都心で働くママさん達

ブログライターkomichiです。

都心で働くママさん達

今回のテーマは、「都心で働くママさん達」です。

結婚しない人も増えたといわれる現代社会ですが、ママになっても仕事を持って、さらに子育てもしっかりとやっている、そんなたくましい女性達も沢山いるようですね!

個人的に、このようなハードな日常を送りながら、都心で働きつつ、ママ業も見事にこなす女性は、凄い!としか言いようがありません。

働きながらの子育て

そして、今回は、そんな、都心で働くママに注目をしていきながら、一体どんな日常を送りながら、日々、女性として、ママとして、妻として、仕事を持って働く一人の自立した人間として、彼女たちはどんな風に生きているのか?

その辺りについて探っていきつつ、頼もしい!という言葉しか浮かんでこない、都心でしっかりと働きながら、ママ業までこなす、女性達のタフさについても、見ていきながら、違った価値観や、人生観などについても見ていきます。

都心で働くママの住まい問題

なんでも、都心で働くママにとって、住まいの問題は、結構大事なものなのだそうです!

一体どういうことなのでしょうか?

実は、都心で働くママにとって、職場、自宅、そして、子供を預けるための保育施設などは、近ければ、近いほど有り難い!



確かにそうですよね!都心で働くだけでも、かなりの労力ですから、移動する距離は、出来るだけ近いほうがいい!

他の親族や、家族などの助けがない、核家族での生活ならなおのこと、できるだけ、日々働きながら、都心で暮らすママにとっては、すべてが出来るだけ近いほうが、楽でもあります!

ですが、この便利な考え方にも、デメリットはもちろんあります!都心は家賃が高いだけではなく、働くママにとって、一番の悩みの種は、やはり、子供を預ける場所がないというものです。

職場の近くに住めて、さらには、子供を預ける場所も確保出来、仕事が出来る環境が整っている人ばかりではありませんから、理想は、これらが全部近くにあって、日々の生活の移動時間が、短くてすむような生活スタイルが送れることが、ベストではありますが、そのようなラッキーな状態で、仕事が出来るママばかりではないようです。

個人的に不思議に思うのは、都心で働く、そしてママ業もしっかりやる、もちろん、その合間に家事も行なうという、どう考えても、スーパーウーマンじゃないとこなせなさそうな仕事量と、生活スタイルを、なんの疑問も持たず、続けよう、もしくは、チャレンジしていこうと考えている人が多い現実は、なんだか変だなぁというものです。

女性が社会進出をするようになって、随分経ちますが、2014年現在、40代から50代の女性達の多くが、母親世代から、自立するために、仕事を持つのだという考えを、当たり前のように持たされてきたことで、それを疑うことなく継承し、すべてを手にしようと、必死に生きて、結果的に、いろんなことがおかしくなっていったという人たちの数も、かなり多いとも言われています。

都心で働くことは、職業を持つ人にとっては、一つのステータスであり、こうやって生きることが、自分の人生の全てという考え方から、抜け出せない人も多く、現状を疑うという思いすら持っていないのだと思うと、個人的には驚きを隠せません!

仕事と家庭と育児の両立

仕事を続けることは、自己実現でもあると話す女性やママも多く、家庭を持っても、子供が生まれても、仕事は続けて、社会と関わりを持って生きてきたいと、当たり前のように思ってしまう、その当たり前を疑う!なんて話をすると、え?と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。

人生は、ひとりひとりのものですから、どのような考えを持ち、生き方を選択していく自由はありますが、それが、現状にあるものだけの中から選ぶという自由なら、個人的には、結果的に選ばされている自由とも言えるのでは?

21世紀に入ってから、もう15年近く経とうとしている昨今、新しい職業や、生き方や、ライフスタイルがどんどん広がっているのに、多くの人間が選択しているのは、親世代と変わらない生き方の延長に、いわゆる自己実現をしたりするものであり、それはそれで、有りな生き方であるけれど、都心で働きながら、ママ業をこなす、という選択以外のものもあるのでは?

と、どこかで気づいていく姿勢も、これらかの時代には必要なものではないかと、思います。

ママが、外に働きに出ることが、良いとか悪いという議論をしたいのではなく、可能性の話をしているだけです。

子供にとって、やはり幼い頃、ママが側にいてくれることの安心感は、お金で買えるものではありません。

そして、都心で働くママにとって、職場のストレスを家庭に持ち込むことで、子供が知らず知らずのうちに、心理的に萎縮してしまい、関係性がおかしくなっていくという話もちらほら聞こえてきます。

忙しいOL

そして、個人的経験ですが、人生は、何が起こるか、まったく予測がつかないような自体が、ある日突然、本当に起こってしまいます。

例えば、まだ20代前半で、就職して3年目だった私の元に、朝早く、一本の電話がかかってきました!

実母からで、「病気になったから、戻ってきて欲しい」と懇願され、どうしようもなくなり、兄弟はいても、一人娘だったため、そして、当時はまだ、小学校に通う弟がいたため、仕事を辞めて、実家に戻り、母親の看護をしなければならなくなり、非常に不安定な心と環境の中で、多くの経験をしてきました。

その後、結婚した途端、うつ病や、パニック障害、摂食障害などを発症してしまい(うつ病に関しては、複雑なものがあり、OL時代から、実はすでに持っていたものであるのです)、それらの影響から、子供を持つなどという考えも、出来ない状態になってしまったのです。

現代社会、日本では、少子化、高齢化問題、そして看護や介護、さらには多くの問題を抱え、家庭では、長時間労働で疲れ果てている家族がいて、ママも働き詰めで、金銭的に余裕もなくなり、ますます不安を煽るようなニュースが流れてもいます。

こんな状態の中で、働き続け、ママとなった楽しみを、味わう暇もないまま、さらには、大事な家族と過ごす、貴重な時間も持てないまま、都心で働くママとして、今後も無理を重ねていく生き方に、疑問を持たないというのは、これからの時代を生き抜くための、知恵を持っていないのと、同じではないかと考えられませんか?

女性が働くということ

現在、働き方は多様化しています。

お手軽価格が人気のユニクロなども、働き方について、様々なバリエーションを提示し始めました。

例えば、介護をしなければならない社員の働く時間を短くしたり、一人ひとりの背景にあった働き方を提供しながら、どんどん変化を起こしています。

もしあなたが、当たり前のように、働くママでい続けることだけしか、選択肢を持たないとか、他の生き方を知らないというのなら、情報収集していくことは、非常に重要な時代になったことに、気づいていただきたい。

個人的な話で申し訳ないのですが、結婚後、仕事が忙しいだけではなく、職業上、どうしても家に戻れない仕事があり、1ヶ月も戻ってこないという、仕事を抱えていた夫との生活や、その時に、私の中で見えていた、こんな生活は、続けていけないという、そう、働くママになって、仕事も家庭も、家事も、さらに、親の介護まで自分にのしかかってくるという現実を前にして、個人的にその時悟りました。

私には無理だと・・・

それまでも、社会で働いていた時から、この仕事のやり方は、どうなんだろう?

そう疑問に思っていたことの多くが、やはり現在、日本社会では行き詰まりとなって、現実のものとなっているのを見ると、あの時、うつ病などを発症して、その先の人生を生きるために、必要な知恵や情報を集めてきた日々は、とても大事だったなと、改めて思います。

あなたは、その、都心で働くママという現実を、今後も、当たり前のように受け入れて、これが私の生きる道なのだと、そう本気で思われますか?

もしかしたら、他に働き方があり、都心でなくても良かったり、ママとしての喜びや、子どもと過ごす時間を大事にしながら、もっともっと輝ける生き方があるのかもしれない?という発想を受け入れて、変化していくことも出来るのだと、知るだけで、人生の可能性は、どんどん広がっていくのではないでしょうか?

日本最大級のビジネス動画サイト「Bizcast」というものがあるのを、ご存じですか?

そこには、ある動画が貼り付けられています。

働くママの働き方はほんとに大丈夫という、問題提訴をしているこの動画が、話題となっています!

一人ですべてをこなさなければならない、都心で働くママの苦悩が、分かりやすいほど上手に表現されていて、話題となっているのですが、これを見ると、とてもじゃないけれど、女性が子供を産み、育てたいと考えるような人生とは思えません。

先程も書いたように、結婚して、これらの現実を前に途方に暮れ、自分には無理だと強く感じた生き方は、正直、20代だった私には、まったく魅力的に思えない、とんでもない現実でもありました。

夢のある、20代だった自分が、欲しい現実など、そこには何一つありませんでした。

日々、同じことを繰り返すような毎日の中で、忙しさだけは、うなぎのぼりに増えていき、子育てとともに、かさんでいく教育費、さらには、老後を迎える親の介護、目の前には、仕事が忙しく、まったく家庭に手を付けられない夫の姿・・・さらには、ストレスを抱えた人たちとの軋轢、もう、全てが私にとって、無理!でした。

都心で働きながら、いきいきとママ業をやれる人は、ごく一部の限られた人たちでもあり、実際には、育児で職場を離れていく人は、全体の7割もいるそうです!

いろんなことが、行き詰まっているこの現代社会、今後は、急速にIT化が進み、仕事の内容も、大きく変化していくとも言われています。

それだけではなく、今ある仕事の半分は、なくなっていくというレポートまで出ています。

これは、イギリスのオックスフォード大学が出したもので、「将来の雇用」というものです。

私達人間側にとって、本当の幸せとは何か?それを、一人ひとりが、自分や家族とともに、もう一度見つめなおす時代に入ったのではないかと、個人的に思います。

生き方は多様化しています!

そんな今だからこそ、あなたももう一度、都心で働くママとなり、疲れ果てて生きるのか?

もっと違う可能性に目を向けていくのか?

選ばされる人生ではなく、自分で選択していく生き方をしながら、大切な家族と共に、あなたなりの幸せを掴んでいかれることを、お祈りしています。

都心で働く、それが絶対の幸せではないはずなのに、ママとなっても同じルーティンを繰り返す人は多いようですが、視野を広げて、もっと違う生き方もあると気づくだけでも、何かが楽になるのでは?




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1 個のコメント

  • 女性が社会に出て働くことはわたしも賛成です。しかし小さい子供をもつお母さん。子どもの気持ちって考えたことあるのかな。ママたちの働きたい気持ちよくわかります。が。
    女性の社会進出。これは日本の社会全体が意識が変わっていかないと無理ですね。

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