ブログライターのkomichiです。
今回のテーマは、「うつ病の症状は?仕事が原因?」です。
いつの頃からでしょうか?一般的に、うつ病の症状などが、認知されるようになったのは?急激に変化する社会情勢、そして、自然から離れた不自然な暮らし方や、食生活の大幅な変化など、この数十年で、一気に人間の生活スタイル自体が、大変化していった結果、もちろん随分昔から、うつ病と呼ばれる症状はありましたが、多くの方が、この、うつ病の症状を発症していくようになり、それまでは、どちらかというと、影に潜んでいた症状だったものが、一気に広がり、人間の人生自体を、大きく変えていくようになってしまいました!この記事では、うつ病の症状、そしてその原因は、仕事なのかどうか?といったところを見ていきながら、現代社会に蔓延してしまった、うつ病に光を当てて、様々な情報や、個人的見解を、まとめていきたいと思います。
まずは、もう多くの方が聞き慣れた言葉になったと思いますが、うつ病の症状について、ざっと目を通していきたいと思います。
うつ病とは、従来、責任感が強く、生真面目すぎるほどの性格を持っている方が、かかりやすい症状であるといった認識が、専門家の間でもされていたのですが、どうやら近年は、違った形の、うつ病の症状を発症する人が、増えていると言われているようです!皆さんもご存知のように、うつ病は、気分障害の一種で、抗うつ気分や、食欲低下、意欲、興味、精神活動の低下などを引き起こす、精神疾患のことを指しますが、従来のうつ病の症状は、真面目ゆえに、自分を責、原因がよく分からない、焦りや不安を感じてしまうために、自らの人生に幕をおろしてしまうというパターンが、圧倒的に多かったようですが、現代は、うつ病の症状は、軽症化しているようです!そして、これまでは、中高年に多かったといわれる、うつ病の症状が、若年化しており、若者を中心に増えているだけではなく、自分を責めるような症状ではなく、ストレスの元になる、職場や人間関係において、攻撃的な態度をとる、といった病態が増えてきているそうです。
個人的にも、うつ病の症状を出した経験を持っていますが、私は、両方のタイプを経験しており、自らを責め、追い込むような考えを持ち、とてもギリギリな精神状態の中で、過ごした時期があり、さらには、ストレスの元となった、仕事、そして人間関係に対して、確かに、攻撃的な態度でもあったなと、振り返って、自分の経験を理解しています。
まず、うつ病になるきっかけなどは、どんなものがあるのか?症状を出している人は、どんなことが原因となって、うつ病の症状を出してしまうのか?といったところを、見ていきます。
実は、この症状を出す方は、脳の機能による、遺伝的な要因、うつ病の症状を出す前の、本人の、性格的な要因、例えば、仕事熱心で、真面目、執着心が強く、正直で几帳面なタイプの人や、他の要因としては、仕事などによる、過労や経済問題、職場の人間関係、さらには、身近な人の死などが、関係している場合もあるようです!
その中でも、近年、うつ病の症状を出す人の原因には、大きく変わっていく、社会環境の変化が、かなり強く関わっていると、現場で多くのうつ病患者を見てきた専門医も、このような見解を示していて、やはり、現代社会に蔓延している、うつ病の症状を出す方の原因の多くは、仕事などの長時間労働や、景気の悪化などで起こる、リストラなどが、仕事を持って働いている側の人たちの、心理的ストレスとなっており、さらには、このような仕事のやり方を、やり続けている結果、家庭の主婦は、夫がいないため、家事や育児の負担が、一人の肩にのしかかってしまうだけではなく、収入の激減などで、家計が圧迫されたために、ここでもストレスを抱え込む人が出来ていくといった、社会システム自体が、立ちいかなくなっている現状も、うつ病の症状には、関係が深いと考えられるようです。
さらには、このような家庭で育った子供は、両親の耐え難いストレスの影響を、精神的にも、モロに受けながら育ち、不安な家庭環境の中で成長するため、ここでもストレスを抱える人間が育ってしまう、まさに、悪循環のループが、しっかりと出来上がった結果の、うつ病の症状発症とも、考えられるようです。
実は、先程も書いたように、うつ病の症状を出す人の親族や家族に、同じ症状を出す方がいた場合、遺伝的な要因を、受け継ぐ場合もあると言われています。
他には、脳腫瘍などの器質的な疾患、ステロイドなどの、体の病気などの、治療薬によっても、引き起こされると分かっています!ですから、うつ病の症状が出ているから、すぐに、あなたは、うつ病ですという診断をされるのではなく、その前段階の、うつ状態という考え方が、ポイントになるようです。
うつ病の症状の前段階である、うつ状態になると、気分がひどく憂鬱になるだけではなく、とても悲観的な気持が、本人の中で強くなります!その結果、仕事に対する意欲なども低下していき、外出したり、そして人に会うことなどが、面倒になるだけではなく、それまで、本人にとっては、楽しみにしていた趣味や、張り切ってやっていた、仕事などに対して、意欲を失っていき、テレビなども見なくなっていき、ぼぉーっとした様子でいる時間が増える、といった症状が見られます。
こういった、うつ病の症状の前段階である、うつ状態は、誰にでも起こるものでもあり、原因がなんであれ、自然に治っていくものでもあるようです!あくまでも、一時的なものなので、時が経てば、自然に改善されていくものであると、専門医も、そう断言しています。
時々、自律神経失調症と、うつ病の症状は、同じなのかどうか?といった誤解をされている方がいるようです、実は、個人的にも、うつ病の症状がひどくなる前に、「自律神経失調症」と診断された経験があるのですが、現代では、こういった病名は、ないと言われています。
そもそも、自律神経は、本人の意思とは関係なく、生命を維持するために、体の各部位を動かす神経で、これは不安を感じる脳である、扁桃体の近くにあり、人間が不安を感じると、この扁桃体の興奮が、自律神経にも伝わり、いろいろな、自律神経症状を出すのです。
ですから、うつ病の症状の前に、こういった診断をされたという方がいたとしても、その医師の認識の勘違いであり、自律神経失調症とは、自律神経の緊張状態が起こっているという状態を、単に説明しているだけなのですから、病名ではないようです。
では、うつ病の症状の原因は、仕事であるのかどうか?といったところを、個人的経験なども踏まえて、考察していきたいと思います!まずは、近年増えていると言われる、うつ病の症状には、一体どんなものがあり、それらが、仕事やうつ病の症状を出す原因と、どう関係しているのかについて、順番に見ていきます。
まずは、増えていると言われるのが、「非定型うつ病」です!これは、いわゆる軽いうつ病が、長期間に渡って続いてしまう症状を指します。
運動を日常に取り入れている方なら、ご理解されやすいかと思いますが、慢性疲労の、精神バージョンと考えていただけると、分かりやすいかと思います!本人に、なんらかの精神的重圧などが、長期間続き、これが原因となって、精神疲労が、慢性化していくのです!運動をやり過ぎると、慢性的に疲労が溜まるのと、なんら変わらない状態ですが、社会生活には、なんとか適応出来ますが、憂鬱な気分や、集中力の低下、なにをやるのも億劫に感じる、などの症状を出し、これが、2ヶ月以上続くといった状態の人を、非定型うつ病と呼ぶのです!これは、若者に多く見られる症状で、不眠や食欲不振、過眠や過食、体がだるいなどの症状が出ます。
もうひとつ、若者に多く見られるうつ病の症状に、「ディスチミア親和型うつ病」があり、20代から30代に多く見られる症状で、社会に参加する気持が希薄で、集団の中で秩序を守るとか、上下関係などに対する、嫌悪感などから、仕事をする場で、強いストレスを感じるので、うつ病の症状を出してしまうようです。
このタイプのうつ病患者は、一見、これまでの、社会秩序に慣れ親しんで、そこに適応して生きている人達から見ると、ただの「怠け者」にしか見えないため、「わがまま」だと思われがちなのですが、専門医が診断すると、紛れもなく、うつ病の症状を出している、そんなタイプの方たちも、実際にはいるのです!さらに、中高年に多いといわれる、「メランコリー親和型うつ病、これは、管理職などに就いている人たちに多く見られる、うつ病の症状です。
このような方たちが、うつ病の症状を出してしまう原因は、意外と分かりやすいのですが、この世代は、真面目で責任感が強く、仕事をきっちりとこなそうと、ファイトする人が多いのです。
一昔前の、モーレツサラリーマンのように、休みの日も常に仕事のことを考え、睡眠時間を削ってでも、仕事をするといったタイプの人なので、仕事で十分な結果が出ない場合、自分を責めてしまうため、うつ病の症状を出すのです!このタイプは、不安や焦燥感が強くなるので、自らの人生に、幕を下ろしてしまう場合もあり、注意が必要なうつ病の症状でもあります。
うつ病の種類は、他にも様々なものがありますが、まずは、これらの症状から見えるものを紐解いていきながら、うつ病の症状は、仕事が原因となるの?といったところを、見ていきたいと思います。
すでに書いてますが、うつ病の症状を出す人は、真面目で仕事熱心なタイプと、普段から、人間関係や仕事、その他、本人の中で、、ストレスを感じているものに対して、常に常識的な人間として、きちんとしていなければといった心理が働くため、それらのストレスを、見ないふりをしながら、内心では嫌だなと思っているものを、仕方なく続けていくので、慢性化した精神疲労が、どんどん蓄積されて、うつ病の症状を出していまうタイプ、さらには、時代が変わり、新しい世代が生まれてきて、これまでの考え方や、社会構造に対して、自分たちは、同じ生き方をするのは、嫌だといった態度を見せながら、うつ病の症状を出すタイプの、3つがありますね!
これらの方たちの、気持ちを紐解いていくと、現代社会で、うつ病が増えた背景は、確実に、社会構造そのものが、強く関係しているのは、一目瞭然です!さらに、うつ病の症状は、仕事が原因となる場合が、やはり多く、職場の人間関係なども、関わっていると、はっきりと分かるものでもあります。
こういった面から見ていくと、うつ病の症状は、仕事が原因と、言い切ってもおかしくはないはずですし、若い世代が、いわゆる、上下関係を嫌がる、会社の飲み会に参加しない、などといった態度を見せているのですから、これまでの、仕事の続け方や、やり方、それらは、もう変化していかなければならないと、若い世代は、大人世代にそれを、きちんと心と体を張って、伝えているのだと、個人的経験からも強く実感してきたので、原因は、仕事にあると言い切っていいと思います。
こういった話は、様々な見解があり、人によって見方は違いますから、ある一つの面からの、報告と捉えていただければと思いますが、私自身、自分で言うのもなんですが、よく頑張って仕事をしていたのです!朝から夜遅くまで働き、睡眠時間は日々4時間弱、いろいろと個人的な理由があり、親などに頼れない人生でもありましたので、1人でファイトして生きていかねばと、少し勘違いもして生きていたのですが、女性として生まれてきたため、どうしても、男性の体力や、生き方に合わせた仕事量や、考え方、やり方に馴染めない部分も多くあり、気がつけば、慢性的に、体だけではなく、心が疲弊している状態に、気づけないレベルまで、疲れを溜め込んでいたのです。
それでもまだ、自分の頑張りが足りないから、それが原因で、人生は好転しないのだと思い込み、もっと頑張ろう、仕事もしっかりやらないといけないと、自分を追い込んでいきながら、心の奥底では、馴染めないものに対して、NOを突きつけている、自分の本音の声に、耳を傾けなかったために、気づけば、まるで、うつ病となった状態に、助けられたように、症状をどんどん出し、自分の生き方の、方向性が違っていたんだと、そこでやっと、気づけたのです!
有り難いことに、私は20代前半で、これらの方向性の違いに気づけたので、そこから、人生を変えていきながら、うつ病の症状からも、開放されていき、人生が楽になっていったのです!幼い頃から、大きくなったら、ああやって生きるんだよと、大人たちの生き様を通して、同じように生きる道を教えられてきましたが、実は、自分の中には、別の可能性が眠っていて、その道ではない、自分の道を進みなさいと、心は教えてくれていたのに、それに逆らうようにして、同じ人生を選んだために、どんどん、うつ病の症状は、悪化していった経験からも、仕事に原因があると、言えると思います。
ただ、その存在する仕事自体が、悪いわけではないと、ここに書き加えておきます。
面白いもので、自分が苦手で、どうしてもやりたくないと思っている仕事などがあると、それ自体が悪いと考えがちですが、自分が嫌だと強く感じる仕事が、大好きでたまらないといった方も、現実には存在します!ですから、うつ病の症状を出したのは、仕事が原因であるといえるとは思いますが、それと同時に、その仕事が原因ではあるけれど、それが悪であるという考え方ではないとも、書いておきたいと思います。
ただ単に、その仕事が、うつ病の症状を出した人に合わかなった、やるべきものではなかったと、捉えていただくほうが、分かりやすいかと思います。
うつ病の症状は、本当に大変な経験でもありましたが、発症によって、自分が進むべき道は、こっちだよと、教えてもらえたと考えると、有り難い経験でもあったなと、今ではそう言い切れますが、仕事が原因で、うつ病を発症しているのなら、やはり本来の、その人が歩むべきっ道へ、戻っていこうと考えるのは、とても大事なのではないかと、経験からも強く思います。
個人的見解ですが、人間は、モーレツサラリーマンとなって、人生のほとんどを、犠牲にしながら仕事をするという考えは、ちょっと違うかなと思っています。
人間は、仕事だと思わないほど、楽しいと思える生き方をしながら、その人にしか創造できない、クリエイティブな仕事を、楽しみながらやりながら、人生を、ますます喜びで満たすために存在すると考えています。
その結果、仕事がストレスにならないので、それが原因となる、うつ病などの症状も、出てこなくなるのでは?そもそも、人間の自律神経を乱すほどの、仕事量や、ストレスを抱えて生きる人生が、人間の幸せに貢献するとは、個人的には考えられません。
もちろん、世の中には、朝から夜まで、ひたすら仕事や何かをやっていたい、体力的にも、漢方で言えば「実証」と呼ばれるタイプの人も存在しますから、そういった人は、好きなように生きる権利を、一人ひとりが持っているので、そのように生きればいいとは思いますが、このタイプの方は、結果的には、病気になる可能性を大きく秘めているとも、すでに、これまでの社会システムの中で生きてきた方たちが、生き様を通して、見せてくれてもいますので、今後は、人間の働き方、生き方の大転換が必要になると、個人的にも思っているのです。
これまでの社会が、押し付けてくるシステムではなく、自分で創造する人生へと、時代はシフトしている、そして、人間は、より豊かに、楽に、楽しみながら生きる姿を見せながら、さらに社会に、よい流れを持ち込めるので、みんなの幸せや喜びに、貢献できるといった生き方を、する時代がやってきたと考えると、この多様化していく社会の中で、自分はどういった生き方をしたいのか?自らに聞けば答えは戻って来ると、多くの方も、心のどこかで気づいているのでは?と思います。
うつ病の症状は、確かに仕事が原因ともなって、私の人生で発症していったものでしたが、それと同時に、うつ病の症状は、生き方が違うんだと教えてくれ、生活習慣がおかしい、食生活が乱れている、運動が足りていない、さらには、考え方に歪みがあり、そこを正していけば、楽になれるのだと、教えてくれたのですから、原因はなんであれ、個人の幸せの追求について、深く広く、多くの情報を伝えてくれました。
もしこれを読まれている方が、仕事が原因となって、うつ病を発症されてしまっているのなら、そこには、あなただけの、神聖な学びが隠されているのだと、どうぞ気づいてください。
もちろん、うつ病の症状についてや、仕事が原因なのかといった捉え方などには、様々なレベル、そして見方があります、あくまでもこの記事は、経験者として理解できた、学びをも含めての、個人的見解でもありますので、ひとつの見方であると思って、受け取っていただければ、有り難く思います。
ここからは、うつ病の症状や、それが仕事の原因なのか?といった見解について、別の面から、考察していきたいと思います!整体の本や、体やメンタルについての書籍を、数多く読んできて、自分の経験と照らしあわせて、理解できたものなのですが、なんでも、整体的な考え方に、次のようなものがあるのです(個人的に読み砕いて飲み込み、理解してきたというものをシェアします)。
「人間は生まれてきた時は、真っ白いキャンパスなんです、成長過程で、それぞれが、体の使い方、各家庭で教わるものや、教育されていく中で、本人が感じる個性などが、どんどん上書き保存されていく中で、そのキャンパスには、一人ひとり、違った模様が出来上がっています、その使い方の違いによって、病気になる方や、ならない人が出てくる」
そして、その中で出てきた病気は、実はその方にとって宝物であり、財産となるのです!人間が不調になる、絶好調になるのは、その方の、体や心の使い方、どんな情報をインプットして、どのような生活スタイルをしているのかなどで、まったく違ってくるのです。
同じ、100%というエネルギーを持って生まれてきた、一人ひとりの中に、病気になる方が出るのは、その人の中に、なんらかの歪みや、エネルギーの使い方に、間違いがあったと考えられるのですが、それは、症状を出す人の思考に、頑張らないと幸せになれないとか、努力しないと、いい人生にはならないなどの、思い込みがあり、それらが様々な不具合を作り出していき、その結果、うつ病の症状や、その他の病気などとなって表現され、ここを変えたほうがいいよと、親切に教えてくれているとも受け取れるわけです。
この、思い込みですが、各家庭ごとに、親が先祖代々から教わった、考え方や、もの事の受け取り方などによって、違いがありますよね?それらが、結果的には、病気を招きやすい生き方を作っていくか、そうでないかに、繋がるということなのですが、病気になった方は、そういった状態になることで、自分の中の、なにか不具合があるものに、気づくチャンスを得たということなのです!そこを変えていき、違う人生へと転換していけると考えれば、病気は、その方にとって、実は宝物であり、財産となると、捉えられるかと思います。
私が、うつ病を発症した原因が、仕事でもあったように、その道は、自分の本心が、望んでいるものではないと、教えられたのと同じで、このように、うつ病の症状は、仕事が原因となるといった問題を考えていくと、人間は、無駄なことを、何一つやっていないといった考えに、結びつけられるわけです。
こればかりは、人の数だけ見方があり、考え方がありますので、ある一つの面であると考えて、参考程度に記事を読んでくださいね。
うつ病の症状を出す人が、増えた現代社会の中では、新しい価値観がどんどん生まれている、仕事が原因で発症したのなら、新たに誕生している生き方に、便乗するのも、有りなのではないでしょうか?
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