公務員の年収推移

公務員の年収推移

働く女性の味方、ブログライターのkomichiです。

今回のテーマは、「公務員の年収推移」です。

不景気が続いているため、公務員という職業は、人気の高いものでもあるようです。安定していることが、人気の高さでもあるようですが、年収は一体どれくらいあり、そして、年々その推移は、どう変化しているのか?

個人的にも、家族が以前公務員だった経験もありますから、年収ってどれくらいで、推移はどんな感じで、内情は?といった、実態についてまで、この記事では見ていきたいと思います。

まずは、公務員の年収って、一体どれくらいあるのか?というところを、覗いてみたいと思います!

公務員といっても、国家公務員や、地方公務員では、年収や、その推移にも違いがあります。

これら2つの公務員以外には、警察官や自衛官、消防官、検察官、外交官、国際公務員、国税専門官、労働基準監督官、入国審査官、海上保安官、教員、救急救命士、裁判所事務官、法務教官など、多くの種類があります。

そして、国家公務員と、地方公務員では、給与の名称が異なっています。

国家公務員は棒給と表現し、地方公務員は、一般的なサラリーマンと同じで、給与と呼ばれています。




これらに、各種手当を合計したものは、すべて給与という呼び方をするようです。

2014年の、国家公務員のボーナスは、昨年よりもアップしたようですね!

2011年、36・4歳の人の平均ボーナスは、6月期で56.48万、12月期61・71万円だったのに対して、翌年の2012年には51・30万、56・53万円と下がってしまっていますが、2013年には52・33万、57.18万と少しだけ上がり、2014年の公務員ボーナスは、なんと!58・67万円、69・16万円と、大幅アップしています!

国家公務員の人数は、2014年調べでは、64・1万人、地方公務員は、276・0万人もいるそうです!

これだけの人たちが、安定した年収を得ながら、生活をしているのですね!多くの人が求める安定、今後はどうなっていくのか?

国家公務員は、地方公務員と違って、年収に関する情報が、あまり公開されていないため、実はボーナスも、正確に見積もることが難しいようです。そのため、年収の推移を調べる時も、正確な数字ではなく、およその見積となることを、事前に頭に入れて、記事を読み進めえてください。

人事院という、日本の行政機関のひとつで、国家公務員の人事管理の、公正中立と、統一を確保する機関が発表した、「国家公務員給与等の実態統計調査の結果(平成24年)」によると、国家公務員の平均年収は、598万8142円、平均月額給与が、38万4842円となっていて、年収推移を見ていくと、平成19年では、662万700円、翌年が666万500円、21年には656万400円となっていて、24年度に調べたときからの推移を見ると、年収は下がって、少し上がり、再度微妙に上がっているという状態が、ここのところの、推移の傾向であるようです。

公務員の年収の平均は?

地方公務員の、年収推移はどうなっているのでしょうか?

平均年収が、656万563円となっています。月収にすると、33万9171万です。

やや、地方公務員のほうが、年収が高いようですね!意外です、個人的には、国家公務員のほうがいいのかなと思っていましたので、記事を書きつつ、いい勉強になりました!

・・・ですが、これは正確には、諸手当の算出方法が異なるので、一概に、推移などは、比較することが出来ないようです。

年収の推移を見ていくと、平成19年で、728万800円、翌年が、720万400円、21年度が、698万100円となっていて、その後は、下がり、そして微妙に上がったと思ったら、24年には、656万と下がってしまいました。

公務員の年収は、民間の状況と、照らしあわせて決定されるので、民間が不景気であれば、それと同じような結果が出ていきます。

それでも、民間の年収が、400万円だと言われているのですから、公務員の年収と推移は、やはり恵まれているといえるようです。

不景気だと言われても、やはり公務員の年収は、サラリーマンの、平均年収を上回る金額でもありますから、安定した堅実な職業として人気なのも、頷けますね!

仕事の時間も、ほぼ決まっていて、さらに年収の安定、推移の大きな変動もないというメリットなどから、婚活する相手として、公務員は人気も高いと言われているようですが、こそっと教えておきます、家族がある公務員だったのですが、そこの職場は、安定しているのに、離婚や、自らの人生の幕を下ろす人の率が高いなど、意外と一般には知られていない裏事情もあります。

結局は、職業うんぬんという話ではなく、公務員も、一人の人間だということを、忘れてはいけないようですね。

公務員の給与が、今後上がるのは、アベノミクスが効果を発揮して、民間の賃金が上がり始める予定とされている、25年以降だと言われていましたが、すでに平成26年を経て、もうすぐ平成27年になろうとしていますから、消費税の問題などもありますので、今後、公務員の年収と推移が上がっていくかどうかは、政策次第、そして、民間の会社などの、業績が活発化しないことには、どうなるかは分かりません!

ここで、そういえば、アベノミクスって何?ということで、おさらいしてみましょう!

アベノミクスとは、2012年12月に、新しい内閣を作った、安倍晋三首相が打ち出した、経済政策のことです!3つの矢を実行することで、日本経済を引っ張っている「デフレ」から脱却し、経済成長に繋げていく政策のことです。

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3つの矢は、公共事業、大胆な金融緩和、成長戦略です。

デフレとは、物の値段が下がり続けること、日本ではすでに、10年以上も、この状態が続いています!

一般的に考えて、それはいいことでは?と思われるかもしれませんが、こうなると、メーカーや、お店の儲けは減りますよね?

そうなると、収益が上がらないので、社員を減らすために、リストラをしたり、給与が減ってしまい、年収もダウンしてしまうため、家庭でも消費を控えるようになりますから、さらにお金が市場に回らなくなり、どんどん負のスパイラルに巻き込まれてしまうのです!

2014年12月14日に行われた、衆議院選挙の結果は、自民党の圧勝でした!

この、アベノミクスは、現在も進行形ですから、まだまだこれらを続けるのかどうか?今後の動きを見ていくことは大事ですね。

安倍晋三首相は、物が売れないのは、市場にお金が回っていないからだと考えているようですが、違う意見も実は多くあります。

それは、今の日本では、買いたいものが特にないということです。

これだけ物が溢れている日本ですから、みな、必要なものや、欲しいものなどは、たいがい持っていますし、GUや、H&M フォーエバー21、ユニクロ、ZARA等の、ファストファッションの登場で、身に付けるものなども、破格の値段で買えるようにもなり、さらに物が溢れているのです!

ですから、これからの時代は、何をどこで買うかということが、非常に大事となっていて、誰から買うか?といった視点が必要になってくるそうです。

そう、消費者にとって、所有という欲はすでに満たされているため、それを買う理由が必要であり、そのためには、人と人との繋がりが、とても大事になってくると言われています。

同じ物なら、誰から買うのか?

お金がないから買わないのではなく、もうすでに持っている人たちが、大勢いるという視点に気づけなければ、という話にもなりますね!

一昔前の、経済成長をしていた頃なら、豊かになって、多くのものを所有するという考え方で、生きる人が多かったので、どんどん、物を買ってもらえば良かったのですけれど、豊かな時代に育った人たちにとっては、そういった生き方は、あまり魅力的ではありませんから、時代の流れをしっかりと、見ていかなければならない時期になったとも言えるようです。

そんな中、公務員の年収は、安定していますから、こうやって見ていくと、推移も大幅に下がっているわけでもないので、非常に恵まれた環境が、公務員という仕事なのだと、簡単に分かります!

公務員の年収は年齢別で決まる

ここでこそっと、内情の話をしましょう!

実は、公務員は、基本的に年齢によって、徐々に年収が上がっていくので、同じ職場でも、仕事量の違いがあろうと、関係ないので、すごく忙しい部署の人と、そうではない仕事をしている人が、同じ給与をもらうので、人間の気持ち的には、不公平感があるようです。

それでも、民間に務めている人から見たら、まだいいほうだという話でしょうが、内情を見ると、そう単純ではない部分のあるようです。

民間と同じで、仕事が非常に早く、処理能力の高い人は、次から次へと働き続け、逆に、そういった能力を発揮しないで、ただ居るだけなのに、給与は変わらない人がいるため、どこにいても、人間関係のストレスというものは、避けて通れないようですが、何が幸せかを決めるのは、本人や、その家族にしか出来ませんし、安定が必ずしも崩れないのか?と問われると、これからの時代は、そうでも無さそうです。

IT化の流れが加速すると、器械で出来る仕事に、わざわざ給与を支払って、高い年収を出す必要もなくなるでしょうから、今後、給与の推移などの変動だけではなく、あなたがやっている仕事そのものが、失われる可能性が高い時代がやってきている、そういった側面から世の中を見ると、公務員で安定した年収と、推移を期待する生き方も、失われていく可能性のほうが、高くなっているとも言えるようです!

そして、仕事をしない人に、高い年収を支払う意味も、個人的にはよく分かりません!

様々な捉え方があるかと思いますが、仕事とは、人に役立つ人間として、存在している姿勢だと思っているので、それをしないで、年収だけ掠め取るような生き方をしているのは、成長や進化という意味においても、今後は通用しない生き方なのではないでしょうか?

現代社会では、うつ病などや、障害と言われる症状を抱えながらも、社会と関わり、仕事をしながら、人のために役立つ人間として、生きている人も多くいます。

もちろん、役立つ方法は、人それぞれです。

存在していて、生きているだけでも、人間は何かしら、誰かの役に立っているのですから、仕事をしているいないだけが、基準ではありませんが、五体満足で、職場があり、そこでなにかしらやれる仕事があるのに、出来るかぎり楽をしようとするのは、人間として、成長をしたいという考えから、外れているのでは?

世の中にはいろんな考え方がありますので、一つの世界観だと思って、読んでいただければと思います。

個人的にも、うつ病などになり、働けなくなった経験から、生きているだけでも、誰かの役に立てる場合があるという考え方を、身にしみて痛感してきました。動けない心と体を抱えていた頃の、一番の胸の痛みは、誰の役にも立てない、自分の不甲斐なさでもあったのです。

ですから、その時に、自分の出来るものはなんだろうと?前向きに考え、その時にやれることを、精一杯やり続けながら、症状を克服してきて、やはり先程のような思いは、変わらず自分の中にあるのです。

公務員で、年収や推移が安定していて、だから幸せなのかと、家族に聞いたときがありますが、本人にとって、それはまったく違うものだと言いました。

その後、家族はその安定していて、恵まれた仕事を離れ、大海原に飛び出していきました。

何が幸せで、どんな生き方が素晴らしいのかは、誰にも決めることが出来ない、あなただけにしか決められないものでもあります。

この不安定な時代だからこそ、安定を求め、公務員という年収の高い、それらの推移の上下幅が大きくない職業につくことに、心の安心を求めるのか?

それとも、IT化の波に乗って、もっと違った人生を送るのか?決めるのもすべて、本人の選択です!

ただ、IT化の加速は誰にも予測が出来ず、そして止められないものとなっています。

今後、安定という言葉自体が消えていき、まったく新しい世界観が、広がっていく可能性のほうが大きいとは、個人的に思っています。

意外と推移の変動が少なかった、公務員の年収!今後はどうなることとなるでしょうか?時代はどんどん変化します、この波に乗るかどうかは、あなた次第!




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