食べても太らない人と食べ物

食べても太らない人と食べ物

ブログライターkomichiです。

今回のテーマは、「食べても太らない人と食べ物」です。

同じように食べているのに、何故あの人は太らないのだろう?

水を飲んでも自分は太るタイプなんだよね、なんだろうねこの差?

と、訝しく思っている人もいるのではないかと思います。

食べると太る、これほどシンプルな仕組みである人間の体ですが、食べ物を選んでいくだけで、かなり体型維持に貢献してくれるという情報もあります。

個人的にも、様々なダイエット方法を経験し、結局運動と食事なんだなというシンプルな生き方に辿り着いた経験からも、食べるから太るというよりも、痩せている人や、体型維持をしている人は、食べ物の選び方を知っているという現実に突き当り、なるほどと、目からウロコを落としてきました。

この記事では食べるから太るという発想から、食べ物を変えていくという面に目を向けながら、ダイエットで右往左往している人たちへ、情報をまとめていきたいと思います。

食べても太らない人の体質

食べても太らない人の体質は?

まずは、こればかりは人間の体質というものも関係している場合もあるので、食べても太らな人の体質ってどんなものなのかについて、改めて理解をしていきましょう!

同じ食べ物を口にしているのに、あの人は太ることがないのに、何故私だけ痩せないの?

なんて状況を経験したことがある人も沢山いるかもしれません。

食べても太らない体質って一体どうなっているのでしょうか?

実はこの、食べるのに太ることがない人の特徴には、次のようなものがあると言われています。

● 脂肪細胞の褐色脂肪細胞の働きが活発
● 規則正しい生活スタイルを持っている
● こまめに日常の中で動いている
● 食べる順番が自然と身についている
● 夜遅くに食べる習慣がない
● 痩せるホルモンが一般の人よりも食後に5倍増えるから

食べても太らない人の特徴や体質などには、このような面があると言われていて、特に褐色脂肪細胞の働きが活発=基礎代謝が活発であるため、同じものを食べるのに、太らないという結果が出てしまうというのが一番の理由となっていると言われています。

この褐色脂肪細胞とは一体どんなものなのか?

すでに書いている通り、食べるのに太らない体質にとても関係が深いのです。

どんなふうに関係しているのかというと、食べるのに太ることのない人の体内では、褐色脂肪細胞という体熱発生装置が、体温をあげるヒーターのような役割をしていて、余分な栄養を熱に交換して放出してくれるシステムが、同じものを食べる人よりも活発に働くため、そうでない体質の人に比べて、食べるから太るという結果になりにくい体質を持っているのです!

食べても太らない人は、この仕組がかなり体内で活発に働いているのですが、食べると太るという人は逆に、この働きが悪く、体内が冷えやすくなるため、食べると余分なエネルギーが体脂肪として残ってしまうため、どうしても同じものを食べるだけで太るという、なんだかなぁという結果に結びつきやすくなってしまうといわれています。

この褐色脂肪細胞を活性化する方法があるのですが、これは非常に簡単な方法で、食べると太るという方は試してみていただければと思いますが、やり方は褐色脂肪細胞を直接冷やすのです。

それってどこにあるの?

図に印がしてある場所が、食べても太らない体質を作るために必要な褐色脂肪細胞が集まる場所です。

太らない体質に重要な褐色脂肪細胞の場所

首の周囲や、脇の下、肩甲骨の周囲や、腎臓がある辺りなどに集まっているので、この部位を冷やすのです。

最も褐色脂肪細胞を活性化させるのに効果的な方法は、水泳をすることだと言われていますが、太ることが嫌で食べ物を制限はするけれど、運動は苦手だから嫌だなという方は、先程ご説明した部位をただ冷やすだけでも十分効果を発揮してくれるのです!

食べても太らない人は、規則正しい生活スタイルを持っている人が多く、そのため、余計な食べ物を口にしたりしない生活習慣を持っているため、間食もしないといわれています。

やはり、食べると太るという方の多くは、食べ物をなにかしら口にしているのです!

そう、結局は余分なカロリーを摂取しているのですから、体質云々の前に、その習慣を捨てることが出来ないと、いつまでたっても同じ状況が繰り返されるという訳です。

他に食べても太らない人は、特別に運動をしていなくても、日常生活の中でこまめに動いていると言われています。

例えば駅でエスカレーターやエレベーターを使わず自然と階段を選んでいたり、一つ手前の駅で降りて歩くなど、何かしら動くという行為を自然に行っているといいます。

さらに、一時期話題になって実行している方もいるかと思いますが、食べる順番が自然と、まずは食物繊維の多いもの、タンパク質、そして炭水化物になっている。

この順番で食べることで、体内で急激に血糖値をあげることがないので、脂肪が蓄積されにくくなるのです。

急激な血糖値の上昇は、体に脂肪がつきやすくなるので、この食べ方で食べ物を摂取すると、食べると太るという方は、痩せやすくなると言われています。

規則正しい生活スタイルを身につけているので、夜は早く寝てしまうため、遅くに何か食べ物を口にすることもありません。

さらに、痩せるホルモンというものが人間にはあるのですが、これは食後に分泌されるホルモンで、GLP-1と呼ばれていて、このホルモンが、食べると太る人に比べて、食べても太らない人は、食後に5倍も分泌量が増えるというデータがあるのです!

このホルモンは、食後に血糖値の上昇を緩やかにし、膵臓の働きを高めてくれインスリンを分泌する効果があることが、糖尿病の治療現場で理解されていて、実は薬として糖尿病患者に使われてもいるのです。

食べ物を食べると太るという方は、このGLP-1が、食後に3/5ほど低下することが分かっていて、この違いも、食べても太らない人とそうでない人がいる理由でもあるということが、現代では分かっています!

食べると太るという方は、積極的に、このGLP-1を増やす食事を摂取するといいと言われていて、このホルモンを多く分泌する細胞が多く集まっているのは小腸だと言われていて、さらに、小腸の中でも最も最後の部分にこの細胞が多く集まっているため、下まで届く食材を食べると、食べると太る人は痩せるホルモンを増やすことが出来るといわれているのです!

では、一体どんな食材がいいのか?

現在分かっているのは、食べても太らない人が活発に出ているGLP-1というホルモンは、EPAに分泌を促す働きがあることが分かっていて、これはオメガ3系脂肪酸で、サバに多く含まれていると言われています。

近年、オメガ3の脂肪酸が注目されてきているのは、様々な理由があるのですが、この痩せるホルモンの分泌を促す効果も高いからこそ、注目度が高まっているのです。

そして、最近まことしやかささやかれている、食べても太らない食べ物の摂取方法に、食べたいと思った時はガッツリ食べるという方法があることを、あなたはご存じですか?

単純な話ですが、人間は毎日そんなに沢山食事を摂取することは出来ないと、整体の世界では言われていて、一ヶ月の中で、過食してしまいがちな時期と、拒食のように食欲がわかず、食べたくない時期があると言われています。

この自然な体のリズムに素直に生きることで、食べたい時はガッツリと、そうではないときは食べないという一見極端なように見える食べ物の摂取方法で、意外と人間の体型はキープできるともいわれています。

要するに、頭でっかちに「今何時だから食べなきゃ、お腹空いていないけど、お昼だから」などと思って食べるのではなく、自然な体の要求に従ってみると、自然とバランスが整うという話なのです。

このような考えかたを持って食べ物を見ていくと、食べると太るという方は、このバランスが崩れているとも考えられるので、もっと自分の体の要求に素直になって生きる姿勢を身に付けると、その人らしい体型にシフトしていけるともいえるのです!

食べても太らない人には、こんな秘密があったのです!

大食いなのに太らない芸能人

食べても太らない芸能人「ギャル曽根」

大食いなのに太らない芸能人もいますが、どんな人が食べるのに太ることがないのか?

よくテレビで放送されている、大食いバトルに出ているギャル曽根をはじめ、女優の北川景子は、普段から1日5食、多い日は10食も食べることがあると話していますし、叶姉妹も1日5食摂取しているといいます。

では、彼女たちは一体何故、大食いで、食べ物を食べる量が多いのに太ることがないのか?

食べても太らない理由は、どうやらそれぞれに理由があるようです。

北川景子は、食べるけれど太ることがないように、食べ物を我慢するのではなく、ジムなどに通って運動を続けたり、半身浴をして代謝を良くしたり、水を1日2リットル摂取することで、余分な脂肪がつくのを防いでいますし、叶姉妹は食べ物の食べ方にこだわりがあり、肉を食べるときは一食120gと量を決めていて、必ずレモン汁を入れた水と、少しの野菜を肉を食べる前にいただくようにしていて、炭水化物は食べたくなったときだけ食べ、デザートは、糖質や脂質の吸収が少ないもの、例えばダークチョコレートなどを食べることで、太ることがないように工夫されているのです!

やはり、食べても太らない人は、もちろんギャル曽根のように、褐色脂肪細胞が活発だったり、体質的に太らないタイプの人もいますが、食べ方や生活スタイルの中で、食べ物を食べることは我慢しないけれど、太るような食事の摂取方法をしていなかったり、運動などで代謝を良くすることで、出来る限り食べる=太るという生き方をしないよう心がけているという話になります。

人間の体は面白いもので、食事の中から栄養が不足してしまうことで太るという場合もあります。

生きる方向に向かって存在する体の一番の働きは、とにかく肉体を健康に維持することですから、必要な栄養が極端に少なくなった場合、様々なシステムが発動すると言われています。

例えば、あなたも経験があるかと思いますが、一時期ファイトしてダイエットを頑張ってみて、ある程度落ちたあと、体重がどうしても落ちなくなる停滞期があることを経験として理解している方は多いかと思いますが、こうなった後、しばらくするとまた落ちていきます。

運動を一緒に取り入れながらダイエットを行った人が、ある時期ピタッと体重が落ちなくなった場合、逆におにぎりを4個ほど食べると、体が安心してするりと体重が落ちるという、高度なテクニックを使って痩せる方法などもありますので、意外と食べることと太ることは、奥が深いものがあるといわれています!

大食いなのに太らない芸能人は、食べ方にひと工夫がされていたり、やはり運動などを行っているという秘密があるようです!

沢山食べても太らな食べ物は?

食べても太らない食べ物

ここからは、沢山食べても太ることがない、食べるけど大丈夫食材についての情報まとめていきます!

食べても太らない人は、食事の内容に気を使ってることはすでに書きました、では、食べるけど太ることのない食材は一体どんなものがあるのか?

● 糖質の少ない野菜
● こんにゃく
● 海藻
● きのこ類
● 肉なら鶏ささみか皮をはいだ胸肉、牛や豚なら赤身
● 魚介類なら、白身の魚や脂質の少ないえび、いか、タコなど

一般的には、これらの食べ物が、食べると太ることが少ない栄養素であるといわれています。

そして、食べても太らない人は、これらの知識も持っている方もいて、もちろん知らずに生活されていて、ギャル曽根のような特異体質だったり、褐色脂肪細胞が活発な方もいますが、体質がそうでない方は、食べ物の食材を選んで摂取するようにすると、食べると太るという悪循環やストレスから開放されるのではないでしょうか?

それでは、ひとつひとつ、食べても太らない食べ物のについて説明をしていきましょう。

まず野菜ですが、ただ野菜を食べればいいというものではなく、この中でも、出来るだけ糖質が少ない野菜を選ぶことがポイントになります!

同じ食べ物なのですが、人間が食べると太る理由に、糖質や脂質の摂取過多というのがあり、糖質は御存知の通り炭水化物だったり、甘いモノ、そして野菜の中にも糖質の多いものがありますので、食べると太ることを気にして、食べ物をむやみやたらに制限するよりは、どんな食べ物が太ることが少ないものなのかを理解して選んで食べることで、スタイルキープ出来たほうがストレスもないので楽ですよね!

どんな食材が糖質が少ないのかを知って、食べ物を選ぶことが、ノンストレスなダイエット方法になります。

野菜で糖質が多いのは次に書いたものです。

● じゃがいも、里芋、さつまいも、山芋、かぼちゃ、ニンジン、れんこん、ごぼう、とうもろこし、トマト、玉ねぎ

これらが一般的に糖質が多く、太る傾向がある野菜になりますので、次のような糖質の少ない野菜を食べることをおすすめします。

● ほうれん草、葉物野菜、ブロッコリー、小松菜、春菊、セロリ、枝豆、シシトウ、みょうが、おくら、もやし、キュウリ、白菜、チンゲンサイ、水菜、三つ葉、セリなど

同じ野菜でも、賢く選んで食べることで、太るのを防ぐことが出来ます!

一見アボガドは太る食べ物に見えますが、腹持ちが良く、食前に食べるダイエット方法もあります。

半分を、わさび醤油などで食べてから、他の食べ物を摂取するようにすると、様々な効果をもたらしてくれるといわれていて、食物繊維が多いので便秘解消、さらには脂肪が多いといわれている食べ物ですが、脂肪をつきにくくしてくれる質のものなので、安心だといわれています。

ただ、カロリーが高いことがデメリットなので、食べ過ぎは注意です!

海藻やこんにゃくは、御存知の通り、カロリーが低く、食物繊維が多いので、沢山食べても太ることがない食べ物であるといわれています。

食べても太らない人は、これらの食材を上手に活用しているという方もいるかと思います。

きのこ類も、沢山食べても太ることのない食べ物だと有名です!

こちらも食物繊維が豊富で、きのこには、キノコキトサンという成分が含まれていて、これがダイエット効果を高めてくれるので、食べるけれど太ることがない食べ物の一つであるといわれています。

では一体どんな効果があるのか?

● 体内に蓄積されている脂肪の燃焼を促す
● 食べ物から摂取された油が体に吸収されるのを防いでくれる

食物繊維は、食べごたえがあるだけでなく、胃の中で膨らんで、満腹感を持続させてくれるので食欲を抑えるのに効果的ですし、脂肪や糖分の吸収を遅らせる効果があるので、食べ物を食べた後に血糖値の上昇がゆるやかになるので、脂肪をつきにくくして、空腹感を感じにくくなります。

例えばしめじは100gで18kcal 、えのき茸は25kcal、舞茸なら15kcalですから、それぞれ100gずつ調理してまとめて食べても、300gもの食べ物を食べたのに、蒸すなどの調理方法なら、カロリーが58kcalほどになりますから、これは沢山食べても太るなんて状態になりにくい食べ物として嬉しい食材です!

沢山食べても太ることが少ない食べ物は、タンパク質系だとやはり鶏のささみ&皮をはいだ胸肉、牛や豚なら赤身の部分です。

魚介類だと、白身の魚(タラ、カレイなど)やはりいかやえび、たこなどが太る傾向が少ない食材になります。

脂ののった旬のさんまやサバなどは脂質が多くなりますから、食べ過ぎると太る食べ物になってしまいます。

魚介類でも上手に選んで食べることで、沢山食べるけれど太ることのない体を維持出来ます。

食べるから太るというよりも、食べ方を知って上手に情報を活用しつつ、ときには自分の欲望に忠実になりつつ、組み合わせをしながら、自分に合った方法で食べ物を選ぶと安心です!

このような情報を知っているのかどうかだけで、キツイダイエットを避けることが出来るのです。

やはり、食べないダイエットや太るから食べるのを我慢するという方法は、辛いですし長続きしにくいですから、賢くなって、食べ方を知ることで、ストレスなく生きられるほうが気楽です!

これらの情報を、どう活用するかはあなた次第です!

体質が関係しているのではない場合は、食べ物を食べるから太るのではなく、食べ方を知ることで、体型を維持できるという話になります!

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