東京オリンピック2020の日程

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東京オリンピック2020の日程

ブログライターのkomichiです。

今日のテーマは、「東京オリンピック2020の日程・競技とエンブレム問題」です。
2020東京オリンピック、パラリンピックのエンブレム
2020年に開催されることが決定した東京オリンピック、日程はすべて出ているわけではありませんが、現在分かっているものから競技などの日程などをご紹介していきながら、エンブレム問題についても情報を見ていきたいと思います。

2020年7月24日(金)午後8時に開催される、東京オリンピック開会式に先駆けて、22日(水)午後5時から、サッカーの試合が、各地でまずは行われる予定となっています。


東京オリンピック2020年の競技の日程などは、開会式翌日の25日or26日から始まる予定となっています。

5年後に迫った2020年の東京オリンピック、まずいちばん最初に金メダルが決まるのは、なんと射撃、ライフルを使った競技が、最初の勝敗を決めていくのですが、閉会式は8月9日(日)の午後9時からとなっています。

2020年の東京オリンピック開催期間が終了した後、8月25日(火)からパラリンピックが始まり、9月6日(日)まで開催され、さらにこの年の夏の思い出になるようなドラマが繰り広げられることとなっています。

全部で28の競技が行われる日程となっていて、2020年の夏、東京で行われるオリンピックは、盛り上がること間違いなし、あなたはなにかの競技に注目して、日程をチェックして見に行く予定がありますか?

実は現在、日本では、2020年に行われる東京オリンピックの日程について、賛否両論が沸き上がっているのをあなたはご存じですか?

今回は真夏に開催されることになっていて、暑い時期に行うのは危険だという指摘が、各方面からされているのです。

前回、日本でオリンピックが開催されたのは、1964年は10月だったのですが、2020年に行われる東京オリンピックは、日本で一番暑い時期と重なっているため、特に屋外で行う競技などについては、問題ではないかと指摘されているのです。

個人的にも運動をしているので分かりますが、真夏の真っ昼間に走ると、どれほど体力が消耗するか、やってみたことがある人にしか分からないことでもありますが、マラソンなどは、かなり厳しい状況となるのではと思われます。

それでは、決定された日程についてまとめていきます。

東京オリンピック2020の日程

競技名開始終了会場
開会式7月24日国立競技場
サッカー7月22日8月8日国立競技場ほか
柔道7月25日7月31日日本武道館
アーチェリー7月25日8月1日夢の島公園
ボート7月25日8月1日海の森水上競技場
フェンシング7月25日8月2日東京ビッグサイト
バトミントン7月25日8月2日夢の島ユースプラザ
テニス7月25日8月2日有明テニスの森
ウエイトリフティング7月25日8月4日東京国際フォーラム
ビーチバレー7月25日8月6日潮風公園
バレーボール7月25日8月9日有明アリーナ
ハンドボール7月25日8月9日国立代々木競技場
バスケットボール7月25日8月9日夢の島ユースプラザ
ボクシング7月25日8月9日両国国技館
射撃(ライフル)7月25日8月2日陸上自衛隊朝霞訓練場
射撃(クレー)7月25日8月1日陸上自衛隊朝霞訓練場
馬術(総合馬術)7月25日8月1日夢の島球技場・海の森クロスカントリーコース
馬術(馬場馬術)7月30日8月6日夢の島球技場・海の森クロスカントリーコース
馬術(障害馬術)8月1日8月5日夢の島球技場・海の森クロスカントリーコース
体操(体操)7月25日8月3日有明体操競技場
体操(トランポリン)7月29日8月1日有明体操競技場
体操(新体操)8月5日8月7日有明体操競技場
水泳(競泳)7月25日8月1日オリンピックアクアティックセンター
水泳(飛び込み)7月26日8月8日オリンピックアクアティックセンター
水泳(シンクロ)8月2日8月7日オリンピックアクアティックセンター
水泳(水球)7月26日8月9日Wポロアリーナ
水泳(マラソン10KM)8月5日8月6日お台場海浜公園
自転車(ロードレース)7月25日7月29日皇居・武蔵の森
自転車(トラック)7月30日8月4日有明ベロドローム
自転車(BMX)8月5日8月7日有明BMXコース
自転車(MTB)8月8日8月9日海の森MTBコース
レスリング7月26日8月4日東京ビッグサイト
ホッケー7月26日8月4日大井ホッケー競技場
セーリング7月26日8月8日若洲ORマリーナ
カヌー(スラローム)7月26日7月30日葛西臨海公園
カヌー(スプリント)8月3日8月8日海の森水上競技場
ラグビー7月27日7月28日国立競技場
卓球7月29日8月8日東京体育館
ゴルフ7月30日8月8日霞ヶ関カンツリー
陸上(トラック)7月31日8月8日国立競技場
陸上(競歩)8月1日8月7日国立競技場
陸上(マラソン女子)8月1日8月1日国立競技場
陸上(マラソン男子)8月9日8月9日国立競技場
トライアスロン8月3日8月4日お台場海浜公園
テコンドー8月5日8月8日東京ビッグサイト
近代五種8月7日8月8日東京スタジアムほか
閉会式8月9日8月9日国立競技場




東京オリンピックの競技・種目一覧

ではここからは、この記事を書いている2015年8月23日現在で、2020年東京オリンピックの日程ですでに決まっている、競技・種目についての情報をまとめていきましょう。

● 陸上  ● サッカー  ● ラグビー  ● 卓球  ● ハンドボール 
● 柔道  ● 自転車競技(ロードレース)● ウェイトリフティング 
● ボクシング  ● バレーボール  ● 自転車競技(BNX) 
● 自転車競技(トラック)● 体操・新体操・トランポリン   
● テニス ● トライアスロン ● 水泳  ● ビーチバレー
● レスリング  ● フェンシング  ● テコンドー  ● ホッケー  
● カヌー(スプリント) ● 馬術  ● マウンテンバイク
● セーリング  ● カヌー(スラローム)  ● バドミントン  
● バスケットボール  ● アーチェリー  
● 水泳(飛び込み・シンクロナイズドスイミング) ● 近代五種  
● 近代五種(サッカー) ● 射撃  ● ゴルフ  ● サッカー

2020年東京オリンピック、パラリンピックの組織委員会は、6月22日に追加種目の第一次通過選考結果を発表しました。

東京オリンピックの日程で、追加種目として競技が通過した種目について見ていきましょう。

● 空手  ● ソフトボール  ● ローラースポーツ  ● ボウリング  
● サーフィン  ● スカッシュ  ● スポーツクライミング    
● 武術

この8つの競技が、2020年東京オリンピックの追加種目として選ばれたようです。

日本で開催される東京オリンピック2020年を楽しみにしている方も沢山いらっしゃるのではと思われますが、今回追加種目として選ばれた基準は、若者に魅力的な種目を追加することを目的としたようです。

これらは、あくまでも2020年に行われる東京オリンピックの追加種目として第一次選考を通過しただけで、現時点ではまだ最終的な決定ではなく、ここからさらに絞り込んでいき、9月末に国際オリンピック委員会に提案して、2016年の8月にリオデジャネイロで開催される総会で、35項目の評価基準に従って正式決定することになっています。

今回、2020年の東京オリンピックに向けて、追加種目として選ばれた基準ですが、ほかにはどんなことを考慮して選んだのか?

● 国内外での普及度  ● チケット収入  ● テレビ放送の現状  
● 運営コスト  ● 若者からの人気

日本でオリンピックが行わるため、多くの関係者は様々な準備で忙しいとは思いますが、2020年に開催される東京オリンピックを盛り上げるために、現在急ピッチで様々なことに取り組んでくれているようです。

ここからは、日程、競技がどんなものか分かったところで、2020年の東京オリンピックで注目の選手となるのはどんな人なのかを探っていきたいと思います!

競技別に、この選手が2020年の東京オリンピックで活躍が注目されるのでは?と考える人達をご紹介していきます。

卓球・・・伊藤美誠・平野美宇、加藤美優

伊藤美誠は、2015年現在14歳、5年後の、2020年東京オリンピックのときには、19歳ですから、体力的にも、技術的にも成熟している年齢となってますから、活躍が期待されるのも分かりますね。

平野美宇選手は第2の愛ちゃんと呼ばれていて、負けると悔し涙を流す選手として有名です!現在15歳ですから、2020年東京オリンピックのときには、卓球といいう競技で参加する場合、20歳、父親、母親共に、筑波大学卓球部主将を務めていて、祖父は山梨大学で卓球部の顧問をしていました。

妹も卓球選手という、サラブレッドな家庭で育っていて、11歳の2012年に、ジャパントップ12卓球大会で初出場しています。

3歳5ヶ月で卓球を始めていて、2020年の東京オリンピックで活躍する選手として注目されています。

加藤美優は現在世界ランキング55位、16歳ですから、5年後は21歳、中学生で全日本大会で優勝した実力を持っています。

体操・・・白井建三、湯浅賢哉

白井健三は、得意種目が床運動で、現在18歳、2020年の東京オリンピックで競技に参加する場合、23歳となっています。

17歳で世界選手権の金メダルを獲得している実力を持っています。

湯浅賢哉は現在17歳、全国中学生大会で優勝しています。

5年後は22歳、まだまだ活躍が期待できる選手です!

陸上・・・桐生祥秀、サニブラウン・ハキーム

現在19歳の桐生の自己ベストは、400mが47秒41です。

2020年の東京オリンピックに日程通り競技に参加する場合、年齢は24歳ですから、まだまだ活躍が期待出来る選手ではないでしょうか?

サニブラウン・ハキームは、名前だけ見ると、え?何人?と思いますが、ハーフの日本人です。

父親がガーナ人で、母親が日本人ですから、日本人の陸上選手としては、生まれつきかなり恵まれた体格や体力などを持っていると考えられます。

現在16歳です、成長期で才能も伸びざかりの選手ですから、怪我さえしなければ、5年後の東京オリンピックでは、なんの問題もなく21歳となっているハキーム選手は、大活躍をしてくれるのではないかと思います。

かなり期待出来る選手ではないでしょうか?

水泳・・・今井月(いまい るな)、萩野公介

今井月は現在15歳ですから、5年後は19歳、この年令ですでに、足のサイズが26・5cmもあり、力強いキックをすることで記録を伸ばしている選手です。

萩野公介は、日本新記録を出している選手です!現在すでに21歳ですから、2020年の東京オリンピックの日程通りに競技に参加する場合、26歳ですから、ぎりぎりまだ体力的にも大丈夫ではないかと思われます。

バトミントン・・・大堀彩、山口茜

大堀彩は、若者から人気のある選手です!現在18歳、5年後は23歳ですから、まだまだ現役の選手として、競技で活躍できる可能性を秘めていますし、若者から人気があることは、今回2020年の東京オリンピックで、追加種目として考えられたものを、若者から支持されることを目的としている面から見ると、この世代から注目を集めている選手を競技に出場させるのは、オリンピック委員会としても、ありがたいものでもあると考えられます。

山口茜は、史上最年少で日本代表に選ばれた選手ですから、注目出来る人物と言えます。

現在18歳、東京オリンピックが行われる2020年には、23歳ですから、実力、体力共にいい時期ではないかと考えられます。

ゴルフ・・・勝みなみ

勝みなみの名前の由来は、漫画「タッチ」に出てくる「朝倉南」が由来だそうですが、6歳から始めたゴルフでメキメキと頭角を表し、2014年8月に行われた日本ジュニア選手権で初優勝を果たしています。

現在17歳、5年後は22歳です。

レスリング・・・向田真優

向田真優は、世界レスリング連合が発表した2015年2月現在での世界ランクが10位です。

吉田沙保里選手から、体幹が強く、バランスがいいと言われている、注目の選手でもあります。

現在18歳、5年後は23歳ですから、体力的にも技術的にも、ちょうどいい時期ではないかと考えられます。

タックルが得意で、攻撃型の選手ですから、今後の練習次第では、まだまだいろんな面を伸ばしてけるので、成長が楽しみです。

柔道・・・阿部一二三

阿部一二三、変わった名前ですが、現在18歳、2020年に開催される、ある程度日程が発表されている東京オリンピックで、競技に出場する場合、23歳になっています。

全国高校選手権で優勝しているほどの実力を持っていますから、今後の活躍同様、東京で開催されるオリンピックに出場して、会場を沸かせてくれるのではないでしょうか?

2020年に、東京で行われる、オリンピックの競技に出場する選手として、注目出来る人物などをご紹介していきましたが、誰が出てくるかは、5年後にならないと分かりません。

今後も、怪我などに注意して、選手として活躍しているこの時代に、東京でオリンピックが行われるのですから、是非日程通りに行われる競技に出場して、多くの人に感動を届けながら、自分の力を目一杯世界にアピールして欲しいと思います!

東京オリンピックのエンブレム問題

日程、競技についての情報を見ていきましたが、ここからは、問題となった、東京オリンピックのエンブレムについての情報をまとめていきます。

まずは、このエンブレム問題について、どのような自体になったのかを、ご説明しましょう。

これは、東京オリンピック用にデザインされたエンブレムが、ベルギーの劇場で使われているデザインに似ていると、この劇場のロゴをデザインしたデザイナー達が指摘をしたことで、問題となったものです。

エンブレムのデザインと、この劇場のロゴマークが酷似していることから、問題は起訴にまで発展していまいました。

ベルギーのデザイナー、オリビエ・ドビ氏と、劇場の代理人が著作権侵害だと声をあげ、国際オリンピック委員会(IOC)に対して、このエンブレムを使用するのを辞めるようにと、差止めの起訴を起こしました。

これに対して、IOCはこの要請を却下したため、ドビ氏らは、問題であるとして提訴を決めたようです。

今回、2020年の東京オリンピックのエンブレムをデザインした、デザイナーの佐野研二郎氏も、盗作した覚えはないと主張していて、「世界に類のないエンブレムだと確信している」と、自分のデザインの独自性を主張しましたが、ドビ氏側は、説明がきちんとされていないと追求しました。

佐野研二郎氏は、「1964年の東京五輪のエンブレム以外は、なんの影響も受けていない」と主張、脳科学者の茂木健一郎氏は、ツイッター上で、このエンブレムのデザインにパッションを感じないと意見を書き込んでいます。

そもそも、佐野研二郎氏は、リエージュのこの劇場に足を運んだこともないので、見たこともないと主張、ドビ氏側は、「ロゴはネット上に広く掲載されている」と反論、今回東京五輪のエンブレムとしてデザインされたロゴに関する騒ぎは、収束の気配を見せず、他のデザインについても、類似している点が指摘されるなど、違う方面でも騒ぎとなっています。

17日に、2020年東京オリンピック、パラリンピック組織委員会は、ベルギーの民事裁判所に起訴を起こしたドビ氏側に対して、強い文言で非難をするコメントなどをだしていて、どうなるか、流れを見守っているところです。

エンブレム問題、個人的に確かに似ている部分もあると感じましたが、人間が作るものですから、多少、このようなことがあってもおかしくはないかと思いますが、あなたはどう感じますか?

会見を見る限り、個人的には、佐野研二郎氏はとても誠実そうな方に見えますし、デザインという、アイデアを生みだす仕事は、似たようなものが出来てしまう可能性ももちろんありますから、明らかに盗用であると分かるようなものはまずいかと思いますが、今回、東京オリンピック用に描き上げたエンブレムについては、それほど細かく著作権を主張するほど似ているのか?については、賛否両論あるかと思いますが、個人的には、それほど目くじらを立てるほど、似ているとは言い難い面もあるのかなと思います。

ドビ氏らは、今後エンブレムのロゴを使ったオリンピック委員会や公的機関、企業などには、賠償金を支払わせるという判決を求めていて、金額にして690万円、著作権で食べている方たちにとっては、これらを勝手に使われてしまっては、仕事に影響があるのも分かりますが、エンブレムは、すでに特許も降りていて、なんの問題もないと、国際オリンピック委員会は話しています。

デザインをした佐野研二郎氏も、まったく似ていないと主張していますから、この辺り、どこまで問題が大きくなっていくのか?分かりませんが、争うのではなく、また違った素敵なデザインができたんだねと、喜び合う姿のほうが、微笑ましいと考えられますが、あなたはどう感じますか?

実はこの2020年東京オリンピックで使用される予定のエンブレム、今度はスペインのデザイン事務所の作品と似ているという指摘が、ネット上でされているようです。
東京オリンピックのエンブレム問題のデザイン比較
こちらのスペインのデザイン事務所は、次のような素敵なコメントを出しています。

「偶然の一致ではないか?重要な案件にインスピレーションを与えたとしたら誇りに思う」と、さらりと日本のマスコミの取材に対して、コメントを発表しました。

こちらは、問題にするつもりはないようです。

穏やかな対応をされるスペインに対して、かなり激しい口調などで、自分のデザインの著作権を主張するベルギー、対照的に見えますが、どんな考えで仕事をしていくのかは、人それぞれです。

自分の作ったデザインに誇りを持っているからこそ、ベルギー側は強く主張しているのかもしれませんし、スペイン側は、訴えるエネルギーがあるのなら、新しデザインを生みだす力にしようと考えているのかもしれませんし、どんな風にエンブレムのデザインを見るかは、ほんとうに人によって違いがあると思いますし、問題とするにしても、しないにしても、なににエネルギーを注ぐかも、人それぞれです。

ここまでは、エンブレム問題が沈静化しなかった時に書いた記事です。

*9月2日加筆
その後、2015年9月1日になって、大会組織側が、エンブレムの使用中止を決定したことを発表したようです!

*エンブレム使用中止を発表した速報ニュース

これは、ベルギーのデザインとは異なるけれど、国民の理解が得られないことが大きな理由の一つであると発表したのです。

ネット上では、佐野氏のパクリ疑惑がかなり盛り上がったようで、数々の指摘をその後も受けていて、一向にこの状態が沈静化しないため、エンブレムの使用中止を決定し、再度公募することにしたということです。

他の理由としては、佐野氏の応募原案が、2013年に都内で開かれた「ヤン・チョヒョルト展」という展示会のポスターに類似しているという指摘があったことや、個人サイトなどにあった、渋谷駅前や羽田空港の画像を無断で流用したという指摘があったことなどをあげています。

これに対して、佐野氏は、その展覧会に出かけたことは確かだが、デザインに関しての記憶はないとし、模倣していないと話していて、個人サイトからの流用に関しては、確認をとるのを怠ったことは認めているようです。

ネット上で大炎上した末に、とうとうエンブレムの使用中止が決定したエンブレム問題、関係者は大変な騒動に巻き込まれたことは確かなようです!

すでにこのデザインで仕事を発注していた企業などもあるようで、現場は混乱しているようです。

佐野氏は、9月1日にサイトにコメントを発表、「自分が作ったデザインではないものまで出してきて、いろいろと言われてしまう現実にこれ以上耐えられない、スタッフや家族を守るために、このような決定をしました」。

スポンサーも混乱していることと思います、敏速な対応で、すべてが収束されることをお祈りしたいと思います。

エンブレム問題は、結果的に、デザインの取り下げという形で幕を引いたことになります。


今回の記事では、2020年に東京で行われるオリンピックのエンブレム問題と、日程、競技はどんなものがあるのかといった情報をまとめていきました。

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