サウナで整うメカニズムは?どんな効果があるの?

サウナ

ブログライターkomichiです!

今回のテーマは、個人的にもハマっている「サウナで整うメカニズムは?どんな効果があるの」?です。

ここ数年で一部の人に爆発的に人気となっているサウナ、一昔前はおじさんの楽しみの一つとしてなんとなく若い人からは敬遠されがちだった世界ですが、2021年現在では女優の北川景子や壇蜜も通っていることで知られるようになっただけでなく、芸人の藤森の発信などがきっかけとなり、今では多くの若い世代にも浸透している世界になってきました。

そして、ハマりにハマって通い詰める人をサウナーというカテゴリーに属す人として、市民権を得ているのです!

サウナと一口にいっても、いろんなタイプのものがあり、整うことが楽しいといった価値観を求めてそのメカニズムを知識だけでなく経験として理解したいと考えて通う人たちも増えました。

どんな効果があるのかも含めて、この記事ではサウナについてまとめていきたいと思います。

サウナの歴史と種類

まずはサウナの歴史について理解していきましょう。

蒸し風呂の文化は古来からさまざまな国にあったと言われていますが、フィンランドが起源だと考えられています。

そのフィンランドでもサウナについては起源がいろいろとあって、決定的にこれが始まりであると言い切れない面があるそうです。

ちなみにフィンランドといえば、日本でも人気のアニメ「ムーミン」を生み出した国です!

ここに登場するスナフキンはいつもサウナに通う人が整うという状態を、言動で見事に体現していると言われているのをあなたはご存知ですか?

サウナに入るようになり、この整うという感覚を知るようになって、「ああスナフキンの見ていてとても安心感を持てるあの感じはこれだったのか」となんだかとても納得したのです!

スナフキンは、いつも冷静沈着、なにものにも左右されない自由人でもあり、だけれども孤立することなく常に周囲に気づきを与える存在!

サウナはまさにそれを経験させてくれるので、ハマる人はきっとこの感覚を知識や言葉を超えて理解しているので、繰り返してしまうのではないでしょうか?

一般論的には整うというメカニズムを持つ、心身ともに絶大なる安心感を感じられる効果があると経験者は感じるサウナはフィンランドが始まりだといわれていますが、日本にも昔から蒸し風呂や蒸気浴をしていたことが分かっていて、土壌はこの国にもあったのです。

日本では古来から蒸し風呂文化があり、古い巻物などにもその事実について書かれているものがたくさん残されているんだとか!

現在この国で主流となっているサウナは1960年代の東京オリンピックでフィンランド式のものが入ってきたことがきっかけとなり、一般化していったと言われています。

個人的には幼少期の頃から家族に入浴施設によく連れて行ってもらった記憶があり、サウナだけでなく銭湯やお風呂などに行くことが普通だったため、大人になってサウナに通うのは不思議と違和感なく当たり前な感覚を持っています。

フィンランド発祥と言われているけれど、この国ではベースがすでに古くからあったことなどが人気の背景にあるということのようです。

自然療法などの書籍にも温冷浴などの健康法が紹介されていて、家のお風呂でこれを行うのはなかなか難しいですけれど、サウナに行けば暑く蒸された後に水風呂に入れば簡単にできるので個人的にはとても便利だと感じています。

日本に現在のようなサウナ施設ができたのは昭和26年、東京の銀座に温浴施設を備えた娯楽施設「東京温泉」で、先程書いたようにオリンピックを機に一気に日本中へと広まっていったのです!

整う効果があるこの施設は温度の低いいわゆるミストやスチームと、高温のドライがあります。

一般的には、普通の銭湯ではドライがあるところが多く、ミストがある銭湯もありますけれど、大きな入浴施設だとスチームだとか岩盤浴、ゲルマニウム温浴などがあったりと、様々ですが、他の種類としては塩サウナといって塩を体に塗り込んで入るものもあったり、薬草やアロマオイルなど使ったものなどもあります。

さらに、のちほど書いていますけれど、フィンランドが発祥の地だと考えられているサウナなので、現地のやり方を真似てキャンプ場や、屋外でテントを使ったサウナを楽しみ、そのまま川の水に飛び込んで水風呂代わりにするなんて楽しみ方をしている人もいます!

個人的にはそこまでやりたくない派なので、いつも行く自分の好きなサウナに入ってのんびり楽しむのが好きです。

整うってなに?そのメカニズムは?

20代の頃からちょくちょくは入っていたサウナですけれど、この3年ほどで一気にマイブームとなり週末には必ず入る習慣がついてしまいました。

いったいなにがそれほど楽しいのか、それは整うというメカニズムとサウナの持つさまざまな効果が関係しているのです!

もともと、健康オタク&さまざまな美容法を試してきた経験を持っているため、一番安価で健康度を感じられる方法がサウナだったのです。

岩盤浴やよもぎ蒸し、半身浴や足湯、ゲルマニウム温浴など、いろんな方法を試してきましたが、個人的には整う状態が長く維持できるこの入浴方法は、目の前にあったのに見落としていたという目からうろこ状態のお手軽で安くて楽しめる健康法&美容法とも言えるのです。

それでは、整うというのはいったいどんな感じのことを指しているのでしょうか?

陶酔感を深く感じる状態のことです。

個人的経験談として整う状態を表現すると、だいたい3回入った頃からとにかく心身ともに深い落ち着きを感じられとにかく調子が良く、精神的にも非常に安定していて、自分からブレず、ひたすら幸福感を感じられ、一切周囲の喧騒に惑わされない感覚といえます。

心が落ち着いていてボォーとするけれど、眠くなるわけではない感じもあります。

人によってこの整う状態は違いがあるようですが、幸福感を感じるというのは共通しているようです。

そして、個人的経験では思考が一切働かないという状態です!

そう、何も考えたり悩んだりできない状態になるわけです。

では、どうしてサウナ効果で整うことができるのか、そのメカニズムについてご紹介していきましょう。

実は医学的にはこの整うのはなぜかというメカニズムが分かっておらず、それを解明するためにサウナ学会というものが設立されているそうです。

医学博士の一石氏によると、サウナ浴で脳内ホルモンのβーエンドルフィンが分泌されることが確認されていて、これはがん治療に使われるモルヒネのような鎮静作用や不安軽減作用があるのです。

30年以上前からサウナに入ることで、精神安定作用や心理効果があるという話が指摘されてきたようです。

どうやら、整うというメカニズムには脳の働きを活性化することや人間の能力を引き出す力が関係しているようです。

個人的にもサウナと水風呂の交互浴をした後、休憩をしているときに非常にリラックスしているのだけれど頭は冴えていて、安定した精神状態を維持できるこの方法は、脳の活性化に効果があると実感しています。

この整う状態に導かれるメカニズムは、サウナと水風呂で交感神経が優位になっている状態で休憩を行うことで、一気に副交感神経が優位になることで起こるとも考えられています。

他にはサウナで交感神経、水風呂で副交感神経が活性化され、休憩がその2つのバランスを取るという説もあるようです!

サウナの入り方や効果は?

それでは、サウナに入る方法や効果について見ていきましょう!

まず、しっかりと髪と体を洗って、その後はタオルで水分を取り除き水をたっぷりと飲みましょう。

その後、初心者は5~10分を目安に入ります。

我慢大会ではないので、自分が苦しくなったらすぐに出るようにしましょう。

その後シャワーを浴びて汗を洗い流して水風呂に入ります。

だいたい1分ほどを目安に肩までつかってゆっくりと体を冷やしていきます。

最初の頃は私も水風呂の良さがよく分からなかったのと、冷たい水に入るのが苦手だったので腰くらいまでしか入らなかったのですが、今ではゆっくりと水に入り肩までしっかりとつかって1分数えてから出て、その後水を頭から浴びるを繰り返しています。

その後は水分をしっかりととって、ゆっくりと外気に当たって座りのんびりと休憩を取ります。

だいたい5分ほどぼぉーとしてから、サウナに入るという方法で整う方向に心身を持っていきます。

いろいろな入り方を実践して、2021年7月現在では15分×1回、12分×5回で計6回入るのがいつものパターンです。

今日はなんだか汗の出が良くて調子いいなと感じると12分が7回になるときもあります。

情報では、人によってなんと一度に30分も入っているというツワモノもいますけれど、こればかりはその人にあった入り方があると思いますので、あなたがやってみてだいたい8分でいいかな、いや12分くらいが丁度いいなどと体で理解されると楽しいと思いますよ。

私が通う銭湯のサウナには、かなり長く入っている方もいますけれど、だいたい5分から15分以内の方がほとんどです。

水風呂に入ったら休憩なしでまた入る方、5分を繰り返して入る人などさまざまなタイプがいて自由気ままにサウナタイムを謳歌されています。

意外と高齢の方も効果を実感しているのか入っているので、体への負担という意味ではそれほどしんどくはないのかなと感じます。

それでは、そもそも医学的なメカニズムはまだはっきりとしていないサウナの効果はどんなものがあるのか見ていきましょう。

◎ 身体機能を司る自律神経を安定させる
◎ ストレスを和らげるエンドルフィンの産生を促進させる
◎ 炎症や酸化ストレスの軽減
◎ 血圧を低下させホルモン変動を刺激する
◎ 心臓病や高血圧、脳卒中のリスクの軽減
◎ 認知症、アルツハイマーなどの神経認知障害のリスクが軽減
◎ 皮膚疾患の症状を改善
◎ 風邪や感染症のリスクが下がる
◎ 頭痛障害が改善
◎ 筋肉の柔軟性を高める
◎ 血行が良くなるので肩こりなどが軽減
◎ ヒートショックプロテインが増加して免疫力が高まる
◎ 発汗によって疲労物質が排出されるので披露が軽減される
◎ 血流が良くなるので体の隅々に栄養が届いて老廃物が流れ出る
◎ 体が温まり筋肉の緊張を和らげてくれる
◎ 美肌美容に効果的
サウナに入ると血流が良くなることで胃腸の働きが活発になり、食事が美味しく食べられるようになり、栄養をどんどん体中に届けてくれ老廃物を排出するので快便になり、さらに睡眠もたっぷりととれるようになるので美容面でも嬉しい効果が実感できるようになるのです。

◎ 体のこわばりが改善されることで心身の緊張を開放して精神的に安定してくる
◎ 平常時の2倍も血流が良くなるので大量の血液が全身に回るので体調が良くなり健康になっていく

だいたいこんな効果があると言われています。

入っていると分かりますけれど、なんとなく体調が優れないときに入ると発汗が鈍く、あまり汗が出ません。

逆にガンガン汗をかけるときは、入るほどに健康を実感するので、そこがまた魅力でもあるのです。

 

水風呂の効果や注意点は?

ここからは、サウナーが太鼓判を押すほどセットで楽しむ水風呂の効果について、メカニズムなどを交えてどんな情報があるのか見ていきましょう!

私が通っている銭湯の水風呂はだいたい19~20度設定になっていますけれど、一桁のところもあるようです。

ちなみに一桁の水温の水風呂のことを、サウナ用語でグルシンと呼んでいてその温度はなんと9度、一般的な施設ではだいたい15~18度が基本となっていて、男風呂と女風呂では多少温度に違いがあると言われています。

グルシンに入るのは相当なサウナ好きで、そんな人達が入ると感じるのは痛冷たいという感覚なんだとか!

どうしてそんなに冷たい水風呂があるのか不思議ですよね?

答えは単純です、フィンランドでは湖などのそばにサウナ小屋があり、水風呂の代わりにそこへどぼんと入るのです。

自然界の水ですから相当冷たいことは分かりますよね?

それを再現しているのが、グリシンだといわれています。

それでは、水風呂の効果はいったいどんなものがあるのかご紹介しましょう。

● 免疫力をアップする
サウナの後に入ることが多い水風呂ですけれど、体を一気に冷やすことで体はそれ以上の体温低下にストップをかけ、体温上昇をしようと働きかけるので全身の血行が良くなり免疫力をアップするのです。

● 自律神経を鍛えて整える
副交感神経と交感神経が刺激されることによって、自律神経が鍛えられ正常に働くようになると考えられています

● ダイエット効果

体温が一気に下がるので、逆に体は体温をあげようと働きカロリー消費をするので痩せる効果がある

● アンチエイジング

冷たい水は肌を引き締める効果があるのでメカニズムとしてはたるみなどを改善してくれると言われています

● ストレスに耐えるホルモンに関係する副腎を刺激してこのバランスを整える

確かにサウナ後に水風呂に入ると、すきっと引き締まる感覚だけでなく、温まりすぎた体を一気に冷やすことで自律神経を鍛えているという感覚をとても感じます。

だからこそ、整うというメカニズムに繋がり、交感神経と副交感神経の乱れを整えてくれるのだと体感レベルでわかるので、これらの情報は確かにそうだと私は思いますが、あなたはどう考えますか?

ここからは水風呂に入る注意点についてまとめていきます。

要は入るなら1~2分を目安にしたほうが良いということです。

一緒にサウナに入るお姉さまにもいますが、水風呂が気持ちよくて長く入っていて出てめまいがして体調がおかしくなる人もいます。

これは水風呂の水圧と冷たさで萎縮してしまった手足の血管が拡張してしまい、一気に血液量が不足してしまうことで立ちくらみや貧血などの症状を感じる状態です。

とても冷たい水風呂なら体が危険を感じて出るタイミングを教えてくれますが、だいたい銭湯などは温めの18度前後に設定されているためちょっと心地良い感じを持ってしまい、体の感覚が鈍り出るのが遅くなると起こってしまいます。

ですから、私は常に1分以内に出るようにしています。

サウナや水風呂は上手に活用すれば健康に貢献してくれますけれど、しっかりと知識も持って入らないと危険が伴いますから、楽しみたいのならある程度の情報を入手して入ったほうが長く喜べるのではないでしょうか?

サウナーになったkomichiの経験談と働く女性におすすめな点は?

20代のころからちょくちょくは入っていたサウナにまさか3年ほど前からこれほどハマるとは思っていなかったのですが、経験談や働く女性にもおすすめな点をご紹介していきましょう。

これまでさまざまな健康法&美容法を模索して経験してきたため、サウナにハマった理由として理解できることは、これが一番手っ取り早くてシンプルでお金がかからず、個人的には楽しいと感じたという点です!

エステも行きました、いろんな美容液も使ってきました、その全てが良かった!

働く女性にとって生活環境は人それぞれですから、どれを上手に使っていってもその人のやり方であり便利なものだと思います。

これだけが正しいなんて健康&美容法なんてないし、効果も人それぞれですから何を使ってもあなたが納得していればそれが一番だと思います。

個人的には、サウナの美肌作用には驚かされますし、なんといっても温冷浴の楽しさはやった人だけにしか分からないと思います。

どんなふうに楽しいのか、サウナに入っていて苦しいという感覚はないのですが、ある程度の時間入っているとやはり暑いと強く感じます。

そしてその後水風呂に入ったときの爽快感は、まさに自分の自律神経を鍛えている感覚になるのです。

くよくよしがちな副交感神経が、サウナに入ってちょっと頑張ってねと葉っぱをかける交感神経に助けられながら、水風呂で2つが溶け合ってバランスされる。

仕事でストレスを溜めていて、ちょっと運動が得意系の人には向いていると思いますし、そうじゃない人はミストサウナでもいいかも。

ミストは非常に副交感神経がリラックスするのでストレスフルになっている人は暴飲暴食をするよりも、ちょっと温度が低めのミストで癒やされるという選択も楽しいと思いますよ。

好きなものは人それぞれなので選択肢の一つとして考えて、やってみて嫌ならやめればいいし、楽しいかもと思えれば通ってみてもいい。

要は働く女性は大変な面があるから、選択できるものをたくさん持っていて、その日の気分で選べばいい!

そして、経営者の方などもサウナに通う方が多いといわれています。

理由は単純です、私の父も経営者ですが長年サウナに通っています。

仕事をする上でさまざまな問題が出てきたり、頭を整理しないと先に進めないことは多くありますよね?

そんなときに運動もいいのですが、苦手な人はこちらに入ればきつい動きも必要ないし、続かない運動を続けようとしてストレスをためることもないので、じぶんをすっきりとさせるためにはこういった方法もあるということを知っておくと便利です。

父を見ていても思いますが、ストレスが溜まるとサウナに行き、千と千尋の神隠しの河の神様のようにとろけて「よきかな」と言ってしまう心境になれるようで、心身のバランスを取るためと、新しいアイデアを出すために通っているのがよく分かります。

仕事って息詰まることも多いし、現代では結婚もしないでひとりで生きる人も増えているので上手に精神的なバランスを取る方法として、やってみてもいいかも!

そのために情報のひとつとして、お伝えできればと思い記事をまとめていきました。

今回は、「サウナで整うメカニズムは?どんな効果があるの?」というテーマでをお届けしました!

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