ブログライターkomichiです。
本日のテーマは「見た目痩せしたい人必見!見た目体重を1ヶ月で10キロ減らす方法とは?」です。
*この記事を最初に公開したのは2016年2月ですが、随時、最新の情報を追加しております。
では、早速本題にいきましょう。
まず始めに申し上げておきますが、あなたの体重が現在何キロかによってこの情報は変わってきます。
私は数十年以上、自分の体と向き合い、筋トレ、ジョキング、食事管理をしながら体作りを続けてきたので、それらの経験と学びから短期間で痩せる方法や、見た目体重のコントロールについての知識はかなりあると自負しています。
*ちなみに既にダイエットに何度も失敗していてどうしても自分は意志が弱い・・という方(本当はダメなんですけどね・・)にはコレをおすすめします。見た目そのものもハッキリ変わりますし何よりツラい思いをしなくていいので。
・ツラい食事制限がいらない
・無理な運動もいらない(もちろんできるならした方がよい)
・手軽に始められる
・ダイエット器具やエステもいらない
・ストレスにならない
・リバウンドの心配もいらない
・なにより健康に痩せられる
・自然と続けたくなる(笑)
どうしても「楽」にこだわって見た目痩せしたい方はコレをチェックして下さいね!
さて、話を戻しましょう。
例えば、あなたが現在158cmの身長で50kgの場合、1ヶ月で10キロ痩せるというのは拒食症レベルになるので、非現実的な数字ですよね?
ですが、身長158cmで体重が80キロなら1ヶ月あれば10キロなんて簡単に痩せられます!
まずはこの数字のカラクリに気づいて下さいね。
ただ、急激な体重の変化は、体調不良の原因になりますのであまり無理矢理なやり方を体にさせるのは避けた方がいいと思います。
私自身、筋トレ、ジョキング、食事管理などの経験を数十年続けてきているので、健康的に痩せるという視点からは、短期間で急激に体重を落とす、いわゆる「〇日で何キロダイエット」というのは、本来おすすめしないことを理解していただきたいと思います。
何キロという実体重の数字よりも、見た目が痩せて見えるようになるためには、そもそも体脂肪率の変化に焦点を当てないとおかしなことになりますからね!
現在の自分の身長と体重をまずははっきりと理解した上で、1ヶ月で10キロ減らす!といきなり決めるのではなく自分はどれくらいなら健康的に痩せられるのか?という逆算をした上で期間を設定してください。
*どうしても急いで痩せなきゃいけない事情がある方のみたった10日で6キロ減らしたこちらの方法をお試しください。
最初にも申し上げた通り、太っている方が短期間で10キロ痩せるのは簡単ですが、本来は「徐々に」がベスト!ということをくどいかもしれませんが再度強調しておきます。
急激に体重を落とすとリバウンドのリスクも高まりますからね。
では長くなりましたが、本日の目次です!
お好きなところからお読みいただけます
「見た目体重」を減らすのに重要なこととは?
見た目をスッキリとさせ、いわゆる見た目体重を減らすにはどんな方法があるのか?
さすがにこれは反則ですよね(笑)
そもそも人間には筋肉があるので、見た目は痩せたと分かるのに体重は落ちていないという場合はここからさらに痩せていく前触れだと考えていただくと分かりやすいかと思います。
どうしても人間は、たったの1ヶ月で10キロ減らす・・などと数字や言葉に惑わされがちですが、重要なのは体がどう変化するのか?ということです。
見た目自体が、痩せる方向で変化していると感じられたら、それは今後さらに実体重も減らせるチャンスであることに気づいてくださいね。
そもそも見た目体重を減らすには、シンプルに脂肪を落とせばいいわけです。
逆に、見た目は変わらないのに、体重がどんどん落ちていくという現象も起こりますが、どちらにしてもあなたの体の中で見た目体重を減らすには、基本的には脂肪を落とすことがキモでもあります。
いかに、筋肉を落とさず脂肪だけをそぎ落としていくか?が重要なんです!
体重ばかりを気にして、1ヶ月で10キロ痩せてやる!と意気込んで撃沈するよりも、少しでもいいから痩せられる方法で、確実に見た目にも変化が起こることの方が大事なことに気づいてください。
数字は、大事な目安ではありますが、それと見た目体重が痩せるのはイコールになるわけではないと理解するのも大事なポイントです。
体とは不思議なもので、リバウンドを繰り返すほどダイエットなどをやっている方だと、生かす方向で動く体からすれば、痩せてしまい健康になんらかの害が生じる場合は、とにかく生き残ること優先となるので、見た目体重だけではなく、痩せようとする動き自体にストップがかかるわけです。
拒食症レベルになると、本当に大変になりますから、見た目体重を気にしすぎて、痩せる方法ばかりを模索して健康について無視すると、体が混乱しますから、ここは一旦、理性的に考えるようにされたほうがいいかと思います。
人間は、生き残るために、脂肪よりも筋肉のほうが落ちやすいといわれています。
なぜなら、脂肪は食事が摂取出来ない時の、緊急事態で使われるものだからです。
筋肉=日々のお給料、脂肪=貯金と考えると分かりやすいかと思いますが、筋肉が日々の生活をサポートしてくれているのですが、脂肪は、お給料が入らなくなったときに、取り崩して生命維持をするための、緊急用のお金と考えると分かりやすいのではないでしょうか?
筋肉は、エネルギーの消費に使われる=お給料なので、毎月の支出になります。
見た目体重を気にするあまり、これらのことを、理解しないでダイエットを行うと、家計で考えると、おかしなことになります。
1ヶ月で10キロ落とすのは、普通に考えれば身体に無理を強いるダイエットですし、たとえるなら給料を減らすようなもので、リバウンドとは、貯金をいきなり増やそうとする働きと考えると分かりやすいかと思います。
よくよく考えると、体のバランスからしておかしな状態になっている事実に気づくかと思います。
いわば筋肉(給料)が減らされているのに、貯金を増やそうとしているのと一緒ですからね。
見た目体重を減らすには、先程から書いているように脂肪を落とすことが最も重要なんです!
1ヶ月で10キロ体重を落としたいのなら、貯金を使えばいいのです。
改めて!本当に1ヶ月で10キロ痩せることは可能なのか?
これは、最初に書いた通り、あなたが現在どれくらい体重があるかによって可能かどうかが変わります。
体重が80kgある方が、1ヶ月で10キロ痩せて、見た目や体重を落とすことは可能ですが、一般的な日本人女性の身長はだいたい158cmといわれていて、この身長で50kgや45kgの方が、1ヶ月で10キロ痩せる方法を探すのは、考え方としてはすでに病気ですからくどいようですがこのあたりはしっかりと理解していただきたいと思います。
ダイエット方法はいろいろとありますが、現在の自分の体が、どんな状況かによって、見た目や体重を変えていくやり方は、違ってくるという事実に気づくのは重要ですので、再度強調しておきます。
元々痩せている人が短期間で過度なダイエットをやるのは自殺行為ですからね。
これは「痩せた人」=「貯金がない人」が、多額の支出を増やすのと考え方は同義です。
脂肪がなくなると、別の栄養素をエネルギーとして消費するようになるので、例えばビタミンCが極端に減ると肌荒れも起こします。
鉄分が少なくなると、貧血になりますし、ほかの栄養素が足りなくなると、さまざまな体の不具合が起こってきますので、いろんな面で健康を害することになります。
数字で、1ヶ月で10キロという言葉は魅力的に見えるかもしれませんが、これらに惑わされるとおかしな状況になるという事実に気づいてください。
数字ではなく、見た目体重をしっかりと認識して現実を直視するのが重要ですから、痩せる方法も大事ですが、このキモやポイントを無視しないようにしたほうが健康にも良い面がありますから、数字に惑わされないようにしたほうがいいでしょう。
ですから、1ヶ月で10キロ減らすのは、家庭にお給料が入ってこなくなるという生き方と同じということです。
そして、貯蓄がいきなり増える状態がリバウンドです。
お金であれば嬉しいでしょうけどね(笑)
貯金なら持っていていいと捉えられますが、これが社会全体で考えれば、ある人のところに脂肪(貯蓄)が多すぎるて、別の人のところに脂肪(貯蓄)がなさすぎるという、アンバランスが生まれていると、全体として見た時に、やはりおかしない状態になるのと同じです。
自然界を見れば一目瞭然ですが、水は高いところから低いところに流れ、風が吹き、雨水が植物を潤しながら、循環して流れを作っているのに対して、人間が頭で1ヶ月で10キロ痩せる方法などと考えて、無謀な生き方をしてしまうと、調和が崩れ、病気を引き起こすのは当然の結果だと理解されると分かりやすいかと思います。
要は、調和を乱すような考え方で、体をコントロールしようというダイエットや急に10キロ落とすとか、見た目体重をどうこうするという考え方自体がおかしいという事実に目を向けていくことが大事です。
痩せすぎが現代社会では問題視されていますが、これはやはり、人間の認知の歪みみたいなものが関係していると、個人的にも様々な経験から理解してきました。
人間の減量の目安は、ひとりひとりの体格や、現在の体重などによって違いがあるため、個人差が大きいので、明確にこうですよと言い切れるものはありませんが、大体1ヶ月で体重の3~5%と考えていただけると分かりやすいかと思います。
体重は、体内の水分量で、1~2kgくらいは、簡単に変わっていくので、神経質になるような痩せる方法を探すのではなく、自分の今の体重を、どうやって落としていくか?を、冷静に判断していくことが大事になります。
何度も書いているように、痩せている人は脂肪が少ないので1ヶ月で10キロ痩せるのは無理です!
出来たとしても、健康を著しく害することになるか、すぐにリバウンドすると思われます。
体は生きることを目的としていますから、もともと脂肪が少ない体が、一気に痩せると、見た目体重云々の前に、とにかく生きるんだという意志の元で、一気に体重(脂肪)が増えるのは、当然です。
ということは、貯蓄が一気に増えるということですから、お金で考えると、嬉しいことですが、体の健康的には、負担が大きくなります。
社会全体で考えると、社会が体なら、この幅が大きくなるほど、不健康度が高くなるということですから、出来ればなんでもそうですが、いきなり1ヶ月で10キロ落とそうという考えではなく、淡々とバランスよくお金が社会に回っているという感覚を持っ、物事に取り組む姿勢が、重要でもあります。
1ヶ月で10キロ、こう聞くと、魅力的な数字に見えますが、バランスを考えると、短期間に極端に減るというのは、無理がありますし、体への負担もかなりしんどいので、徐々にという言葉が適切ではないかと考えられます。
一番簡単なダイエット方法とは?
極端な話ですが、仮に160cmの身長で体重が70kgある方がいたとします。
どうしても1ヶ月後に行われるイベントなど目的のために見た目を10キロ減らしたいと考えているのなら、次のようなダイエット方法があります。
まず、食事はサラダと無脂肪ヨーグルト、タンパク質は鶏の胸肉(皮をはいだもの)やささみをボイルしたもの、スムージーなどだけを摂取する。
サラダのドレッシングはもちろんノンオイルです。
これだけの食事でファイトすれば相当見た目は痩せます。
途中で血糖値が下がりすぎた場合には、おにぎりを一個食べるなどしてやり過ごしてください。
※ 個人的にずっと筋トレ、ジョキング、食事管理のやり方などを学びながら理解して習得してきた知識ですが、人によりけりですから、無理してでも痩せる方法を知りたいという方に、おすすめは出来ませんが、情報としてシェアしておきますが、自己責任で取り扱ってください。
個人的に、様々なダイエットなどをやってきて、見た目体重の変化も経験してきたのですが、運動をしたり筋肉を落とさないということも重要なのですが痩せる方法として、1ヶ月で10キロ減らすのなら、一番簡単なダイエットはやはり食事の見直しです。
いちいちダイエット商品など購入しなくても無料で出来ます!
お金で言えば、家計の見直しをするのと同じです。
現在、体重はいくらあり、自分の食事の仕方はどんなものなのか?これをまずは、紙にでも書き出して1ヶ月で10キロ落とすために、現状を把握することが重要です。
ここを理解しないで、痩せる方法をいろいろと試していくよりも、現状を理解して、どうしようかと考えたほうが、簡単にダイエット出来ると考えられます。
なぜなら、結局は、食べる量とあなたがそれをどう消費したかによって、見た目体重が変化するからです。
世の中には、糖質制限ダイエットだとか、タンパク質をしっかりと摂取して、野菜などを食べるようにしましょうなど、様々な見た目体重を含めて痩せる方法がありますが、とてもシンプルに考えると、たとえばおにぎり(糖質)を毎日3個食べたとして、それ以上、普段の消費エネルギーが多ければ、太ることはないのです。
これは、もちろん個人的経験でもありますが、体質や遺伝的なものもありますから、すべての人に当てはまる痩せる方法ではないとは思いますが、多くの方にとっては、この考え方は当てはまると思います。
糖質が悪いとか、あれを食べないようにしたほうがいいというのも、塩梅&バランスでもあります。
食べ物がいけないのではなく、それを摂取しすぎて消費しなさすぎる生き方、食生活に問題があるのだと気づく態度が大事ではないでしょうか?
1ヶ月で10キロ痩せる方法という言葉、本当に魅力的に聞こえますが、見た目体重を落としていくのは、単純に脂肪を落とせばいいという話ですから、簡単なダイエット方法としては、食べ物の見直しをまずはしていくというのが重要であるといえます。
そして、これに有酸素運動(ウオーキングなど)を組み合わせ、自宅で簡単に出来る軽い筋トレを組み合わせると、より効果的であると考えられます。
では、どのように食事の見直しをしていけばいいのか?
まずは、普段何を食べているのか、書き出してみます。面倒かもしれませんが、1ヶ月で10キロ落とすことを考えているのなら客観的に自分が何を食べているのか理解するのも大事なポイントです。
いわゆるレコーディングですね。
そして、どうやら脂肪が多いようだ、糖質(炭水化物)が多すぎるか偏り過ぎている、などの太っている理由が見えてくると、どこをどうコントロールしていけばいいのかが分かるようになります。
もしかしたら、おやつを食べ過ぎているかもしれません、ストレスがあり、どうしてもお酒を飲み過ぎている、このときにつまみも高カロリーなものを摂っているなど、自分が見た目体重を気にするほど太っている理由が明らかになると、痩せる方法がすぐに理解できるかと思います。
そう、つまみが高カロリーなら、低カロリーのものに変えるとか、飲んでいるお酒を、糖質の多いビールや日本酒ではなく、ウィスキーや焼酎などに切り替えるとか、脂質が多いのなら抑える、さらには、炭水化物が多すぎるのなら減らす、こうやって見ていくと1ヶ月で10キロ痩せるのは太っている人ほど簡単である事実に気づけるかと思います。
個人的に実は健康を害するほど痩せた経験を持っています。
それもあって1週間だ、2週間だ、1ヶ月といった極端に短期間で体重を急激に減らそうとする目標設定自体、正直なところおすすめしたくないんです。
何度も書いていますが、食べている量と消費量のバランスが大幅に崩れているのが、太るという状態です。
結局は、日々の暮らしの結果が、自分の見た目体重になるという話であり、痩せる方法は、自分が普段どんな食生活を送っているのかに目を向けていくのが重要で、もちろん食事の見直しが出来た後は、運動を取り入れるのが一般的には基本であるといわれていますが、現代社会では体重を減らすやり方は情報があふれているので、できるだけ自分に合った方法を模索しながら、情報に惑わされないようやっていくのが一番の方法ではないでしょうか?
いくら痩せる方法を沢山知っていても成功経験がないのなら、それはただの知識でしかありません。
試行錯誤を繰り返しやる中で、自分にとって、この方法が最も見た目をコントロール出来るなと実感していくことで不安がなくなり、自信につながっていくので言葉だけに惑わされないようにしてくださいね。
食事の見直しをして、さらに有酸素運動も取り入れつつ、先程も書いたように軽い筋トレなどを組み合わせるだけで、見た目はもちろんのこと実際の体重も減少していきます。
体に無理のない範囲で、そして精神的に自分を追い詰めないようにコントロールをしてくよう心がけていきながら自分に合った方法を編み出していく、今はそんなカスタマイズの時代でもあります。
※現在メールでの個別対応はやっておりませんので御了承ください。
komichiのまとめ
それではkomichiのまとめをシェアしていきます!
☆ 1ヶ月で10kg痩せることは出来ますが、あなたの現在の体の状態が分からなければすべての人が出来るとは言えません
☆ 太っている人がこの数字を達成するのはそれほど難しくありません
☆ 本気でやりたい場合、かなり食事内容の制限などをする必要があります
☆ 筋肉を落とさずに痩せる方法を考えたほうが安心です
☆ 人間の体の目的は、その体を生かすことなので、無理なダイエットを繰り返すと痩せる方向にストップをかける
☆ 痩せている人がこの数字を達成しようとするのは無謀&拒食症レベルです
☆ 人間の減量の目安は、個人差があるので言い切れるものではありませんが、だいたい一ヶ月3~5%考える
☆ 痩せている人はもともと脂肪が少ないので、この数字を達成しても健康を害するかリバウンドします
☆ 食事内容はサラダ、無脂肪ヨーグルト、皮をはいだ鶏の胸肉やささみをボイルしたもの、スムージー
☆ 普段から食べているものを書き出すようにする
☆ 普通体型&痩せ型の人がたったの1ヶ月で10キロ減らすのはおすすめできません
そして、この情報もシェアしておきますので、痩せたい気持ちは摂食障害になったほどなので分かりすぎるくらい分かりますが、現実としてしっかりと理解をされてください。
2020年現在、日本の医療機関で多くの日本人が実は栄養失調になっていると言われています!
え?わたししっかりと食べてるし・・・と思ったあなた、特に日本人女性の鉄分不足は深刻だそうです!
あなたが普段から食べている食事の内容はどんなものでしょうか?
野菜や果物、新鮮で質の良いお肉や魚、大豆、発酵食品や乳酸菌などをしっかりと摂取していますか?
糖質制限ダイエットが流行していますが、基本的に人間は野菜、たんぱく質、鉄、脂質、ビタミン・ミネラルをしっかりと摂取して、糖質は少なめという食事内容にするのが健康を保つ上で大事なポイントになるのです!
妊娠しづらい人が、鉄とたんぱく質摂取をするようになって栄養不足が解消されたことで妊娠したというケースもあると言われているほど、現代の日本女性はこの栄養が不足してさまざまな不調に悩まされていると言われているのです。
ですから、まずは栄養をしっかりと摂取しましょう!
体に必要な栄養がしっかりと入ってくれば、安心して適正体重を維持すると言われています。
現代人は大事な栄養素が不足している上に、食べ方の知識を持っている人は本気で痛い目にあったような人しかいませんから、食べ方について学んでいきながらダイエットではなく健康を保ちながら痩せた体をキープし続ける生き方を目指していきましょう!
というわけで今回のテーマは、「見た目痩せしたい人必見!見た目体重を1ヶ月で10キロ減らす方法とは?」でした。
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