まったく関係ないかと思いますが、個人的に広島出身なので、海外でお好み焼き屋をやったらどうだろうと、学生時代に真剣に考えたことがありますが、2016年現在、なんとフランスのパリで、お好み焼き屋が大人気となっているようですから、見立ては悪くなかったようです(実行していないので、駄目ですが・・・笑)。

飲食関係なら、意外と海外で会社を作って働くことは、可能でハードルもそれほど高すぎることはないのかなと思いますが、ただ、外れた場合、どうにもなりませんし、飲食は長続きさせるのが大変なだけでなく、拘束時間も長いので、なかなか大変な仕事ではないかと思います。

現在なら、ネットを使って、海外の方へ、なんらかの商品を販売するという方法もありますし、ネットを使う仕事なら、かなり時間の融通もききますから、アイデア次第で、色々な方法で働く事もできます。

こう考えると、ハードルはかなり以前に比べると低くなっているのかなといった感じを受けます!

それでは、海外で日本人が働く方法、他には一体どんな方法があるのでしょうか?

現地の企業、日本人が海外で興した企業、日系企業の海外支社に就職をするという王道の道もあります!

こちらは、人材紹介会社を通して仕事を紹介してもらう方法もあります。

ネットを使えば、日本で就職活動が出来るので、どうしても日本人の自分は、海外で働く、と決めている人は、この方法が確実になります。

そして、すでにご紹介したように、海外でお金をいただきながら働くためには就労ビザが必要となります、これは雇用主の保証が必要となるビザなので、本格的に、日本人ではあるけれど、海外で働くことを決めているという方にとっては、一番確実な方法になります。

以前タイのプーケットに行ったときに、現地の人と結婚した日本人女性が経営している旅行会社に、お世話になったことがありますが、そこで働く日本人女性スタッフの、就職するときのエピソードを聞いて、そんなに適当でいいのかと驚いた話があるので、せっかくですからシェアしておきます。

その女性は、この会社が社員を募集したときに、応募してきた方だったのですが、一切英語が喋れなかったのに、質問で「英語は出来ますか?」と聞かれ「もちろんです」と答えて即採用になり、プーケットにやってきたのですが、英語は喋れません、要するに、喋れないことを隠してやってきて、来たもの勝ち状態で、仕事をしながら英語を身につけたというのですから、海外で働くことを考えている日本人は、肝っ玉が座っているなと、個人的に思い、そんな方法で海外にやってきて働く方法もあるのかと、様々な価値観を知り、驚いたのです!

ある有名な投資家の女性も、海外の会社に応募したときに、まったくその会社の仕事の知識がなかったのに、出来ますと言い採用された後に、猛勉強して身につけたという話を、本人の著書を読んで知ったときも、みんなそんな方法で働くなんて、度胸があるなと驚きましたが、意外と社会は後で辻褄を合わせればいいという面もあることを知り、学びになっただけでなく、成功者と言われる人になるためには、普通の考えでは駄目なんだと悟った経験があります。

一度の人生ですから、心からやりたい、日本人だけど、海外で働くことを諦めたくないという方は、やはりこれくらガッツを持ってやるしかないという話にもなるようです。

国際公務員になるという方法で、海外で働くことも出来ます。

これは、国連開発計画、ユニセフ、国連、世界銀行などの国際機関で、職員となって日本人が働く方法で、修士以上の学歴が必要となり、個人で各機関に応募します。

学歴、高い語学力、専門性を必要とする仕事になりますので、かなりハードルが高いものになり、外務省が、若者を国際機関に派遣する「AE/JPO等派遣制度」を利用するという方法もあります。

こちらはかなりの英語力を必要としていて、TOEFL240点、TOEIC860点、国連英検A級が、最低限必要となります。

現地および日本企業の海外要員になるというのは、海外の企業が、日本人を相手に新しくビジネスを始める場合や、逆に日本企業が、海外に拠点を出す場合、日本人スタッフを募集することあり、これはかなり倍率が高いだけでなく、求人自体もそれほど多いわけではないと言われていますので、ハードルが高い方法になります。

国際結婚をするというのも、日本人が海外で働くための方法の一つになります。

国際結婚をして海外で働く女性

外国人と結婚すると、大体がその国の永住権を取得出来ますので、ビザの問題がなくなり、語学力があれば、現地の人と同じ条件で働くことが可能となります。

海外に友人や知り合い、親戚や家族がいる人は、そのつてを辿っていくという方法もあります。

このような方法が、日本人が海外で働く方法になりますが、いろんな方法がありますね!

そして、海外で働く人たちに、何故日本人なのに海外を選んだのか聞いたところ、男性は「アジアには同じビジネスがなかった、今後アジアが拡大していくことを見越して」といった、ビジネス視点が多いのですが、なんと女性は、この国に住みたかった、海外で働くことが夢だったという、内面的な気持が先行して、決め手になったという方が多いと言われています。

他には、付き合っていた人と別れたことがきっかけとか、海外の人と恋愛をしていて、彼の国で働くことを考えたなど、恋にまつわるエピソードも多いといいます。

そして、日本人で、海外で働く方法を探している人に、心得としてお伝え出来ることは、次のような精神を持っていることが大事なポイントになるというものです。

● 積極的な性格
● 能動的に動ける
● 心が折れない
● フットワークが軽い
● 自分で決断することが出来る
● なんでも貪欲に楽しもうとする

こんな要素を持っていることが、日本人で、海外で働くことを望んでいる人に必要であると言われています。

日本にいるよりも、未来が見えづらい環境の中で暮らすのですから、やはり、ちまちまと落ち込んでしまうと、かなり大変になってしまいます。

どんなことが起こっても、笑いとぼして、さぁどうするかとしっかりと現実と向き合いつつ、行動出来るフットワークの軽さや、悩み過ぎない心の柔軟性を持っていることは、かなりプラスに働くと考えられるようですから、もし、この記事を読んでいる人で、海外で働くと心に決めている方なら、すでにこのような要素を持っていると考えられますから、後は行動を起こすのみですね!

日本人なのに、海外で働くことを望んでいる方は、自分の気持に正直に生きている人だと言えると思います。

人生は意外と短い、あっという間に過ぎていきますから、魂の望む方向が、日本社会という狭い世界ではなく、グローバルな世界に向いているのなら、迷うことなく心に従い、チャレンジされることをオススメします。

同じ人生なら、悩んで考えすぎて行動できない間にあっという間に10年経ってしまうよりも、心のままに行動して同じ10年を、紆余曲折しつつも、数多くの経験を積み重ねて過ごすのかは、一人ひとりが決めることですから、どちらがいいかなんて誰も言えません。

個人的には、広島から、関東の東京へ上京するのだけでも大変な勇気が必要だったので、振り返って、あのとき、心に従い、自分の行きたい方向へ舵をとり、思い切って踏み出して良かったと、心からそう感じています。

日本人女性が海外で働くためにはまずは行動から!

何故なら、後悔がないからです。

あのときああしていれば、こうしていれば、そんな思いが、自分の中にないのです。

もちろん、失敗したことも沢山あり、やらなければ良かったと思った出来事はありますが、その全てを振り返ってみても、結局はあそこで、広島から上京するという第一歩を踏み出した自分に、今では心から感謝しています。

友達も親戚もいない東京へ、一人でやってきたあの勇気、海外を目指す人に比べたら、通貨も言語も同じなので、それほど大変じゃないと思われるかもしれませんが、それでも、まだまだ子供だった自分にとって、人生を左右する決断をするのは、勇気が必要でしたが、実は幼少時代からすでに、関東に行くと決めていたという背景もあり、あとは学校を卒業して、踏み出すかどうかだけだったのです。

行動するかどうかで、人生はこんなにも変わってしまう、海外を目指すあなたにとって、この記事が何かのお役に立ちましたら、こちらも嬉しく思います。

親元を離れて暮らすことすらしたことがない方も多い中で、海外を目指す日本人がいる現実は驚きでもありますが、世界は広い、そして、いろんな経験をすることが、生きるというものでもあると個人的に考えていますので、海外で働くことを夢見ている方は、是非実行に移してください!

後悔してもしなくても、人生は一度です、あなたが納得行く生き方をどうぞしていっていただければと思います。

今回は、日本人が海外で働く方法は?という情報をまとめていきました!

<ブログライターkomichiからのお願い>
本サイト「働く女性の味方.com」は20代から40代までのOLさんを応援する目的で運営しているサイトです。この記事が全く役に立たなかったという場合は、スルーしていただいて構いませんが、もし少しでもあなたのお役に立つ内容であったり、他の方にも読んでほしいと思っていただけたら以下の「ツイート」や「いいね」を押していただいて一人でも多くの方と共有できれば嬉しいです。

働く女性の味方.comへのお問合せ

「働く女性の味方.com」への記事広告掲載のご依頼やお問い合わせはこちらよりお気軽にご連絡下さい。全て確認させていただき追って連絡させていただきます。