アンフェアTHEEndの黒幕がネタバレ?あらすじは?

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アンフェアTHE Endの黒幕がネタバレ?あらすじは?

ブログライターkomichiです。

今日のテーマは、「アンフェアTHE Endの黒幕がネタバレ?あらすじは?」です。

篠原涼子が主演しているアンフェア、このドラマは大人気作品となり、映画化もされましたが、2015年9月5日公開の映画で幕を閉じることになりました。

この記事では、ネタバレになるとは思いますが、アンフェアTHE Endの黒幕のネタバレや、あらすじなどについてなどの情報をまとめていきながら、後ほど、初日の舞台挨拶や映画をお得に見る方法や、安くチケットをゲットするためにはどんなことをすればいいのか?なども書き加えていきながら、最後はこの映画の主役、篠原涼子の魅力について迫っていきたいと思います。


アンフェアTHE Endの黒幕がネタバレ?

アンフェアthe endの篠原涼子

篠原涼子は、上司にしたい女優でも1位となる人気を持っていますが、彼女が主演を務めたアンフェアは、2006年1月10日~3月21日まで放送されたドラマが始まりでした。

これまでのあらすじをご紹介すると、すでに放送済みなので、ネタバレとはいいませんが、再確認していきましょう。

検挙率NO1の子持ちでバツイチの、篠原涼子演じる主人公、雪平夏見が、事件に立ち向かっていくという、シンプルなストーリですが、かっこいい彼女の姿が印象的で、小説が原作となっている作品です。

アンフェアは、放送終了後も、非常に反響が大きかった作品で、続編を希望するファンから、サイトへ書き込みが数多くされたため、同年10月には続編が放送され、2007年には劇場版「アンフェアthe movie」も公開され、2011年には、劇場版「アンフェアthe answer」が公開、その後TVスペシャルが2本作られて、今回、黒幕がネタバレとなるといわれている、アンフェアTHE Endで完結することになりました。

黒幕はどうやら、国家、すでに映画が公開される前から、ネタバレ状態ですが、結局は闇の深さはここにたどりつくということになる可能性が高いようです。

ですが、結局はすべての人物が怪しい、同僚もみな、繋がっていて、雪平夏見以外全員が黒幕だというネタバレとなっているといわれています。

ネット上でも、アンフェアTHEENDの黒幕は誰か?という予想をしているテレビっ子が沢山いますが、もうすぐ公開されるため、すぐに誰が黒幕なのかは分かるかと思いますが、このドラマ&映画のファンの方にとっては、現在公開前のこの時期は、ワクワクドキドキしながら、どうなるのか予想しつつ楽しみに公開を待っているのではないでしょうか?

黒幕は、10年前からずっと一緒にいる捜査一課の生き残りがやはり怪しいのでは?と言われていて、山路、三上、小久保あたりではないかと推測している人が多いようです。

推理ドラマなどは、たいがいが最も身近な人物が黒幕だったなんて話しになりますから、このあたりが妥当な線ではないかと考えられるようです!

いろいろと推測はされているようですが、映画が公開されれば、すべてネタばれになりますから、慌てて黒幕を特定することはないのでは?

しかも、この後あらすじをご紹介しますが、どうやら制作サイドは、ファンを驚かせようとしているようですから、思わぬ人物が黒幕だったなんて、驚くような設定でストーリー展開していく可能性も高いので、一体だれがどんな目的で黒幕になっているのか?

映画を見なければ分かりませんから、これらはあくまでも多くの方の予想&個人的にこんな感じなのかなと思うことをまとめていきました。

アンフェアTHEEndのあらすじ

アンフェアTHEENDのあらすじや展開

それではここからは、篠原涼子が主演しているこのアンフェアTHEEndのあらすじをみていきながら、この作品の魅力を再確認したいと思います。

まずは前回の映画の黒幕が、三上、村上、一条とされていましたが、終わり方はその上にまだ黒幕がいるというような感じだったのですが、アンフェアTHEEndの前作のanswerでの黒幕は村上(山田孝之)でした。

今回、アンフェアTHEEndでは、はっきりと、大本の黒幕が分かる設定になっているのかもしれません。

では、アンフェアTHEEndのあらすじをご紹介していきましょう。

前回のネイルガン殺人事件から4年後、転落死体があるという現場へ向かった雪平夏見は、「アンフェアは誰なのか?」と書かれた、一枚の栞を見つけます。

今回の、アンフェアTHEEndの中で、雪平夏見の相棒役となるのは、なんとドラマで相棒だった瑛太の実の弟が演じることになっています!

永山絢斗が演じるのは、天才システムエンジニア「津島直紀」、雪平夏見が見つけた栞に書かれた文章は、10年前に起こった「推理小説事件」から始まる、一連の事件などでも使われていたことが分かります。

そして、犯人は「Xサイト」と繋がっていることが分かり、雪平夏見を巻き込んで事件が発生していきます。

津島直紀は、東京地検特捜部の村上克明検事と、その父であり、元検事総長の村上成明が連続殺人された事件が発生したことで、容疑をかけられ、取調室に雪平夏見を呼ぶことを指定します。

津島は、警察の闇を告発しようとしたことで、無実の罪を被せられたと主張し、警察で信じられるのは雪平夏見だけだと話します。

あらすじですが、まだまだ続きます!

その一方で、最高検察庁の武部将臣は、村上親子が不正な組織に所属していた疑いがあることを、雪平夏見に打ち明けます。

サスペンスなだけに、誰が本当のことを話していて、だれが嘘をついているのか、まさに手に汗握る狐と狸の化かし合いゲームのように、黒幕を暴くために、物語は進んでいきます!

ネタバレすれすれですが、あらすじを続けます。

そんな状況の中で、意外な人物が、雪平夏見の前に現れてきます!死んだはずの元恋人が、なんと彼女の目の前に現れ、命の危険があることを知らせるのです!

黒幕が率いる闇の組織が、雪平夏見の持つ機密データを奪うために、水面下でいろいろな動きを始めたのか?

どうしても、警察内部の闇、そして黒幕を暴きたい雪平は、見ている私達が想像を絶するような行動を開始します!

ですが、黒幕のほうが何枚も上手なのか?闇の組織は、あらゆる方法を使って、雪平を追い詰めていくのです。

こうやってあらすじを見ていくだけでも、どんな展開が巻き起こるのだろうと、胸が沸き立ちますが、どんな手段を黒幕が使っていき、そして最終的にはどんな結末になるのか?

アンフェアTHEEndのあらすじを頭に入れておきながら、9月5日に劇場で、しっかりと自分の目で、感性で確認してみてください!

これまで、黒幕や闇の中枢であると思われた人物が殺されていき、一体背後に何があるんだ?と多くの人の気持ちをやきもきさせてきたアンフェアシリーズ、今回、完結編となるアンフェアTHEEnd、あらすじやサイト情報を見る限りでは、悲しい結末になると書かれています。

10年間ファンから絶大な支持をされ続けてきた作品ですから、完結編は、かなり凝った作りになっているのではないかと考えられます!

そもそも、アンフェアTHEEndは、作るつもりはなかったようですが、根強いファンが、続編を望んだことで、黒幕は誰なのか?そのネタバレをさせるつもりで作ったと言われているようです。


アンフェアTHEEndのキャストと試写会映画館

それではここからは、アンフェアTHEEndの主要キャストのご紹介をしていきましょう!

雪平夏見・・・(篠原涼子)バツイチ、子持ち、大酒飲みですが、検挙率はナンバー1、そのうえ美人で見ている側からすると、かっこよさもにじみ出ている主人公です。

小久保裕二(阿部サダ)雪平を敵視している警視庁刑事部捜査一課長警視正

山路哲夫(寺島進)警察のメンツを重要視する人物で課特殊班管理官 警視

三上薫(加藤雅也)警視庁刑事部鑑識課検視官で、特殊任務に弱いタイプで、雪平に協力していくれる人物

村上克明(山田孝之)東京地検警察官で、前回の映画answerで黒幕だったのですが・・・?

一条道孝(佐藤浩市)北海道西紋別署刑事課 課長 警部 死んだはずの、雪平の元恋人

武部将臣(AKIRA)最高検察庁監察指導部 雪平に情報提供をしますが、果たして敵なのか?味方なのか?

津島直紀(永山絢斗)天才システムエンジニアで、容疑をかけられますが、国家の闇を暴こうと雪平に強力をしていきます。

雪平未央(向井地美音)雪平の一人娘でアメリカに留学中

特捜部長(吉田鋼太郎)東京地検特捜部長

アンフェアTHEEndの主要キャストはこの方達ががっちりと固めていますが、こうやって見ると、すごいキャスティングだなと、顔ぶれを見て改めて驚きます!

男性社会でもある警察の世界ですから、男臭い感じの、がっちりとしたテストステロンがふんだんにでているような男性陣がぞろりと揃っていますが、そんな中、検挙率ナンバーで無駄に美人で活躍する篠原涼子の存在は、華を添えているというよりも、スカッと爽快で、がつんと効く栄養ドリンクのような立ち位置(個人的見解です)なのかなと感じますが、ドラマなどはファン一人ひとりの中にさまざまなイメージや感情があるかと思いますので、ひとつの喩え話だと思ってスルーしてください!

アンフェアTHEEndの黒幕が誰か、あらすじを見る限りでは分からないですが、絶対に見に行くという方もいると思いますので、ここからは、出来れば見に行った人は、ネット上でネタバレさせないようにお願いしたいのですが、一体どこでアンフェアTHEEndを見ることが出来るのか、情報をシェアしておきたいと思います。

アンフェアTHEEndは、東宝シネマで上映されますので、全国の東宝(TOHO)系の映画館に足を運んで、存分に楽しんでいただければと思います。

ここからは、初日に行われる舞台挨拶についての情報をまとめておきますので、参加したい方は活用されてください。

2015年9月5日(土) TOHOシネマズ スカラ座で、初日に舞台挨拶が行われます。

アンフェアの舞台挨拶は9月5日

10:10の上映終了後と、13:40の上映前に舞台挨拶が行われますが、舞台挨拶付きのチケットは、すべて全席指定制となっていて、定員入れ替え制になっています!

アンフェアTHEEndの舞台挨拶に登場するのは、次の俳優陣です!

● 篠原涼子  ● 佐藤浩市  ● 永山絢斗 ● 加藤雅也 ● 阿部サダ 
● 寺島進 ● AKIRA ● 向井地美音 ● 佐藤嗣麻子監督

現在のところ、すべて予定者となっていて、アンフェアTHEEndの舞台挨拶のチケットの販売方法1は、受付がすでに終了しています。

ですが、特別抽選販売が残っていて、こちらは8月31日まで応募を受け付けていますので、この記事を書いている8月27日なら、まだまだ間に合います!

こちらにアクセスして、応募してください!http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?lotRlsCd=85682

応募締め切りですが、8月31日(月)20:00までとなっていますので、アンフェアTHEEndの舞台挨拶に参加したい方は、急いで応募してください。

チケットの引き換えは、9月2日(水)10:00~となっていて、引取出来る場所は、チケットぴあ、全国のセブン-イレブンとサークルKサンクスです。

チケットぴあ・・・10:00~20:00(店舗の営業時間によって違いがあります)

セブン-イレブン・・・24時間

サークルKサンクス・・・AM5:30~深夜2:00

こちらの舞台挨拶のチケットのほうが、一般やその他の人たちは割高になっていて200円ほど高くなっていますので、納得されたうえで応募されるようにしてください!

アンフェアTHEEndの舞台挨拶以外で、近所の映画館などで楽しみたい方に、ここからチケットをよりお得にゲットする情報をまとめていきたいと思います。

TOHOシネマでは、次のようなサービスを行って、より多くの方に、映画を楽しんでいただこうと様々な趣向をこらしてくださっています。

毎月1日はファーストディで、映画が1100円でお楽しみいただけます!

毎週水曜日はレディースデイで同じく1100円で楽しめ、夫婦50割といって、ご夫婦どちらかの年齢が50歳以上で、ペアでチケットを購入すると、二人で2200円になり、シニア割引もあり、60歳以上の方は、入場料が一律1100円、auマンデーは、月曜日のみauスマートパス会員は1100円で映画をお楽しみいただけます。

毎月14日はシネマディでだれでも1100円で、好きな作品を楽しんでいただくことが出来るサービスもあります!

さらに、映画好きマニアの間では有名だった12月1日は映画の日で1000円で鑑賞出来るサービスもあり、自分の予定と合えば、オヤツ分の料金が浮き、お得にお目当ての映画を見ることが出来ます。

アンフェアTHEEndでなくても、他に見たい映画があるときに、上手に活用して、お得に映画を楽しんでいただければと思います。

他には、シネママイレージに入会すれば、映画を6本観たら一回サービスされるほか、映画の鑑賞時間によってマイルがたまり、それでドリンクやポップコーンと変えることが出来るという特典付きのカードも発行されています。

他には、楽天などで普段から買い物をされる方で、ポイントが意外とたまっているという方は、こちらをチケット代金にすることも出来ますので、たまったポイントで、無料でチケットを手にすることも出来ます。

TOHOシネマのサービスよりは割高ですが、普通に買うより500円ほど安くチケットを購入する方法としては、金券ショップで買うというやり方もあります。

ここからは、篠原涼子の、魅力とは?

視聴率女王といわれたこともある、篠原涼子、今回の映画アンフェアTHEendのシリーズは、彼女の出演した作品の中でも、一番の当たり作となったといわれています。

多くの方が知っている話ですから、ネタバレでもありませんが、彼女はもともとアイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のメンバーとしてデビューしていますが、このグループに所属している頃から、本人の中では、ピンで立ってやりたいという思いが強く、ソロになった途端、いきなり大ヒットを記録したことは、多くの方の記憶にあるかと思います。

1994年に発表したシングル「恋しさとせつなさと心強さと」という歌は、周囲のスタッフも驚くヒット作になりましたが、その後は女優に転身していき、現在までの活躍につなげていきました。

個人的に彼女の魅力は?と聞かれたら、美人だけれど、非常に自然体で、近寄りがたい雰囲気もなく、等身大の飾らない姿や生き方が、篠原涼子の最大の魅力ではないかと思います。

こんな、当り障りのない言葉ではつまらないので、表現しなおしましょう。

個人的にお会いしたことはないので、これまで見てきた中で、勝手にこちら側が感じたものですが、朝ごはんをしっかりと食べると話していたり、私生活では子供もいるのですが、普通で当たり前な日常をとても大事にしているとエッセイ等にも書かれていたので、普通の暮らしをきちんとベースにしながら、浮ついた部分のない、地に足がついた仕事ぶりや生き方などが、やはり高い共感を呼んでいるのではと感じられますが、あなたはどう思いますか?

しかも、美人なのに、意外とコミカルな役なども演じられるので、幅広い演技ができるのは、見ている側も飽きませんから、それらも魅力となっているのではないでしょうか?

とうとう、シリーズも完結編となってしまいましたが、アンフェアTHEEnd、黒幕は最後まで未だネタバレしていないところが、奥の深さを感じさせる作品ですが、ご紹介したあらすじ程度ではネタバレはないかと思いますが、ファンの方は、是非楽しんでください。

最後に、アンフェアシリーズのファンの方にとっては、大事な情報となるのでは?と思われる、今回黒幕が明かされるのか?ドキドキ・ワクワクするアンフェアTHEEndの主題歌についてシェアしていきます。

今回は、三代目J Souk Brthersが「Unfair World(rhythm zone)」に決まりました!

主演の篠原涼子のコメントは、「まるで雪平に向けて歌われているよう」だと感じ、初めて聞いた時は鳥肌がたったと語っています。

これらの主題歌と映画、ドラマのタイアップは、見ている人たちにとっても、かなり相性が重要となりますから、映画の世界観に合っているものでないと、観客も感情移入しにくいため、主題歌は重要でもありますね!

今乗りに乗っているこのグループが手がけるのなら、かなり期待出来るのではないでしょうか?


アンフェアTHEEndを楽しみにしている方もいらっしゃると思いますが、黒幕が誰か、ネタバレしない(というか、真相はまだ公開前なので分かりません)ように、あらすじなどもまとめていきました、何かの参考にされてください。

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