ほうれい線を消すおすすめグッズとアンチエイジング

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ほうれい線を消すおすすめグッズとアンチエイジング

ブログライターkomichiです。

今回のテーマは、「ほうれい線を消すおすすめグッズとアンチエイジング」です。

ほうれい線が気になる方もいらっしゃるようです、今回の記事では、これを消すおすすめのグッズやアンチエイジングに効果のあるものなどをご紹介していきます!

ほうれい線を消すおすすめのグッズは?

まずは、そもそもほうれい線とは一体なんでしょうか?

人間の鼻の両脇から唇の両端まで伸びる線のことですが、これはしわではなく、頬の境界線なのです!

医学関連分野ではほうれい線のことは「鼻唇溝(びしんこう)」と呼ばれていて、言葉の語源は中国の顔相学の「法令紋」なんだとか!

年齢を重ねると深くなってしまう、アンチエイジング的にも嫌な線であるほうれい線の出来る原因は、次のようなものがあります!

● ストレス
● 加齢
● 喫煙
● コラーゲン不足
● ビタミンC不足
● 紫外線
● 乾燥
● スマホやパソコンを見る機会が多くなり、下を向いていることが増えたこと
● 頭皮がたるんできたから
● 表情筋が劣化し、筋肉たるんできて支えきれなくなった
● 暴飲暴食
● 水分量が低下したことで、ハリを失った
● 片方だけで噛む癖がある
● 横向きに寝ているから
● いつも片側でバックを持つ
● 僧帽筋が固くなってしまい、衰えたことで、顔の筋肉を引き上げる力がなくなってしまった

さまざまなことが原因となってほうれい線は出来てしまうのです。

スマホやパソコンを見続けていることも、かなり顔の筋肉の衰えに関係が深いことが現代では分かっていますが、仕事などでどうしてもこれらを使う頻度が高い人が多いのが現状です!

30代になってくると、肌の真皮を保つコラーゲンやエラスチンといった繊維組織が衰えていくことで、ほうれい線ができやすくもなってしまいます。

加齢と共に目立ってくるこのほうれい線を消すおすすめのグッズがあるといいますが、一体どんなものがあるのでしょうか?

ご紹介していきたいと思います。

個人的にも一時期ハマって使っていたのですが、まずはこちらのおすすめグッズをシェアしていきましょう。

● パタカラ

なんだかパタリロという漫画を知っている世代の人からしたら、面白そうなグッズだなと感じるかと思いますが(パタリロはギャグ漫画です)、これ、ほうれい線を消すというグッズの中でかなり有名なので知っているかたも沢山いらっしゃるのではないでしょうか?

個人的にも一時期お風呂に入る時などにひたすらパタカラを使っていた時期もありましたが、一体どんなほうれい線を消すグッズなのでしょうか?

実は、パタカラはもともとリハビリが必要な患者に、表情筋を鍛えてもらうために開発された医療品だったのです!

歯学博士が研究開発をしたもので、歯茎と唇の間に装着して口を閉じることで、顔の表情筋に強制的に負荷がかかり鍛えることが出来ます。

これ、使ったことがありますからよく理解していますが、最初は表情筋が鍛えられていないため、非常に疲れますが、やっているうちに、表情筋がどんどん鍛えられていくので、最初のしんどさは徐々に緩和されていきます。

もちろん、まったくそれがなくなってしまったら、負荷をかけて鍛えている意味がありませんから、違和感が減るだけで、トレーニングのおすすめグッズとしてはかなり優秀です!

こちらのほうれい線を消すグッズのパタカラは、口輪筋を内側からしっかりと引っ張るので、顔全体のエクササイズが出来るのです。

使い方は次のようなものになります。

➀ まず唇と歯茎の間に装着します!

➁ ロープを引きながら調整をしましょう

➂ そのまま3分間待ちます

12年間でなんと100万個も売れたというパタカラですが、現在でもさらなる改善のために研究が続けられています。

ただ、このほうれい線を消すというおすすめグッズは、値段が高いのがネックです。

それだけの効果はあるのは分かっていますが、出来ればもっとお安いグッズがないかしらという方に、次はプーペコをご紹介しましょう!

またへんてこな名前だなと感じてしまいますが、こちらは主婦の平間さんが開発したほうれい線を消すことが出来、アンチエイジングに作用してくてるグッズになります。

非常に簡単に使えます、口に咥えて吸って吐くだけです!

値段も、最安値だと楽天などで576円で販売していました!

これも簡単に使えて、口コミを見ると翌日にすでに効果を実感したという方がいましたが、なにもやらないよりも、アンチエイジングのためにこれらの表情筋を鍛える行動をすることで、顔のたるみが消えるなら、やってみる価値はあるのではと思います。

これ、個人的に購入してみようと思います。

効果については、使ってみてまたこちらへ追加で書き込みをしていきますので、今しばらくお待ちください。

※ 追記

プーペコを購入して使ってみたので追記をしていきます。

届いて驚きました、なぜなら写真で見るよりも大きかったからです!

口に入れるともういっぱいいっぱいで、かなり大きいなと感じました。

使い方の手順道理に、吸って吐くを繰り返してみましたが、さすがに疲れます。

30回やるのがやっと状態で、今後続けていけばもっと長く出来るようになると思いますが、個人的に使って分かったのは、以前使ったことがあるパタカラでもいいのですが、こちらのプーペコでも十分口周りの筋トレが出来るということです。

お金をかけてまでグッズなどを購入したくない人は、ペットボトルを使って吸って吐いてを繰り返すトレーニングでも十分だと思いますが、プーペコなら口に咥えてテレビを見ながら気軽に出来るので好きなものを使ってみればいいと思います。

頬や口周りの筋肉にはそうとう効いているなと個人的には感じました。

それでは、ほうれい線を消す、アンチエイジングに作用するおすすめグッズの情報をシェアしたので、表情筋を鍛えることで、一体どんな効果が期待出来るのでしょうか?

10大効果があるといわれています。

● 目がぱっちりとする
● 美白
● ハリや艶が出て美肌に
● 小顔
● 毛穴が引き締まる
● 若返り
● 口角がキュッとする
● 首がスッキリ
● たるみやしわの改善
● ほうれい線がスッキリする

こんなに多くの作用があるという表情筋を鍛えるという行動、改めてこうやって記事にしていくと、やらない理由がないなと感じますが、あなたはどう思いますか?

こちらでも、頬や顔のたるみをなくす方法について情報をまとめていますので、お役立ていただければ幸いです。

ほほ・顔のたるみをなくす方法は?

アンチエイジングに効果がある食べ物

ここからは、アンチエイジングに効果があるといわれる食べ物について情報をシェアしていきましょう。

アンチエイジングに良いと言われる食材は数多くあります、どんなものが効果的なのでしょうか?

エリカ・アンギャルというオーストラリア生まれの栄養士で、2004年からミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントとして活躍をされている女性が、次のような話をしていますので、まずはそちらの情報からシェアしていきましょう。

まず、日本人にとって和食は健康&美容、そしてアンチエイジングに非常に良い作用をもたらす食べ物だと彼女は力説をしています。

もともと、15歳のときに日本へ留学した経験があり、このときに気づいた和食の素晴らしさを、逆輸入で彼女は日本で広めてくれているのです。

なんでも、ティーンエージャーの頃からニキビに悩まされていたというエリカ・アンギャル、彼女は日本へ留学してある日ニキビが消えていることに気づきました!

オーストラリアにいた頃は、必死にスキンケア商品を試したりしたのですが、日本では病院に行ったわけでも、スキンケア商品を使ったわけでもないのに、自然と悩みだったニキビが消えたのです!

そのときに、日々食べているおばあちゃんの作る和食に秘密があることに気づきました。

彼女がその後、栄養コンサルタントになったきっかけはまさにこの経験だったのです。

アンチエイジングに作用をしてほしいと考えるなら、食べ物に関しては、これを食べたほうがいいといった、切り取り型の考え方ではなく、もっと大局的に考えるようにして、賢く食べ物を選ぶようにしたほうがいいのです。

それでは、一体どんなものがアンチエイジングに作用してくれると考えられるのでしょうか?

● まずは、日本の伝統的な発酵食品を日々摂取するようにする(味噌、醤油、ぬか漬け、甘酒、お酢など)
● ストイックすぎないようにバランス良く食べ物を選ぶように心がける
● 正しい油の摂取を心がける(油は女性ホルモンを作る元や、細胞膜の材料になり、体を作る大事な栄養素です)
● 油は、オメガ3を積極的に摂取、現代人は加工食品や販売されているお弁当などを食べる機会が多いですが、これらにはオメガ6や9といった油がよく使われているので、これらは普段から過剰摂取傾向にあります、このバランスを整えるためにはオメガ3を積極的に摂取することがポイントになります
● ちなみに、速水もこみちも料理コーナーで積極的に使っているオリーブオイルはオメガ9ですから、普段から摂取している人は多いのではないでしょうか?

オメガ3の油はつぎのものになります。

★ 亜麻仁・しそ

オメガ6はつぎのものです。

★ コーン・月見草・ひまわり・サンフラワー

オメガ9はつぎのものです

★ オリーブ・キャノーラ

ちなみに、オメガ3の油は、酸化しやすいので開けたら冷蔵庫保存で1ヶ月以内に使い切ることも、アンチエイジングにとっては大事なポイントになります。

サラダのドレッシング作りに使ったりして、早めに使い切るように心がけましょう!

こちらの記事では、アンチエイジングに大切な若返りの3大方法は?について情報をまとめていますので、お役立ていただければ幸いです!

若返りの3代方法は?

それでは、どんな食べ物などがいいのか、記事を続けていきます。

● 植物油などが使われている加工食品に気をつけましょう、これはトランス脂肪酸といって、海外ではすでに禁止されている国もある、人工的に作られた油です。

アメリカでは、2018年に全面撤廃することが決まっています!

それなのに、日本ではまだまだ手づかずの状態で、これらの情報を知っている方々がネットなどで啓蒙活動をしていますが、その危険性はまだまだ知られていないの現状です。

この植物油は安い板チョコなどにも入っていますので、裏側をよく見てアンチエイジングに良いのかどうか判断する材料にしましょう。

トランス脂肪酸のようないわゆる悪い油を摂取していると肥満や老化の元になり、健康にも悪影響があります。

抗酸化力を高めることも、アンチエイジングに作用しますので、カラフルで色鮮やかな食材を摂取するようにしましょう。

例えば、パプリカ、赤ピーマン、緑黄色野菜、果物、その他には魚や肉などのタンパク質もしっかりと摂取して、健康でアンチエイジングにも良い食べ物を選ぶ目を持ってください。

ファイトケミカルという栄養素も、抗酸化作用が高いことで知られるようになりました。

これは、主に野菜や果物に含まれています。

普段から、生野菜や果物を積極的に摂取するようにすることで、これらの栄養素はしっかりと体内に取り込むことが出来ます。

糖化が体内で起こると、肌を老化させてしまうことが現代では分かっています。

食べ物を選ぶ目を養い、知識を増やして賢く食事をすることは、アンチエイジングに欠かせない現代人の生きる知恵でもあります。

それと同じくらい大事なポイントになるのが、この糖化を引き起こさないようにするための食べ物の食べ方です。

血糖値の急上昇が、この糖化を引き起こしますので、食べる順番を変えていき、糖化を引き起こさないようにするのです。

まずは発酵食品や野菜などから食べ、食物繊維を先に食べGI値の急上昇を防ぎます。

GI値とは、体に入ったときに血糖値の上昇度を数値化したものです。

どの食べものが、これを引き起こすかは分かっていますから、まずは低CI値の食べ物から摂取してこの糖化を防ぐのです。

野菜などを食べたあと、タンパク質を食べ、最後に炭水化物を摂取するという順番で食べることを、アンチエイジング業界ではおすすめしています。

この食べ方は、個人的にも実践していますが、最初に酵素が多い生野菜を食べると、その後食べるタンパク質の消化を助けてくれるのか、非常にお腹の調子が良いのです。

この食べ方なら、炭水化物の量を抑えることが自然に出来るので、肥満対策にもなります。

いきなり炭水化物から食べると、あっというまに血糖値の急上昇を引き起こしますので、賢く食べて、アンチエイジングに活かしてください。

実は、アンチエイジングに良いと言われる食べ物を選ぶだけでなく、食べ方が重要なことはすでにご紹介しました。

他にも気をつけたいことがありますので、シェアしていきます。

● いいものでも、過信してそればかりを食べ続けない
● 美味しい、快楽を感じながら食べるようにする
● 空腹を感じてから食べる(お昼の時間だから、夜ご飯の時間だからといった観念ではなく、自然に自分の体が食べ物を必要としたときに食べる)
● 昔から日本人が食べてきた和食は、DNAに記憶が刻まれているので、胃腸も覚えているため消化しやすいので積極的に選ぶ
● ゆっくりとよく噛んで食べる
● 薬味やスパイスも積極的に摂取する

スーパーフードと呼ばれるものもありますが、最終的にはバランスですから、ここを整えるようにし、食べるときには楽しみながら食事を頂くようにしましょう。

喧嘩しながら、むしゃくしゃした気持ちで食べると、アンチエイジングだけでなく、健康にもあまり良い影響を与えないといわれています。

スローストレッチDVDの効果が出るやり方と口コミは?

ここからは、スローストレッチDVDの情報をシェアしていきます。

個人的には、筋トレ歴14年、ジョキング歴20年(2017年現在)で、日常的に運動もしっかりと取り入れて日々の健康や美容などに活かせるようにしているだけでなく、精神衛生のためにも続けています。

ほうれい線が気になったり、老化などが気になる方の中には、肌の乾燥や紫外線の影響だけでなく、体の気や、老廃物などが滞っていることで、老けて見えてしまっている方もいることは、現代では多くの方がご存知だと思います。

先日、次のような経験をして、やはり運動などはやっておいて損はないとはっきりと経験として理解したので、スローストレッチDVDについての情報をシェアするまえに、こちらの経験談からシェアしていきましょう。

近所のスーパーで、以前通っていた別のジムでお世話になっていた70代の男性に数年ぶりにばったりと会ったのです!

その方とは、現在のもっとマニアックなジムに通う前のジムで、いつもご挨拶をしたり、トレーニングの合間に世間話をしたりしていたのですが、その方の顔を見て驚きました!

一緒のジムに通っていたときは60代だったと思いますが、あれから数年経っていますので70代になっていたその男性は、見た目がほとんど変わっていなかっただけでなく、肌艶も非常に良く、若々しい印象だったのです。

あまりにも変化していない容姿と、艶の良い肌に驚き、「まだあのジムへ通っているのですか?」と聞いたところ、「はい」と答えてくださいました。

そんな様子を見て、あの年代になって、若々しい印象の方は、やはりしっかりと体を動かしているんだなと改めて感じ、少しでも運動をすることはアンチエイジングにも高い効果を発揮することをこの目ではっきりと見ました。

男性が言うには、年齢も重ねてきたので、数年前から軽い運動しかしていないという話でしたが、続けることに意味があるということが、容姿にはっきりと見て取れ、がぜんトレーニングをやり続けるモチベーションにつながりました。

現在、一緒に仕事をさせていただいている方の中に、推定70代後半の女性がいますが、キビキビと働く姿を見ていると、やはり動き続けること、もう年だからと諦めて座りっぱなしや、歩かなくなると、年齢を重ねたときに、かなり差が出ることを間近で見させてもらっているので、整体の本に書いてあった、「使わない内臓器や筋肉などは衰えますよ」という話は嘘じゃないと実感しています。

それではここから、スローストレッチDVDの情報をシェアしていきます。

これは、ダウンエイジングプログラムで、ダウンエイジングとは若返りです!

スローストレッチというくらいですから、ハードな運動は一切行わない、20歳若返ることも可能だと証明されているプログラムになります。

年齢を重ねたことで太ってしまったり、顔のたるみ、ほうれい線が気になったりと、いろいろな面で憂鬱を感じるも方もいらっしゃると思いますが、いくらエステに通おうと、高い化粧品を買ってみようとも、結局はアンチエイジングは体の内側から変えていくことが大事だと、現代では当たり前にこの話は受け取られています。

だけど、しんどい運動は続かない、走ったりとか無理だし時間もないという理由から、アンチエイジングに運動は効果的であることが分かっているのだけれど、続けられない理由を前に途方にくれている人も多いのが現状です!

個人的にも、20代の頃摂食障害で苦しみ、これ以上太ると、Lサイズの服を着続けるしかないというところで、一念発起し、ジョキングを始め、走るだけでは体の筋肉は整わないことに気付かされ、筋トレ&食事管理も始めたのです。

そのため、運動のさまざまな効用については経験済みですが、ハードなトレーニングはなかなか出来るものではありません。

この件に関しては、向き不向きがあるのでたしかにハードなトレーニングは出来る人と出来ない人がいて当然だと個人的にも理解しています。

今回こちらで情報をシェアするスローストレッチDVDは、勝本昌希(かつもとあき)さんという、ボディーケアサロン「at Room(アットルーム)」代表の女性が開発したダウンエイジングプログラムになります。

こちらは、若返りに特化したストレッチを60日間まずは続けて行うことで、アンチエイジングという老化防止ではなく、積極的に実年齢よりも若く見せることを目的とした画期的なプログラムになります。

体の根本を変えずに、一部だけをいじって若くするなどといった情報が氾濫していますが、それで確かな手応えを感じられ、日々をイキイキきと過ごせる人ならいいでしょうが、多くの方はなんだか違うという感覚を持っているのではないでしょうか?

一時的に無理な食事制限をして痩せても、リバウンドをしてしまうのでは意味がないだけでなく、ストレスの元になったり、健康や美容に悪影響を与えてしまいます。

このスローストレッチDVDは、きつい食事制限も、ハードな運動も必要ない、アメリカ発の体を柔らかくする柔軟体操を日々行うだけの簡単なプログラムです。

欧米発のダウンエイジングプログラムは、次の作用があります。

● お通じの改善
● 体質が改善されるので、体や足裏が疲れたりしなくなる
● 気になるシワやほうれい線もすっきり
● 肩こりをしない体質になる
● 柔軟体操を毎日やることで、腰のクビレも出来る
● 足やせ効果や、冷えやむくみを解消
● 腰痛の予防や改善
● 肌艶が健康的になる
● 肌が引き締まり、二の腕のたるみが消える

すでに書いていますが、個人的にも、運動を続けている理由は健康や美容を考えてだけでなく、精神衛生にも良い作用があるからです。

どちらかというとくよくよ型だったのですが、運動を習慣化するようになり、前向きに物事を考えることが出来るようになったので生きやすくなった経験なども、続いている理由の一つになるのです。

運動を習慣にしていなかった頃は、20代だったのに肩こりや体の滞りを感じどよぉーんとしていましたが、運動をするようになると、そういった不調は消えていき、まさに使う筋肉はますます発達し、20代の頃よりも今のほうがよっぽど健康で元気なのです!

今回情報をシェアしているスローストレッチDVDは、一日15分自宅でDVDを見ながら出来るので、わざわざ会費を払ってジムに通い、ハードなトレーニングを行う必要はありません。

運動が苦手な人にもやりやすいプログラムになっていますので、体の不調を感じていてなにか運動をしたいのだけれど何をやっていいのかわからないといった、運動初心者にもとっかかりやすいプログラムになっています。

人間の行動は、ほとんどが習慣だと脳科学の世界でもはっきりと分かっていて、生きがいの創造というベストセラーを出した、元福島大学教授だった飯田史彦氏も、著書の中で人間の行動はほとんどが習慣だと書かれています。

結局運動なども、歯を磨いたり、お風呂に入るのと同じように毎日の習慣にしてしまえば苦ではなくなるだけでなく、体調も良くなり、使わない筋肉や臓器は錆びるので年を重ねるごとに動けなくなるという心配も減ります。

日本は少子高齢化となっていて、2017年現在比較的都会に住んでいるのですが、それでもかなり高齢者を見かける頻度が高く、その多くが普段から体をしっかりと使っていないようで、歩き方も心もとない感じに見え、筋肉の衰えもはっきりと分かるほどなので、個人的にも運動は続けていこうと考えています。

せっかく寿命が伸び、今後科学技術の発達で様々なことがさらに便利になり、楽しみが沢山増える日本で暮らすなら、健康で元気に、自分の足で歩き、ハキハキと動ける体を持っていたほうが楽しいと感じませんか?

老化はすでに20代から起こっているといわれています、そして、運動は始めるのに遅いということはないのです!

海外でも、50代、60代になってからボディービルという筋トレを始め、立派な筋肉隆々の肉体を作っている人は数多くいます。

年齢は関係ありません、やりたくなったときが運動のはじめどきです!

個人的には体調不良が20代で起こり、早い時期から運動を習慣にすることが出来たことは有り難いことだと思っていますが、やはり通っているジムで見かける年配の方々を見ても、始めるのに遅いということはないなと感じます。

病気で片足が不自由になった女性が、医師に言われたのではなく、自ら決めてジムに通うようになり、数年でかなりスムーズに歩けるようになった姿を見続けてきたので、続けることが大事なポイントなんだと、その女性を見て改めて感じました。

諦めない人に道は切り開かれる、ハードな運動は無理だけど、なんらかの運動を習慣にしたいという方や、やはり若返りやアンチエイジングに役立てたいという方は、こちらのスローストレッチDVDなども選択肢に入れて考えてみてはいかがでしょうか?

今回は、ほうれい線を消すおすすめのグッズについてや、アンチエイジングに必要な情報などをシェアしていきました!

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