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大地震を予言・予知している人特集
ブログライターkomichiです。
今回のテーマは、「大地震を予言・予知している人特集」です。
2011年3月11日に起こった、東日本大震災後、日本で初めての大きな地震となり、熊本県では、なんと、地震の観測を始めてから初めての大きな地震が起こったということで、地元の人たちは騒然とされたようです。
しかも、これは本震ではなく前震だったのです!
二日後の16日午前1時25分頃に、マグニチュード7・3の地震が発生したのです!
世界中でも地震が起こっている2016年現在、これらの危険を、事前に予言や予知している人がいるのです。
今回の記事では、地震を予言、予知しているという人の特集をまとめていきたいと思います。
まずは、予知や予言って一体何?
この言葉の意味からしっかりと理解していきたいと思います。
予言と予知は同じ意味を持っている言葉になり、未来のことを予め予測することです。
ただし、予言は人間にしか出来ません、何故なら人語を話しているのは人間だけだから!
予知は、人間だけでなく他の生き物などもします、例えば大地震や火山の噴火が起こる前に、動物たちは移動し始めるという状況になることを知っている方もいるかと思いますし、なまずが地震を予知すると言われているように、予知になると、自然界と繋がりのあるすべての生き物もそれを行うことは可能なのです。
そして、予言になると、なんとなく神秘的だったり、オカルトチックな話しになって、眉唾だなと感じる人もいるかもしれませんが、予知は科学的な根拠や予測がないと使えない言葉だと定義されているようです。
予言といえば、ノストラダムスが有名です!
子供の頃に、1999年7月に人類が滅亡するという予言をしていたというノストラダムスの言葉を知り、1999年に死んでしまうのかと思い悩んだこともありましたが(笑)、現在は2016年です、あれ、生きている?
そんなことで深く悩んだ時期もありました(笑)。
当たらなかったノストラダムスの大予言ですが、それで良かったと思っています。
話を戻しましょう、ちなみに、予言と預言は微妙に意味が違うことをご存知ですか?
なんとなく同じじゃないかと思ってしまいますが、実は違いがあるのです。
予言は未来を予測して言うことで、預言は、ユダヤ教やキリスト教で、神から受けた啓示を人々に伝えることになります!
意外と知らない情報ですね、なるほど、書いている私も学びになりました!
予言を使ったドラマなどの作品も数多くあり、近年では、デスノートや、まだまだ人気の高いスター・ウォーズエピソード3/シスの復讐などが有名です!
まずは、紫式部さんという、2016年の大地震予知しているという方の情報から見ていきましょう!
大地震を予知する紫式部さん
紫式部さんと名乗っているのは、東京に住むアラフォーの女性です。
現在ブログではニックネームがかぐや姫に変わったそうですが、なかなか粋なネーミングを使って活動されているなと、個人的に感じました。
そんな大地震を予知する紫式部は、2016年現在、体感による霊能力を使い、大地震を予知するということですから、ちょっとしんどそうな経験をされながら、自然界からの報告を、体の細胞レベルで受け止めて、情報発信されて、予言や予知を人々に知らせてくれているようです!
ツイッターはフォロワーさんだけが見ることが出来、かなり内容が自然からの警告っぽいものになっていて、自然を無視した生き方をしている人間に対して、まさに、自然からいい加減に目を覚ませといった内容のものが数多く発信されているようです。
2016年4月現在も、アメーバブログでも、記事を発信されていますが、予言&予知をしている紫式部は、自営業で仕事が忙しい女性であるようです。
体感ですが、耳鳴り、顎や肩の痛みなどを感じているようです。
大きな地震が来る前に、これらの体の異変を強く感じるようですが、頻繁に小規模な地震が起こっているだけに、普段から体調不良を感じるペースがかなり強いと思われますので、日常生活も大変ではないかと感じられます。
日本には、この後ご紹介していきますが、体感で大地震や地震などを予言したり、予知する人は他にもいます。
その中の一人が、紫式部という方になります。
日々ブログに体感などを紹介して記事をアップしていますので、気になる方はチェックされるといいのでは?
どうやら、仕事が大変忙しい方のようで、自営業で、国内外のお客様を相手にお仕事をされている女性のようです。
3・11の震災後から耳鳴りや体感が高まってしまって、落ち着かない日々を送りながらの仕事のようですから、かなり大変ではないかと考えられます。
体感と言えば、大地震の予知や予言とまではいかなくても、普通に暮らしている人の中にも、例えば低気圧になったときに、頭痛がするとか、気圧のなんともいえない圧力を肌に感じるという方もいると思いますので、人間はやはり自然の一部ですから、これらの体感で、大地震などを予言、予知出来る人がいても不思議だとは感じられません、逆に実はこちらのほうが自然なことなのではと感じますが、あなたはどう思いますか?
紫式部さんのブログはこちらになりますので、気になる方はチェックしてみてください!
https://ameblo.jp/taikan-nikki/
地震預言者ミシェル(michelle)さん
次にご紹介する大地震の予言&予知をされている人物は、ミシェルさんです!
この方は、2016年4月現在、大分県に住む男性のようです。
ミシェル氏も、体感で大地震などの予言や予知をされていて、ブログ記事で情報を発信し、さらにツイッターもやっています。
この方の体感は、しびれや耳鳴り、背中の痛み、その他透視ビジョン、そして夢などからインスピレーションを授かって情報発信をされているようです。
しかも、これらの体感が1日に何度も起こっていたり、ある都道府県の方角に頭を向けると、耳鳴りなどの体感が感じられるようです。
ブログ記事を拝読させていただいて理解できたことは、かなり霊感が強い方のようです。
そして、このようないわゆるスピリチュアル系な情報を受取る能力が高いだけでなく、感性が非常に研ぎ澄まされていて、信心深い男性でもあるようです。
ちょうどこの記事を書いているのが、2016年4月14日に熊本で大地震が起こった翌日になりますが、実はミシェルさんは、4月9日のブログ記事に、次のような体感の書き込みをして、大地震の予言や予知をされています。
「M6前後の体感」
その時のブログ記事です↓
そうです、熊本で大地震が起きる5日ほど前に、このような体感をしています。
熊本県の大地震は震度7ですから、ほぼ同じです!
しかも、このときの体感は、かなり醜いものだったようで、しびれ以外に過呼吸や心臓体感、頭痛などが起こったようです。
かなり、神社と密接なお付き合いをされていて、信仰されているようですし、地元の稲荷神社に呼ばれた感じがするなどといった書き込みを、ブログにされているので、こちら側の感性や感度が相当高い人物であるようです。
ミシェルさんは、2014年に起こった、鬼怒川流域洪水も当てている人物で、自然災害関係の予言や予知をコンスタントに当てているのです。
ご本人のブログによると、どうやら祖母や母親もかなり霊感が強い人物のようで、母親は呪術系の力を持っているそうです。
そのため、ミシェルさんもこの能力が非常に高いということになるそうです。
個人的に、私の母親もこのいわゆる霊能力のようなものが強い人物で、よく、不思議なことを言うことが多く、子供心にお母さんはなんか面白いなと感じていたので、 別段こういう能力を発揮している人に対して、胡散臭いという気持はありません。
リビングに一緒に居たのに、いきなり立って玄関に行って戻って来て、「懇意にしていたあの◯◯さんが、亡くなったようだ、挨拶に来てくれた」と話したりするような人物が母親だっただけに、そんな力を持っている人がいてもおかしくないと経験からも理解しているため、ミシェルさんの話に関しては、感覚的に理解出来ます。
ミシェルさんのブログはこちらになります!
https://ameblo.jp/michelleoita2014/
3・11大地震を予言したカズさん
カズさんは、神奈川県に住んでいる女性で、体感とデータを用いて大地震を予言、予知をしていた方です。
2016年4月現在では、すでにブログは終了されていて、ネット上で活動をされていないようですが、以前情報を発信していたときは、頭痛や耳鳴りの体の異常を感じたら、なにかしらの計器を使って大地震などの予知をして予言をブログ記事に書いて発信していたようです!
釈爺やわくわくと名乗っている、師匠がいるとかいないとか言われていた人物だったようですが、ブログが終了してしまい、残念がっている方も多かったようです。
大地震・災害予知のスズさん
スズさんという方は、2016年4月現在、大災害の予知夢を見る女性です。
以前は掲示板に情報を書き込む方法で、多くの方に情報提供をし、大地震などの予知や予言を行っていたようですが、その後アメブロを立ち上げて、そちらで情報を拡散しているようです。
東日本大震災後からは、さらに頻繁に災害の夢を見るようになり、御札流しをされながら、亡くなった方の供養をされる活動を行っているそうです。
ミシェルさんとも懇意にされているようで、飼い犬に、ミシェルさん夫妻から、おしゃれで可愛いコートなどをプレゼントしていただいたりしているようです。
海外の大地震の予言や予知もされているようで、インドネシアと中国の大地震について、気になるという言葉を発した3週間ほどの間の、2014年1月25日にインドネシアジャワ島でM6・1の大地震、同年2月12日には、中国の新疆ウイグル自治区でM7・3の大地震が起こり、関係者を驚かせたということです。
スズさんはかなり気合を入れて御札流しを行っていて、これは、大地震や自然災害の予知夢を見るからというわけではなく、世界中で災害が起きないようにという祈りと、大難を小難に替えていただけるようにと願いを込めて行っているそうです。
そして、一般の方にも、出来れば御札流しをやってみてくださいとお願いされています。
やってみたいな、興味があるという方は、スズさんのブログで連絡を取ってみてはいかがでしょうか?
ブログはこちらになります。
他にも、東日本大震災を的中させたということで、かなり話題となった預言者に、松原照子さんという女性がいます。
彼女は幸福の近道というサイトを運営しながら、雑誌ムーなどに執筆したり、書籍を発表したりと、かなり活躍をされているようです。
いろんな方が他にも予言や、予知などをされているようです、興味のある方は、ググッてみて、どんな方がいるのか探してみてください。
個人的に、予知夢や体感で大地震などの予言や予知をする人について、胡散臭いとは思いません。
人間にはそのような能力が誰にでもあると考えているタイプなので、その才能を開花出来ている人がこれらの情報を発信し、予言や予知をすることについて、嫌な感じはありませんが、出来る限り怖いな、恐怖をを感じるという情報には、自分から近づかないようにしているので、あまりこれらの予言や予知には興味がありません。
事前に知っておけばなんらかの対策が出来るという考えも支持出来ますが、起こるかどうか分からない未来のことを、事前に予知や予言で知ってそのために準備したり、恐怖を感じて今を蔑ろにして生きるという生き方に興味が持てないだけなのです。
ですから、否定はしませんが、自分からその情報に追随していくという生き方には興味がありません。
生きているのなら、自然を敬いながら、日々幸せを感じ、楽しんで喜んで生きていたい、そういう生き方をしていれば、周囲の人もその姿を見て、自然と喜びに溢れ、そんな気持や生き方が伝染していき、きっと災害や大地震、火山の噴火などが自然と消えていくと考えていますので、自分からわざわざそちらの情報を見つけてついていくということはしたくありません。
ですが、やはりこれだけ世界中で火山の噴火や災害、さらに大地震などが発生していると、人間は不安になるものですから、情報発信及び、情報収集をする方たちは、自立した人たちだと尊敬しています。
現代では、何が起こるのかなど、人間の頭で分かることばかりではありません。
予言や予知は、古くから使われてきたものであり、科学が発達した現代でもまだまだ、このような大地震などの予知をすることで、人々の役にたっていると考えられますから、これらの情報をどう取り扱うかは、一人ひとりが決めることだと考えています。
今回は、2016年の大地震を予言、予知していると言う人たちの特集記事をまとめていきました!
<ブログライターkomichiからのお願い>
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