C型肝炎の感染経路は唾液?新薬の副作用

C型肝炎の感染経路は唾液?新薬の副作用

ブログライターkomichiです。

今回のテーマは、「C型肝炎の感染経路は唾液?新薬の副作用」です。

肝臓の病気として有名なC型肝炎、今回の記事では、この病気の感染経路についてや、新薬の副作用などについての情報をまとめていきます!

まずは、C型肝炎の感染経路を理解する前に、一体これは、どんな病気なのかという情報を見ていきましょう!

ご存知の通り、人間の体の臓器である肝臓は、重要な役割を持っているのですが、C型肝炎は、この肝臓の働きに支障が出てくるというもので、肝臓は体に不要な老廃物や、薬物などの排泄をしたり、タンパク質や栄養の生成や、貯蔵を行う重要な内蔵です・

そして、沈黙の臓器と呼ばれるほど予備能力が高いので、本人に自覚症状がないまま、病状が密かに進行していくといわれています。

C型肝炎とは、C型肝炎ウイルス(HCV)によって引き起こされる肝臓の病気で、日本では2016年2月現在で、110~125万人の、C型肝炎の患者がいるといわれています。

実はこのC型感染は、本人が感染していることが分かっていても、いなくても、通院していないケースが多く、慢性肝炎、肝硬変、肝がんになる方の75%は、C型肝炎の感染者で、年間で3万人が、肝がんで亡くなっているといわれています。

C型肝炎の感染経路は唾液?

C型肝炎の感染経路

C型肝炎は、ウイルスに感染した人の血液を介して、感染すると言われていますが、唾液がこの病気を感染させることはありません。

ただ、C型肝炎に感染してしまった人の半数は、唾液ではないことは分かっているものの、何故このウイルスに感染してしまっているのかが、分かっていないのが現状なのです!

基本的に、C型肝炎の感染経路は、血液を触ったりすることがなければ、起こらないといわれています。

唾液が感染経路である場合、この病気が飛躍的に増えてしまうと考えられますから、こういった面から考えると、そんなに単純なことが、感染経路に関係しているわけではないので、一安心しますね。

実は日本では、この症状を発症する人は非常に多いといわれていて、半数の人が感染経路が分からないのですから、困った問題でもあります!

今現在、C型肝炎に感染している人のほとんどは、過去に経験した、なんらかの医療行為の輸血などが感染経路となって、発症してしまったという方が多いのです。

すでに書いている通り、血液が感染経路であるため、唾液では伝染らないといわれていますが、性行為でまれに感染することがあると言われています。

他の感染経路は、輸血や注射針の使い回し、血液製剤などですが、現在これらの状況は改善されているので、このような感染経路で、C型肝炎を発症することはほとんどなく、他に問題となるものは、ピアスや、不衛生な状態で鍼を打たれた、さらには刺青をしたとき、覚せい剤の回し打ちなどで、C型肝炎になってしまったという報告がされています。

そして、C型肝炎は、A型やB型肝炎と違い、慢性化しやすい傾向が見られ、体内にウイルスが残りやすいと言われています。

感染経路を介して、ウイルスに感染した人の7割は、体内にウイルスが残ってしまうといわれています。

このような、C型肝炎保持者を、キャリア(持続感染者)と呼ぶ場合もあります!

C型肝炎となった方は、感染経路からこの症状を発症した後しばらくは、健康な状態を保ちながら生活することが出来ると言われていますが、感染後10~15年ほどすると、肝臓に炎症が続いていき、慢性的に肝炎を発症させ続けることになります。

こうなると、肝硬変や肝がんに移行しやすくなり、すでに書いたとおり、肝臓は沈黙の臓器と言われているだけに、C型肝炎が慢性化したとしても、自覚症状がほとんど現れないため、気づかないで日々を過ごす人も多いのが現状です!

ただ、感染経路は、半数は血液だと分かっていますが、実はC型肝炎の感染力は弱いのです。

ですから、日本で多いとは言われていても、血液が感染経路である場合、それほど簡単にC型肝炎ウイルスに感染するということはないと言われていますが、それでも患者が多いということは、別の感染経路があるはずなので、このウイルスの感染経路が紐解かれれば、C型肝炎患者の数を減らすことが出来るという話になります!

感染力が弱い理由は、血液中にc型肝炎ウイルスの数が少ないことです。

それでは、唾液が関係しているということはないC型肝炎保持者の、感染経路について、分かりやすくまとめていきましょう!

● 長い間血液透析を受けている人
● 薬物乱用者や刺青をしている
● 大きな手術を受けた経験を持っている
● 1992年以前に輸血を受けた
● 血液凝固因子製剤を投与している
● ボディーピアスをしている
● 臓器移植を受けた
● 過去に肝臓の数値の異常を指摘された人で、その後に、肝炎などの検査を行っていない人
● その他

このように、現在までのC型肝炎に感染した人の理由を見ていくと、感染経路は半数分かっていないものの、分かっている面では、唾液は関係ないということがはっきりと分かります!

非常にまれなケースですが、妊娠や、先程書いたように性行為が、感染経路になってしまう方もいるという報告はされています!

そして、厚生労働省は、次のような経験を持っている人は、C型肝炎検査を、できるだけ早く受けるように呼びかけています!

● 大量に出血するような手術を受けた経験を持っている
● 妊娠&出産時に、非常に多くの出血を経験した
● 血が止まりにくい部分の止血を受けた
● 白血病、肝疾患、がんなどの病気で、担当医から出血が止まりにくいという情報を得た
● 気胸での胸膜接着や、腱や骨折片の接着治療を受けた
● 特殊な腎結石や、胆石除去などの治療を受けた

このような状況を経験した方は、これらが感染経路になって、C型肝炎となっている可能性があるため、検査を国が呼びかけているのです!

唾液が関係していないといわれる、日本で感染するC型肝炎のタイプは4種類あり、次のようなものに分けられています!

● 遺伝子型1a
● 遺伝子型1b
● 遺伝子型2a
● 遺伝子型2b

日本では、遺伝子型1bのC型肝炎患者が圧倒的に多く、全体の70%を占めていて、1aは0%、2aは20%、2bは10%の割合となっています!

これらの分類を、「遺伝子型=ジェノタイプ」と表現します!

唾液感染の報告は現在までにはされていないC型肝炎ウイルスは、治療をしないと、肝硬変や肝がんになってしまう、怖い病気でもあります!

C型肝炎の新薬「ハーボニー」の副作用は?

C型肝炎の新薬ハーボニーは副作用があるの

それでは、現場でも日々研究や解明が進んでいる、C型肝炎の新薬である、ハーボニーの副作用などについての情報をまとめていきましょう!

間違えられやすい、唾液では感染しないと現在では言われていて、半数が原因不明のC型肝炎の新薬となるハーボニーとは、一体どんなものなのでしょうか?

感染経路ははっきりとしている&しないという病気、C型肝炎治療方法は、C型ウイルスを駆除することにあると言われていますが、これまで長年に渡って、インターフェロンという抗ウイルス治療薬が、この病気の治療に使われてきましたが、実はこの薬は、副作用が強く、非常にしんどい状態を耐えても、かならず治るというわけでもないため、結果的に、感染経路が分かっている面もあるこの病気を発症し続けている患者は、数多く存在してしまうというのが現状だったのです!

C型肝炎患者の現場は、長い間このような状況だったのですが、なんと、2014年に新薬が登場し、しかも、この新薬は、インターフェロンを使わないので、副作用も比較的楽であり、著効率(著しく有効であるという意味)は90%と高いため、インターフェロンで治療できない人や、治らなかった、副作用に苦しんだという方にとっては、画期的な新薬となって、C型肝炎患者の希望になっているのです!

一部では、この病気が飲み薬の新薬で、100%完治するとも言われているほど効果があると言われていて、今後のC型肝炎患者の治療に、大きな励みとなっています。

良い面もあれば、悪い面もあるのが現実ですが、2015年9月の状況では、この、C型肝炎の新薬の価格は、一錠が8万171・30円もすることが議論となり大きな話題となったのですが、2015年7月時点で、海外ではアメリカを含めて40ヶ国承認されていて、ハーボニーは、C型肝炎の人たちに、おおきな灯りとなっているだけでなく、治療がかなり楽になっているようです!

ただ、この希望の持てる新薬にも、21・7%の副作用が認められているのです。

せっかく良い新薬が開発されたのですが、それでは副作用にはどんなものがあるのでしょうか?

● 悪心
● 口内炎
● そう痒感(そうようかん)

そう痒感とは、重度のかゆみになります。

これらが、新薬のハーボニーの副作用で、そう痒感(3・2%)、悪心、口内炎(各2・5)となっています!

確かに効果が高い新薬なのですが、この値段ですから、低所得者層には手が届かないものとなっていて、今後どれくらいのスパンで金額が落ち着いていくのか、まだ始まったばかりなので、分からない状況でもあります。

新薬は、最初はやはり、普及していくまで金銭的負担がかかるのは、どうしても仕方がない面もありますが、低所得者層にとっては、厳しい現実でもあるようです。

副作用も、それほどひどいものでもないようですが、新薬ですから、人間の体に、なんらかの悪い作用も及ぼしてしまう面も、治すということに目を向けると、陰陽の世界で生きている私たちにとっては、どちらか一方だけというわけにはいかないだけに、致し方ない面もあるのではないでしょうか?

ハーボニーでの、C型肝炎の治療機関は、12週間となっていて、これまでの治療法よりも短縮されています。

ただ、この新薬は、腎臓機能に障害を抱えている人や、すでに服用している薬との関係で、注意すべき点があるため、新薬を試してみたいと考えた場合、専門医にしっかりと相談して、選択していていくことが大事になります。

副作用もかなり軽減されている新薬ですが、薬である以上、取り扱いには十分注意が必要だということです。

C型肝炎の検査方法は?

C型肝炎の検査方法
日本人には多いといわれる、C型肝炎の検査方法について、ここからは情報をまとめていきましょう!

すでに書いたように、この病気を発症していることに気づかずに、もしくは、気づいていても通院していない人が多いといわれていますが、一体どんな検査をするのでしょうか?

ウイルスに感染しているかどうかをまずは調べていくのですが、この検査のことを、HCV抗体検査と呼んでいて、感染経路が分かっていなくても、検査をして陽性反応が出てきたら、その人は、C型肝炎ウイルスを、体内に持っているということになります!

この検査を行って陽性が出た場合、この検査だけでは、より細かいことが分かりませんので、HCV核酸増幅検査を行います。

HCV抗体検査で陽性と出た場合、現在も体内にウイルスがいて、持続感染をしているという場合と、以前感染をしていたのだけれど、現在は治療して完治しているという人が含まれているので、このの検査でさらに、血液中にC型肝炎ウイルスの遺伝子が、検出されるかどうかを調べていきます!

これで陽性反応が出ると、現在、C型肝炎ウイルスに感染している人物だという特定が出来ます!

ここからはさらに細かいことを調べていくのですが、感染経路などが分かっていなくても、とにかく、感染している人物が、どのような種類のウイルスを持っているのかを調べなければなりませんので、次に、セログループ、そしてゲノタイプを測定していき、これを組み合わせることで、どのような治療方法をしていくのかを選択し、その効果を予測していくというのが、C型肝炎の検査方法の、一般的な流れとなっています。

沈黙の臓器と呼ばれる肝臓に関係する、C型肝炎に感染しているかどうかの検査を受ける方法は、非常に簡単です!

誰でも自宅から一番近い保健所で受けることが出来、さらに、保健所で、感染経路がはっきりとしていな面もある、C型肝炎ウイルスに感染をしているかどうか検査してもらうのは、なんと、基本的には無料となっているのです!

ただ、一部の自治体では、自己負担が必要な地域もありますので、近くの保健所に、直接問い合わせをするのが分かりやすいかと思います。

他には、政府管掌健康保険や、保険組合などでも受けることが出来る場合もあるので、気になる方や、感染経路に心当たりがあるという方などは、一度調べてもらうと安心です!

もちろん、一般的な医療機関でも受けられますので、ご自身の都合の良いところで、検査を受けるようにしてください。

C型肝炎ウイルスに感染していたとしても、AST(GOT)やALT(GPT)という、肝臓に含まれる酵素で、肝炎が仮に肝臓内にあった場合、血液中にこの酵素が流れ出していき、血液中の値が高くなる数値が、基準値以下の場合などは、肝機能の異常がないので、定期的に検査をし、様子をみるという状況になる方もいますので、しっかりと細かく、自分はどんな状態にあるのかを把握するためには、検査を受けるという行動がポイントになっていきます!

ウイルス感染をしている、数値が異常ではない、ならば様子を見ようという場合なら、新薬やその副作用に苦しむことなく、生活習慣に気を配りながら、体調管理を行っていけるので、より安心でもあります。

そしてもう一つの情報ですが、実は、C型肝炎ウイルスに感染しているのだけれど、肝機能に異常はない患者でも、年齢を考えて、治療を始める医師もいるといいます!

この辺りは、担当してくれる医師と、相談しながら、どのような治療方法を選択するのか、患者自身も病気について調べ、学び、そして自分なりに選択していく意志を伝えることは、現代では一般的になりつつあります。

現役の医師の中にも、このような流れを推奨している方もいて、病気を抱えた人間自身が、自らの意志で治療方法を選択できるように、啓蒙活動を行っている人たちもいて、セミナーなども行われて、ただ言われるがままに、医師の言うとおりに治療するという選択方法以外の、新しい道が切り開かれてもいます。

一昔前は、医師の言うことを忠実に守って、病気を克服することは常識でもありましたが、時代は変わっていて、治療を受ける側にも、選択肢を持つ知恵や力、知識が必要な世界観が広がっていますので、もし、自分が感染経路は分からないけれど、C型肝炎のウイルスを持っていることが分かった場合、しっかりと自分でも症状や治療法について調べて学び、自分なりの意見を持ちながら、人形のように医師に従うのではなく、積極的に感染した体を治していこうという行動をしていくことは、2016年を生きる私達にとって、大事な考え方でもあります!

これまでは、病気はある日突然なるものであり、人間が事前にどうすることも出来ないという考えが蔓延していましたが、時代は大きく変わっています!

唾液は感染経路に関係しないといわれるC型肝炎だけでなく、先天性などや、切った貼ったの手術が必要なもの、交通事故などの突然の変化ではなく、一般的な病気などは、本人の生活習慣や、日々の食生活などでコントロール出来ると言われる時代となっています。

ウイルス感染をしていたとしても、体の免疫機能を上げていくことで、治療する必要がなくなる可能性もありますし、専門医も一人の人間ですから、完璧な存在ではありませんが、非常に頼れるエキスパートですから、お互いに協力しあって、一人ひとりに合った治療方法を選択されてください。

今回は、C型肝炎の感染経路には唾液なのかといった情報や、新薬、そしてその副作用についてまとめていきました!

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