若返りの3大方法は?

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若返りの3大方法は?

ブログライターkomichiです。

今日のテーマは、「若返りの3大方法は?」です。

若返り、別名アンチエイジングともいいますが、少子高齢化に伴い、日本社会でこの言葉が叫ばれるようになって随分経ちますが、個人的にあまり興味をそそられない言葉でもあります!

アンチエイジングで若返り

何故なら、若返りという言葉自体がなんだかなぁという印象を抱かせるからですが、あなたはどう感じますか?

そんな個人的感想はまずは置いといて、今回の記事では、若返りの方法についてなどの情報をまとめていきながら、そんなやり方があるのかと、私自身も理解を深めていきたいと思います。


若返りのアイメイク方法

アラフォー世代になってくると、20代の頃にやっていたメイク方法などは似合わなくなるのは当然ですが、だからといって、若返りというほど大げさなお化粧をするのもなんだかなぁという感じがする人もいらっしゃるかと思います。

ばっちり盛りメイクを楽しめた20代とは違い、肌のはりや質感、さらには艶など、さまざまな面でやはり若さには叶わない自分が鏡に映る年代になってくると、ちょっとため息も出てしまいます。

近年では、まるで20代と変わらない?と思えるような美魔女も登場していますが、基本的には若さの細胞には勝てないと個人的には思います、では、若返りの方法の一つとして、どんなアイメイクがしっくりと馴染み、自然に見え、老けて見せない印象を作るのか?

若返りのアイメイク方法のポイントとして大事なことは、いつも同じやり方にこだわる必要はないというものです!

要はセオリーを持たない、毎日同じ眉毛の書き方、アイメイクの方法、アイラインの入れ方といった、型通りのやり方を毎日続けるのではなく、その日鏡に写る自分の顔立ちに一番映えるようなメイク方法を取り入れる柔軟性を持つというものです。

そして、基本のメイク方法は、リキッドなどのファンデーションを塗った後は、パウダーをはたいてベースを仕上げるという感じですが、ある程度年齢を重ねた肌は、艶感を大事にするという視点も必要となるため、あえてBBクリームのみにして艶を残すとか、若返りしているように見せるために、ミネラルファンデーションといった、つけていない感じだけど、カバー力はあるというものをつけて、素肌をマットに仕上げ過ぎないという工夫などもやってみると、また違った自分に出会えるので、こうじゃなきゃいけないという発想で日々メイクをするというやり方を避けるのも、若返りメイク方法のひとつになるのではと考えられます。

若い頃のメイクは、足し算でもOKだったりするのですが、ある程度年齢を重ねて、雰囲気に生き様や内面が映しだされるようになってくると、メイクで飾る方法よりも、引き算で塩梅を考え、顔を描くだけではなく、全体の雰囲気をもっと大切にしながら、若返りアイメイクなどを行うほうが、より魅力的に見えやすいのではと考えられます。

ヘアメイクなどを手掛けるプロも、ある程度年齢を重ねた女性なら、柔軟性をもって、今日の眉毛の形は少し柔らかめな印象を与える形に描こうなど、一律的な考えで日々やるのではなく、その日の顔の雰囲気、気分なども盛り込みつつやってみる方法を使うことを勧めています。

若さで補える部分が少なくなっていく年齢だからこそ、それすら武器にするくらいの気持ちで、メイクをするようにされると、意外とバランスが整い、素敵だなと感じられる雰囲気&顔立ちを作ることが出来るのではないでしょうか?




では具体的に、どんなことに気を配ればいいのか?

10代、20代の頃なら、アイラインを上下にばっちり入れて、はっきりくっきりメイクなどをした人もいると思いますが、ある程度年齢を重ねたら、下のアイラインをあえて入れないという方法を使って、若返りに見せるやり方もあります!

もしくは、アイラインは黒を使わず、ダークブラウンを薄く入れてぼかし、陰影をつけるというやり方もありです。

ラインを強調するのではなく、マスカラなどで毛の部分を濃く見せることで、シンプルで自然なメイクに見せるという若返り方法もあるのです。

ある一定の年齢になっているのに、全部取り入れるメイク方法は、正直客観的に見ても、「イタい」と思ってしまいませんか?

女優やモデルなどが、撮影のためにばっちりメイクをするのと違い、日常生活の中で、より自然だけど、きちんとした感じに見せるメイク方法はやはり、盛りすぎない、引き過ぎないという塩梅が大切になるのではと個人的にも思います。

アイシャドウもアイラインもマスカラも、さらにはテクニックを屈指して目頭に白いアイシャドウを入れて、目尻にも・・・という技は、20代で肌のはりがある時期なら綺麗に見せる技術としてありだと思いますが、やり過ぎ感が出るアイメイク方法は、若返りから遠ざかるだけで、不自然に見え、逆効果になってしまいかねません。

というか、出来上がりが、夜のお仕事にお出かけですか?とツッコミを入れられる仕上がりになってしまいかねませんから、張り切り過ぎない程度に、だけどきちんと感が出るように気を配るという、色んな面で大人の配慮が必要となるのが、若返りメイク方法でもあるのです。

他の方法としては、ギャルや魔女っぽい感じに見せないように、アイラインの線をガツンと引くのではなく、まつげの間を埋め込むような入れ方をして、線があるという感じではなく、目を強調できるのだけれどより自然な感じに見せるという方法もあります。

ある程度年齢を重ねているのなら、太めのアイラインも避けたほうが無難です、ポイントは、よりナチュラルに見えるようにという感覚でメイクをすると、気負わないで肩の力が抜けた感じの、若返りメイクが仕上がると思います。

アイラインをナチュラルにして、マスカラをしっかりと塗って目元をはっきりとさせるようにすると、より効果的になるといわれていますし、若返りのアイメイクで使える技は、目尻に入れるアイラインを跳ね上げることです。

若返りアイメイクの方法

こうすることで、たるんだ目元がリフトアップされたように見えるのです。

そして意外と重要だと言われているのは、アイメイクをする前の、目のあたりのストレッチなどです。

近年、顔ヨガなどというものが流行もしていますが、これをやるのとやらないのとでは、その後のメイクの仕上がり具合の見え方が随分違うといわれています。

眼輪筋トレーニングというものもありますので、簡単にご紹介しておきます。

● まぶたをギュッと閉じて5秒たったら、今度はぱっと目を開けて5秒を上下左右行う。
● 目を大きく開いて、無限大∞を描くように瞳をくるくるっと動かしながら、目のあたりの筋肉を刺激してあげる(左右5回ずつくらい)。
● おでこの凝りをほぐすようにマッサージをする
● 頭皮マッサージをすると更に効果的

若返りアイメイクのマッサージ方法

おでこのマッサージ方法ですが、人差し指&中指&薬指を使って、円を大きく描くようにマッサージしていき、おでこの凝りを取り除いていくことで、目元のたるみなどに効果出ます。

若返りアイメイク方法のテクニックを行う前に、これらのマッサージや目元の筋肉を鍛えるような運動を行い、血行も良くしておくと随分印象も変わるといわれています。

時間がない朝などは、蒸しタオルを少しの間目の上に乗せて、疲れてくぼんだ目をシャキッとさせるのも使える手であるといわれています。

まぶたのたるみが気になる方は、ファイバーテープを使ってみるのも手であるようです。

若返りアイメイクでファイバーテープを使ってみる

若い女子も、上手に活用しているもので、たるんできたまぶたがもともとくっきり二重だった目を眠たい感じに見せてしまっている場合に使うと、目立たないだけではなく、効果も高いと言われているのでお勧めですが、人によってはまぶたの圧力が強すぎると効果がない方もいるので、自分に合うものを探すといいようです。

血管の若返り方法

ここからは、若返り方法で注目を集めている血管についての情報をまとめていきます。

以前は、血管が老化すると元に戻ることはないと考えられていたようですが、近年の研究で、それは間違いであり、なんらかの対策をすれば、血管は若返るし、柔らかくなると考えられるようになったようです!

多くの方がすでにご存知だと思いますが、血管の若返りをさせる方法はやはり食生活の改善、そして過激ではない適度な運動、自律神経を安定させるために、ストレスを軽減してリラックスして暮らすことなどがあげられると思いますが、それらの情報や知識を使って、数々の体調不良などを回復させてきた経験から思うのですが、確かにこれらの食生活改善や運動などのやり方も本人がストレスを感じなければ続けていかれればいいと思うのですが、では理屈通りに生活出来ない人だっているので、その場合も含めて、どうしたらいいのか?

経験とまなびから理解してきたことをシェアすれば、自分のやりたことをやり、言いたいことをいい、食べたいものを食べ、さらに、食物も野菜を沢山食べなければならないとか、運動をしなければという義務感を持たずに、体が感じるものを大事にしつつ、知識を上手に活用していくという姿勢を持って生活されるのがいいのではと考えられます!

血管を若返りさせる方法として食事を変えるというやり方がありますが、肉よりは魚、大豆製品や野菜を積極的に摂取して、食物繊維を十分に食べ、塩分の高いものは避けるといった情報が一般的だと言われてますが、極端にかたよるような食生活をしないかぎりは、それほど神経質になる必要はないのではと思われますが、あなたはどう考えますか?

他には体を柔らかくするためにストレッチをするとか、いろいろな方法が出ていますが、個人的にハッキリと言っていいですか?

たしかに食生活の改善などは大事なポイントだとおもいますが、これ、とにかくお金と時間がかかります!!

それに、野菜がいいということはわかっているのだけれど、1人暮らしだった場合、余らせて腐ってしまうと逆にもったいないですし、罪悪感も感じてしまうかもしれません。

出来る範囲で、食生活については行えばいいと個人的に考えますが、現在炭水化物は糖質なのでやはり太りやすい食事になると言われていますが、人間の体は生きる方向で維持しようと動くので、多少足りない栄養素があったとしても、入ってきた食材を上手に活用して生命維持する力があるのではと、さまざまな経験やまなびから実感してきたので、一概にこれらの食生活改善をキッチリとすることがいいとは言い切れないと思われます。

ストレスなく、目の前に出された食事をおいしく食べていられれば、あまり難しいことを考える必要はないのでは?

こんな話が実際にあるのですが、アメリカはこれらの考えが進んでいる国でもありますが、フィットネス大国でもあることをご存知でしょうか?

血管の若返りには運動

日本でもかなり一般に浸透してきた競技に「ボディービル」という種目があるのですが、ご存じない方のために少し説明をすると、お笑い芸人のオードリーの春日さんもチャレンジした、筋肉を鍛えて体を作り上げ、見事な筋肉美を競う大会なのですが、ここに参加する人の中には、ボディービルダーになるための食事として常識である、タンパク質摂取を一切しない、いわゆるベジタリアンビルダーも存在します。

筋肉を作るのはタンパク質だという説が一般的に浸透していますが、ベジタリアンの人たちは、野菜と穀物のみで、立派な筋肉を保持しているのです。

ということは、さまざまな栄養学や研究結果がある中で、栄養学は常に進化し、これが絶対に正しいというものはないという話になります。

ボディービルダーの食事の基本はタンパク質です。

筋肉を維持するために、沢山のタンパク質を摂取して、立派な筋肉を作るのですが、ベジタリアンでも作ることが出来ることがこの人達のやり方で証明された以上、食事管理も、ある程度は知識として知っていて活用する必要がある場合もあると思いますが、基本的に人間の体は、入ってきたものをうまく活用して健康を維持する方向に動く生き物だということが、個人的な経験&学びからも理解できたのと、このベジタリアンビルダーなどの存在で理解してきたので、一般的に言われている食事方法も、あくまでの基準であると受け止めて、偏りすぎない程度に実践されるのが望ましいのではと思います。

あくまでもこの話は、血管年齢を気にして若返りをしようとしている健康な肉体を持った人向けの話です、血管がすでにボロボロで治療が必要な病人には当てはまりませんので、参考程度に読んでください。

血管年齢を気にしたり、健康について学ぶ人が陥りがちな話に、電子レンジは食物の質を変えるので健康にいいとか悪いとかなどの論争ですが、理論的には安全であるといわれていますが、個人的には電子レンジを使った調理方法はまずいと感じるものもあるため、ケースによりますが、ほとんど使用することがありません。

自分の感覚も大事にしながら、これらの健康についてや若返りの方法については、日々実践しつつ納得いくものを取り入れればいいのではと思われます!

個人的には、トランス脂肪酸や酸化が進んだお惣菜、過度の加工食品、さらに何度も加熱を繰り返すような調理方法には気をつけたほうがいいかと考えていますが、何故なら、酸化したものが体の細胞に悪い影響を与えたり、加工食品の食べ過ぎは体をなんだか重くさせ、加熱調理しすぎたものは、栄養素が飛んでしまっていると食べた時に感じられるからです。

一人ひとりが知識に偏り過ぎないで、もっと自分の本能や五感に従ってお腹が空いたと感じた時に、なるべく新鮮で美味しと思うものを口にしていれば、それほど食事に関しては、きっちりと厳密にこうしなきゃという発想にはならないのではと思いますが、あなたはどうですか?

若返りに効果のある食物は?

若返りやアンチエイジングに効く食べ物
現代の研究で、食事の中に潜んでいる劣化コレステロールが血管を老化させることが分かっています!

一時期コレステロールが問題視されてきましたが、近年必要以上に増えることが問題であり、コレステロールそのものが悪だという印象は払拭されつつあります。

動脈硬化を起こすのは血管の詰まりですが、若返りにも深く関係する血管を健康に保つためには、劣化コレステロールに気を配る食生活をすることが大切であることが分かってきました。

先ほど書いた、自分の五感や感覚も大事にされながら、情報もきちんと取り入れつつ、若返りの方法を模索されるといいと思われますので、劣化コレステロールについて次のような食生活に注意されてください。

● 電子レンジで2度、3度と加熱を繰り返した食物は避ける
● 同じく電子レンジで10分以上加熱したものは避ける
● スルメ、ビーフジャーキー、干物などで、空気&紫外線にさらされながら保存されたもの
● マヨネーズが酸化して変色したところ
● レトルト加工されて、長期間保存された肉製品
● 2、3度揚直した天ぷらやフライ
● 醤油漬けのいくら&すじこ

コレステロールは、ホルモンや細胞膜、胆汁酸を作る原料となる、人間の体に必要なものですが、先ほどもご説明したように、これが体内で必要以上に増えることが、動脈硬化を引き起こす原因になることが分かっています。

若返りを意識するなら、コレステロールの摂取量だけではなく、その質にもこだわった食生活をすることも大事だということが研究結果でわかっているのです。

これが何度も加熱されたり、長い時間空気にさらされて劣化してしまったものを食べ続けた場合、血管を傷つけ、動脈硬化を引き起こしやすくなるのです。

なんども温め直したりせず、劣化コレステロールを体内に入れないような工夫をすることも若返り方法としては大事なポイントになるといわれていますので、完全には無理だとしても、抗酸化力の高い食品を一緒に食べることで、劣化コレステロールの影響を軽減していくようにすると良いと考えられています。

加工食品に頼りがちな現代人ですが、+抗酸化力の高い野菜や発酵食品などを一緒に食べるよう工夫をされると、体のバランスが整っていくので、結果血管などが詰まりにくい状態を作ってくれると考えられますから、まずはご自身の体で実践されながら、出来ることから続けていかれることをお勧めします。

例えば次のようなものを積極的に摂取されると、血管の若返りなどに効果的だといわれています。

● 素材そのものをまるごと食べる
● 緑黄色野菜(ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなど)
● 大豆製品
● オメガ3系のオイルやオリーブオイルなど、質の高い油を摂取する
● ナッツ類
● チョコレートを食べるならダークを選ぶ
● ベリー類
● 天然のサーモンなど魚介類
● ターメリック、しょうが、にんにく
● 緑茶
● 小麦粉などは全粒粉を選ぶ
● フラックスシード

野菜や果物などは皮に栄養素があるものも多いので、まるごと食べるようにすると良いといわれています。

ダークチョコレートはカカオが70%以上入っているものが良く、これなら食べ過ぎることもなく、さらに適量であれば、血糖値の急激な上昇を抑える働きや、抗酸化作用も強いので様々な病気の予防にも一役買ってくれるといわれています。

他には旬の食べ物や、住んでいる土地で採れたもの、調理をしすぎないシンプルな料理方法で、出来るだけ酸化しないような状態にして食べるようにすることも大事なポイントになります。

いくら体にいいものだと分かっていても、毎食無理やり食べていたとしたら、逆にストレスとなり、若返り目的で行った食事方法が、逆に心身を圧迫することで、実は体内に活性酸素を大量に放出してしまっていたらどうしようもありませんので、すべてはやはり、塩梅であり、若返り目的で行うのなら、自分が出来る範囲でコツコツとという方法を個人的にはおすすめします。

近年、ネット上に数多くあるブログ記事などで、「好きなことを選択する生き方をするのがストレスを貯めないコツ」だという情報が、どんどん出てきていますし、そのように生きて人生を好転させている方も数多く見受けられます。

こんな話があるのをご存知ですか?

ガチガチの健康志向で凝り固まった方が、亡くなる前に言った言葉が「甘いモノが食べたい」

長年タバコを吸い続けていた父親を心配した家族が、なんとか説得して医者に連れて行き検査をしたのですが、なんと肺はピカピカだった。

いくら健康にいいからといって、知識に縛られて、自分の本音まで押し込んで生きなくてもいいと個人的に思いますし、周囲からタバコは体に悪いと言われても、本人が日々美味しいと感じて楽しみながらストレスなく吸っていたら、肺はまったく傷ついていなかったなどという話はいくらでも転がっています。

知識も大事ですが若返りを考えた場合、精神的な楽しみを常に持っていきいきと生きていることも重要な方法であると考えられます。

アンチエイジングも現在のまでの研究で、絶対にこうすれば若返りが出来ると言い切れる方法はまだ見つかっていないと言われていますから、絶対に痩せる食べ物がないのと同じで、結局は塩梅であり、全体的なバランスが取れていることが大事なポイントになるようです!

好きなことをしながら、いきいきとした気持ちで、常に今この瞬間を楽しみながら生活している人を見ていると、年齢に関係なく若く見えますし、なによりも健康美が眩しく感じられます。

若返りの方法は結局は、どれだけ今この瞬間を楽しんで生きているかという意味でもあるのかもしれませんね。

世の中にはさまざな若返り方法がありますが、どれを選んで生きていくかは人それぞれです、できるだけ今に集中しながら、未来に不安を持つことなく、過去に執着してくよくよすることなく、今を大事に生きていただければと思います。


若返り、なんだかポジティブな言葉なのか、ネガテイブなのか分からないような響きですが、やり方や方法はいろいろありますので、自分の本音が望むものを選んでみてください。